2025年2月12日水曜日

2136・(備忘録)制限が解除されました!

 現在、2025/02/12の午前7時です。

昨日、yahooに不正ログインの疑いのため、ログイン制限がかけられていましたが、先ほどログイン操作をしたところ、無事にログインできました。
ホット一安心です。

不正ログインの原因ですが、私の複数のPCからyahooにログインしていることが理由ではないかと推測します。

他の方のブログを検索して見ても、同様の現象が起こっているようです。

これからは、複数のPCからのログインはしないように心がけます。

本件は、無事に解決しましたので、備忘録として記録しました。

皆さんも、くれぐれもご注意くださいませ!

2025年2月11日火曜日

2135・(備忘録)Yahoo!ID エラー番号:F003 ログイン制限

 今日(2025/02/11)の9:00に、yahooにログインしようとしたところ、以下のメッセージが出てログインできませんでした。

ヤフオクにログインしようとしても、ダメです。


現在、18:00ですが今だにログインできない状態です。

ヘルプを見たら、第三者の不正ログインを検出したらしいです。
非常に困っています。

いつ利用制限が解除になるのかわかりません。

yahooに問い合わせても定型文しか戻ってきません。

<ここから>

お問い合わせいただいた件について、ご案内いたします。

選択された「エラー番号:F003」が表示される場合は、不正利用や不正アクセスが行われた、または行われるリスクが高まったと判断され、被害の拡大防止を目的として、一時的にログインを制限しております。

お客様にはご面倒をおかけしますが、今しばらく時間を置いてからログインをお試しいただきますようお願いいたします。

※ログイン方法の再設定をお試しいただいても「このIDは一時的にご利用を制限しております」と表示され、お手続きすることはできません。

ログインが可能となる詳細な時間に関しましては、セキュリティの観点からご案内しておりません。

また、お問い合わせいただいても、制限の解除はできません。

何卒ご了承ください。

重ねてのご案内となりますが、充分にお時間を置いてからあらためてログインをお試しくださいますよう、お願い申し上げます。

ログインが可能となりましたら、お心あたりのない日時やサービスのログインがないか下記よりログイン履歴をお確かめください。

◇ログイン履歴

https://lh.login.yahoo.co.jp

お心あたりのないログイン履歴を確認した場合は、下記ヘルプページをご参照のうえ、Yahoo! JAPAN ID(※以下、Y!IDと表記)の利用状況などをご確認くださいますようお願いいたします。

◇身に覚えのないログイン履歴を見つけたら

https://support.yahoo-net.jp/PccLogin/s/article/H000004694

下記ページではY!IDをお守りするための様々な機能をご案内しておりますので、お客様の利用状況に応じてご活用くださいますと幸いです。

◇Yahoo! JAPAN IDガイド

https://id.yahoo.co.jp/

Yahoo! JAPANにご登録いただいた情報を守るための注意点などを下記ページでも詳しくご案内しております。あわせてご確認くださいませ。

◇安全にYahoo! JAPAN IDをご利用いただくために

https://support.yahoo-net.jp/PccLogin/s/article/H000004682

◇今後の乗っ取り攻撃を防ぐために

https://security.yahoo.co.jp/guide/0008.html

なお、複数のサイトでパスワードを使い回していると、第三者に知られた際に複数の被害が発生する可能性があります。

パスワードをほかのサイトで利用している場合は、ほかのサイトのパスワードも念のため変更することをご検討ください。

・他の人から推測されにくい文字列を設定する

・過去に一度も使用していない文字列を設定する

・名前、住所、生年月日など他の人が想定しやすい文字は利用しない

・作成したパスワードは、他の人に教えたり、見られるところにメモを残さない

また、変更後のパスワードはお忘れにならないようお気をつけください。

パスワードの作成と管理については、お手数ですが、下記ヘルプページもあわせてご参照ください。

◇パスワードの作成と保管に関する注意

https://support.yahoo-net.jp/PccLogin/s/article/H000004639

フィッシングメールや偽のログイン画面など悪質な手口がありますので、あやしいメールには返信せず、不審なサイトではお客様の情報を入力しないようご注意ください。

ご案内は以上となります。

<ここまで>

明日まで様子を見ることにします。

悲しい・・・。

2025年2月7日金曜日

2134・ChatGPT ログイン不要で利用可能

 OpenAIが提供するChatGPT searchが、2025年2月6日(日本時間)より、ログイン不要でも利用できるようになりました。

ChatGPT searchは、こちら

この機能を利用すれば、わざわざ検索エンジンにアクセスしなくても、最新情報をもとにしたタイムリーな回答を関連リンク付きでWeb検索できます。

質問を入力するときに、プロンプトの入力欄の下に表示された[検索する]をクリックすると、信頼できるソースのリンクも回答結果の下に表示されます。

2025年2月1日土曜日

2133・Microsoft PC Manager

  システム最適化ソフトと呼ばれるものの中には、Microsoftが推奨しない方法を用いたり、過剰な「最適化」でかえってシステムに悪影響を及ぼすものもありますが、本ソフトはMicrosoft公式なのであまり心配しなくてよいでしょう。

逆に言えば、マニアックな機能はあまりないので、効果はそれなりといったところです。

ダウンロードサイトは、こちら


 

(機能)

  • システムのメモリをワンボタンで開放する「ブースト」(Boost)。不要な一時ファイルの削除も
  • ブーストを自動で行う「スマートブースト」(Smart Boost)(既定で無効)
  • 「Microsoft Defender」ウイルス対策でシステムをスキャン
  • 「Windows Update」の状態をチェック
  • タスクバーやデフォルトアプリの初期化
  • アプリのポップアップブロック
  • 巨大なファイルやジャンクファイルを削除する「ディープクリーンアップ」(Deep cleanup)
  • ストレージを占有している巨大ファイルを「エクスプローラー」で列挙
  • アプリのプロセスとスタートアップアプリの管理
  • プロセスの管理
  • スタートアッププログラムの管理
  • 便利機能を集めた「ツールボックス」(Toolbox)

2025年1月30日木曜日

2132・Deep Seekとは

 Deep Seek(ディープシーク)は、2023年に設立された中国のAI開発企業が公開した大規模言語モデル(LLM)のことで、現在オープンソースで公開されています。

2025年1月20日に公開された「DeepSeek-R1」は、OpenAIのChatGPTに匹敵する性能を低コストで実現できることに注目が集まっています。

米国ではソフトバンクグループがOpenAIと組んで4年で約78兆円を投資する計画が発表されたばかりですが、格安AIDeep Seekが公開されたことで、AI関連企業を揺さぶる事態に発展する可能性があります。

DeepSeekアプリは日本でもアカウント登録することで無料で利用できます。

米国のアプリストアではランキング1位になっています。

※利用上の注意点として、AIの回答に中国の規制が入っている点です。

2025年1月5日日曜日

2131・ライブキャプションとは

 Windows11(24H2)を適用することで追加されたライブキャプション機能は、パソコン上で再生された音声やマイクを通して入力した音声を、リアルタイムにテキストに変換し、画面上に表示できる機能のことです。

■ライブキャプションのメリット

  • 音声を文字で見える化することで、聴覚障害のある方でも快適に情報収集できます。
  • 動画学習やオンライン会議などで、聞き取れない部分を文字で確認しながら学習できます。
  • プレゼンテーションの場面で、発表者の言葉を聞き逃さずに学習できます。

■ライブキャプションの起動

[Windos]+[Ctrl]+[L]キーを押して、ライブキャプションを起動します。

画面右下から[クイック設定]画面を表示し、[ライブキャプション]タイルをクリックして起動することでもきます。


[字幕スタイル]の設定画面は、[Windowsの設定]→[アクセシビリティ]→[字幕]を→[字幕のスタイル]欄の[編集]の順にクリックして表示することもできます。

2025年1月4日土曜日

2130・デザインACとは

 デザインACは、商業利用可能な素材サイトイラストAC写真ACなど運営するACワークス株式会社が提供する「オンラインデザインツール」です。

アカウントを取得することで誰でも無料で利用できます。

デザインACを利用するメリットは、イラストや図形、写真、グラフィック素材など、豊富なデザインを無料で利用できることです。

デザイン作成画面はCanvaとよく似ているので迷わず作成できます。
また宛名印刷ができるのも魅力です。
差出人と受取人の編集や印刷ができます。

他のアプリやExcelなどで作成した住所データをCSV形式でアップロードして取り込むこともできます。