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2013年9月1日日曜日

834・Abodeからの迷惑メールに注意(Abode)

アドビシステムズが、自社からのメールに見せかけた迷惑メールが出回っているとして注意を呼びかけています。






メールは「Abodeシステムズアカウントーー安全確認」というタイトルです。

「Adobe」(アドビ)と見間違えそうになりますが、よく見ると「Abode」(アボデ)となっています。

アカウントに異常なログインがあったとして確認を促す内容で、パスワード再設定ができると称するURLが記載されていますが、詐欺の可能性があるため、メール内のURLはクリックしないようにお願いします。





2013年7月14日日曜日

757・Flash Playerのセキュリティ修正を公開(Adobe)


米Adobe Systemsは9日、Flash Playerの3件の脆弱性を修正するセキュリティアップデートを公開しました。


脆弱性が悪用された場合、任意のコードを実行させられる危険性があり、Adobeでは最新バージョンへのアップデートを推奨しています。











 最新バージョンは、Windows版およびMac版が「11.8.800.94」、Linux版が「11.2.202.297」、Android 4.x版が「11.1.115.69」、Android 3.x/2.x版が「11.1.111.64」。


 また、Flash Playerが内蔵されているGoogle ChromeおよびInternet Explorer 10についても、GoogleとMicrosoftからそれぞれアップデートが提供されています。


 Adobeではこのほか、Shockwave Playerの1件の脆弱性を修正するセキュリティアップデート(バージョン12.0.3.133)と、ColdFusion 10/9の2件の脆弱性を修正するホットフィックスを公開しています。





2013年4月19日金曜日

628・Adobe Flash Player 緊急更新(Adobeサポート)


アドビシステムズ社が無料提供している「Adobe Flash Player」の緊急更新が実施されました。

更新しないまま利用していると、Webページを閲覧することでDoS攻撃や任意のコード(命令)を実行される危険性があります。


この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりする可能性があるので要注意です。







2013年1月11日金曜日

479・Photoshop Illustrator 無償配布について


アドビ システムズは、CS2およびAcrobat 7の正規ライセンスを所有されているお客様を対象とし、「Illustrator CS2」や「Photoshop CS2」など13品目の無償配布をスタートしました。






無償配布されているのは、

  • 「Creative Suite 2」、
  • 「Acrobat 3D 1.0 for Windows」、
  • 「Acrobat Standard 7.0」、
  • 「Acrobat Pro 7.0」、
  • 「Acrobat Pro 8.0」、
  • 「Audition 3.0」、
  • 「GoLive CS2」、
  • 「Illustrator CS2」、
  • 「InCopy CS2」、
  • 「InDesign CS2」、
  • 「Photoshop CS2」、
  • 「Photoshop Elements 4.0/5.0」、
  • 「Adobe Premiere Pro 2.0」

といった13品目。

データをPCにダウンロードし、サイト上に掲載されているシリアルコードを入力することで使用可能となります。



CS2必要システム構成

  • Mac OS X v.10.2.8~v.10.3.8。PowerPC® G4またはG5プロセッサを搭載したコンピューター
  • Microsoft® Windows® 2000/Windows XP日本語版。Intel® Pentium® IIIまたは4クラスのプロセッサを搭載したコンピュータ


Windows VISTA、Windows7では、起動しませんので悪しからず・・・。