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2013年9月29日日曜日

849・Office スタイル カタログ(マイクロソフトサポート)

マイクロソフトはOffice の機能を十分活用した Office スタイル カタログを発表しました。

テンプレート集みたいなものですね~










家計簿、ダイエット管理、子供の成長フォト ムービー、講義ノートなどを紹介しています。

Office スタイル カタログでは、誰でもすぐご利用いただけるようテンプレートの使い方ビデオも用意されています。


自分なりの使い方を考えてみましょう!


 
 
 

2013年3月12日火曜日

613・Excel 2013、Word 2013 で起動と同時に新規ファイルを開く


従来の Excel や Word は、起動すると新しいファイル「空白のブック」や「白紙の文書」が開きました。

 




ところが Excel 2013、Word 2013 の場合、最初に開く画面は新設された「スタート画面」になりました。

 




たとえば Excel 2013 のスタート画面には、左のメニューに

  •  「最近使ったファイル」一覧
  •  「他のブックを開く」の操作リンク


メニューの右に

  • 「空白のブック」を開くことができるサムネイル
  • 「オンラインテンプレート」のサムネイル一覧
  • 「オンラインテンプレート」の検索

が表示されています。


以前に作成したファイルを使いたい場合も、新たにブックを開きたいときでも、すぐに対応できるようになっています。


それでもエクセルを起動したら、従来通り「空白のブック」が開くほうが便利と感じる利用者もいると思います。


<設定手順>

  1. Excel 2013 を起動します。
  2. 「空白のブック」をクリックして開きます。
  3. ファイル」タブを選択して「オプション」をクリック。
  4. Excelのオプション」画面で「基本設定」-「起動時の設定」で「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外し、[OK]ボタンをクリックします。
  5. 再度、Excel 2013 を起動すると「スタート画面」は非表示となり、従来通り「空白のブック」が開きます。




Word 2013、Powerpoint 2013 でも同様に、各「オプション」画面から「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外すことで「スタート画面」を非表示にできます。


2013年2月25日月曜日

601・PDFファイルをWordに変換(UniPDF)

PDFファイルをWordに変換したい!(Word2013はできます)



ページ数の多いPDFファイルをWordや画像などへ変換するときに役立つツールが「UniPDF」です。「UniPDF」は、Windows 2000/XP/Vista/7/8に対応するフリーソフトです。




英語のサイトです。



翻訳すると、こんな感じです。




「UniPDF」は、DOC文書や画像の他、TXTファイルやHTMLファイルへ変換することもできます。

UniPDFの使い方

  1. 画面左側のリスト画面へ変換したいPDFファイルをドラッグ&ドロップなどで登録
  2. 画面左側のラジオボタンで変換したい形式を選択
  3. [変換]ボタンを押す



2012年9月17日月曜日

413・画面のキャプチャー(Snipping Tool・スクリーンショット)

画面を画像として取り込むことを、Screen Captureといいます


Screen Captureをするソフトは、いろいろな種類があります。
yahooやGoogleで「Screen Capture」を検索してみてください。


ただ、Windows 7には標準で、Screen Captureの機能があります。


スタート -- すべてのプログラム -- アクセサリ -- Snipping Tool




Windowsに標準でついていますので、使い勝手がイイかもしれませんね。


また、Excel 2010にも標準でついています。








ほとんどの人は、あることすら知らないExcelの機能ですネ~。

また、授業で使ってみましょうか・・・


Excel2010にあるということは、当然Word2010にもあるんですよね~




2012年9月13日木曜日

409・Wordのショートカットキー


Wordのショートカットキー

WORDで頻繁に使用するショートカット キー
フォントやそのサイズを変更する
Ctrl + B
文字を太字に
Ctrl + Shift +F
フォントを変更
Ctrl + I
文字を斜体に
Ctrl + Shift +P
フォント サイズを変更
Ctrl + U
文字に下線
Ctrl + Shift +>
フォントを 1 つ大きなサイズに
Ctrl + Shift + <
フォント サイズを小さく
Ctrl + Shift +<
フォントを 1 つ小さなサイズに
Ctrl + Shift + >
フォント サイズを大きく
Ctrl + ]
フォントサイズを1 ポイント上げ
Ctrl + Q
セル内・行の文字列の書式設定を解除
Ctrl + [
フォントサイズ 1 ポイント下げ
Ctrl + Space
文字列の書式設定を解除
Ctrl + C
選択した文字列・オブジェクトをコピー
Ctrl + X
選択した文字列・オブジェクトを切取
Ctrl + V
文字列・オブジェクトを貼り付け
Ctrl + Z
直前の操作を元に戻す
Ctrl + Y
直前の操作を繰り返す

 

文字の書式を設定する
文字列の形式を表示およびコピー
Ctrl + D
文字の書式変更
Ctrl + Shift + *
編集記号を表示
Shift + F3
英字の大文字と小文字切替
Shift + F1
(
キーを押した後、書式
を確認する文字列を
クリック)
書式を確認
Ctrl + Shift + A
すべて大文字の設定と解除を切替
Ctrl + B
太字の設定と解除を切替
Ctrl + U
下線の設定と解除を切替
Ctrl + Shift + C
書式をコピー
Ctrl + Shift + W
空白以外の文字への下線の設定
と解除を切替
Ctrl + Shift + V
書式を貼付
Ctrl + Shift + D
二重下線を付ける
行間を設定する
Ctrl + I
斜体の設定と解除を切替
Ctrl + 1 (テンキー不可)
行間を 1 行に設定
Ctrl + Shift + K
小型英大文字の設定と解除を切替
Ctrl + 2 (テンキー不可)
行間を 2 行に設定
Ctrl + Shift + -
(NEC, 106
日本語)
Ctrl
+ = (101
英語)
下付き文字の設定と解除を切替
(
間隔は自動調整)
Ctrl + 5 (テンキー不可)
行間を 1.5 行に設定
Ctrl + Shift + +
上付き文字の設定と解除を切替
(
間隔は自動調整)
Ctrl + 0 (テンキー不可)
セル内・行の文字列前の
行間を 1 行・ 0 行に
Ctrl + Space
書式を削除する
Ctrl + Shift + Q
Symbol フォントを設定する

 

セル内・行の文字列を配置する
Ctrl + E
セル内・行の文字列を中央揃え
Ctrl + J
セル内・行の文字列を両端揃え
Ctrl + Shift + D
セル内・行の文字列を均等割付
Ctrl + L
セル内・行の文字列を左揃え
Ctrl + R
セル内・行の文字列を右揃え
Ctrl + M
セル内・行の文字列を左端からインデント
Ctrl + Shift + M
左端からのセル内・行の文字列のインデントを解除
Ctrl + T
セル内・行の文字列の最初の行のインデントを設定
Ctrl + Shift + T
セル内・行の文字列の最初の行のインデントを解除
Ctrl + Q
セル内・行の文字列の書式を解除