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2017年8月10日木曜日

1968・LINEのスパムアカウントに注意

ここ最近、LINEで見知らぬアカウントから友達登録されるというスパム行為が増えています。
特に注意が必要なのが「激安贅沢コピー品」というアカウントです。
偽ブランド商品の販売を目的としたスパムアカウントで、一度ブロックしても、何度も友達登録してきます。

  • 0激安贅沢コピー品LINE:ad8867
  • 0激安贅沢コピー品LINE:ap3355
  • 0激安贅沢コピー品LINE:ck2188
  • ブランドコピー品LINE+:zt567
  • ブランド商品特価-お財布無料(^ω^)
  • ブランド品、簡単に買えます
  • 人気商品揃え、LINEで購入可能
  • 人気ブランド、特価セール
  • 激安コピー品LINE:rune5678
  • 激安贅沢コピー品LINE:a456w
  • 激安贅沢コピー品LINE:ad8867
  • 激安贅沢コピー品LINE:ce456
  • 激安贅沢コピー品LINE:h456a
  • 激安贅沢コピー品LINE:he0520
  • 激安贅沢コピー品LINE:jk852
  • 激安贅沢コピー品LINE:jp868
  • 激安贅沢コピー品LINE:jp878
  • 激安贅沢コピー品LINE:jp898
  • 激安贅沢コピー品LINE:nb2663
  • 激安贅沢コピー品LINE:jpw666
  • 激安贅沢コピー品LINE:qa777
  • 激安贅沢コピー品LINE:rune567
  • 激安贅沢コピー品LINE:tt84944
  • 激安贅沢コピー品LINE:uu1235
  • 激安贅沢コピー品LINE:xy527
  • 激安贅沢コピー品LINE:zt567
  • 激安贅沢コピー品LINE:ZT567
  • 激安贅沢コピー品LINEID:lv456


このアカウントは、ブロックしただけでは完全にシャットアウトできません。


LINEスパムアカウントの被害にあわない方法
LINEのスパムアカウントは、電話番号で友達登録する機能を利用しているため、完全にシャットアウトするには、LINEアプリの[設定]→[ともだち]→[友達への追加を許可]をオフにする必要があります。


ただし、この機能を「オフ」に変更すると、LINE IDを交換する際も電話番号での登録ができなります。


2017年6月20日火曜日

1932・LINE Creators Studio

LINE Creators Studioとは、LINEが公式に提供しているスマホのみでLINEスタンプを作成できる無料アプリのことです。※対応OS:iOS 9.0以上またはAndroid4.1以上


LINE Creators Studioは、こちらから




LINE Creators Studioを利用すれば、スマホで撮影した写真やカメラロールに保存済みの写真を、トリミングやペイント機能を利用することで加工し、LINEスタンプを作ることができます。

作成したスタンプは、そのまま申請、販売まで行うことができます。




2016年12月3日土曜日

1896・LINEをかたる偽のメール

LINEをかたる悪質なフィッシングメールが拡散しています。

件名は「LINEーー安全確認」、メールの本文には「異常ログインを検知したため、LINEアカウントを検証する必要があります」と記載されています。




フィッシング対策協議会は、こちらから


メール本文に記述されたURLをクリックすると偽のLINEサイトに誘導され、ユーザーが入力したIDやパスワードが盗まれてしまいます。

不審なメールやトークの本文にあるリンクはクリックしないように注意してください。






2016年11月26日土曜日

1895・LINE BLOG

LINEは、11月14日よりブログサービス LINE BLOGを一般ユーザー向けに開放し、専用スマートフォンアプリも公開しました。




LINE BLOGは、こちらから


LINE BLOGは、2014年11月に著名人向けサービスとしてスタートし、2016年11月14日現在、芸能人や文化人など1951組が利用しているブログです。









LINE BLOGの特徴

  1. LINE BLOGは、LINEアカウントがあれば誰でも無料で1ブログのみ開設できます。
  2. 開設時にはLINEの友人情報は同期されず、匿名で利用できます。
  3. スマートフォンから簡単にブログの開設や記事の投稿、閲覧ができます。
  4. LINEキャラクターでブログを装飾できる「LINE絵文字」が利用できます。
  5. LINEのタイムラインにブログ更新通知を投稿できます。
  6. 30種類の日本語Webフォントを無料で利用できます。
  7. サーバー上にあるフォントを表示する「Webフォント機能」により、どのデバイスで閲覧しても指定したフォントで文章を表示できます。







2016年11月18日金曜日

1894・LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEとTwitter、Facebookの通信量をカウントせず、無料でいくらでも利用できるのが特徴です。




LINEモバイルは、こちらから


LINEトークが使い放題の「LINEフリー(月額500円から)」と、LINEとTwitter、Facebookが使い放題の「コミュニケーションフリー(月額1110円から)」2つのプランがあります。

余ったデータ通信容量は翌月末まで繰り越しできるほか、LINEモバイルのユーザー間でデータ容量を送り合うこともできます。


LINE フリープラン

LINE使い放題(音声通話・トーク、画像、動画の送受信、タイムライン)

データ通信のみ:月額500円(1GB)
データ通信+SMS:月額620円(1GB)
データ通信+音声通話:月額:1,200円(1GB)


コミュニケーションフリープラン

LINE(音声通話・トーク、画像、動画の送受信、タイムライン)、Twitter(タイムライン、ホーム、ニュース、通知、メッセージ機能、プロフィール編集)、Facebook(タイムライン・ニュースフィードの投稿、リクエスト、お知らせ、その他の画面表示、プロフィールの編集)のすべてが使い放題

データ通信+SMS:
月額:1,110円(3GB)|1,640円(5GB)|2,300円(7GB)|2,640円(10GB)

データ通信+音声通話:
月額:1,690円(3GB)|2,220円(5GB)|2,880円(7GB)|3,220円(10GB)




2016年4月12日火曜日

1799・LINE MOBILE

LINE MOBILEとは、LINE株式会社が2016年夏に予定しているMVNO事業のことです。
ドコモ回線を利用した格安SIMを月額500円で利用できます。








LINE MOBILEの最大の特徴は、LINEが提供するすべてのサービスを無制限で利用(データ制限の対象外)でき、FacebookやTwitterの通信データも無料プランの対象になる点です。

また、音楽配信サービスや他のコンテンツサービスのデータ通信量をカウントしないプランの提供や、LINEポイントとの連携による料金支払い時のポイントチャージなども予定されています。
詳細はまだ明らかにされていませんが、業界で注目が集まっています。

MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体サービス事業者)のことで、携帯電話回線などの移動体回線網を自社で持たないで、他の通信事業者から借り受け、独自のサービスをくわえて提供する企業のことです。

MVNOの多くが、携帯電話会社と直接契約するより割安なモバイル通信サービスであることから、MVNOという言葉は「格安SIM」という意味合いで利用されています。

移動体回線網を保有する事業者とは、ドコモやau、ソフトバンクなどの携帯電話会社(キャリア)のことです。


【仮想移動体サービス事業者(MVNO)】
仮想移動体サービス事業者(MVNO)とは、キャリアから回線を借りて通信サービスを行っている業者のことです。

SIMカードとは、Subscriber Identity Module Cardの略称で、電話番号など固有の識別情報が記録されたICカードのことです。

SIMカードをスマートフォンやケータイ、タブレットなどのモバイル端末のSIMカードスロットにさし込むことで、音声通話やデータ通信などの通信機能が使えるようになります。





2016年4月4日月曜日

1795・LINEのグループ通話機能

LINEは、2016年3月23日より、コミュニケーションアプリLINEに、グループトークや複数人トークのメンバーと同時に音声通話ができる「グループ通話機能」の提供をスタートしました。







LINE グループ通話機能は、最新バージョン「ver5.11」にアップデートすることで、誰でも無料で利用できます。

グループ通話とは、グループ内の複数人で一斉に音声通話ができる機能のことで、LINEのグループ通話機能を利用した場合、最大200人と同時通話ができます。


LINEでグループ通話を利用する方法

  1. グループを作成します。
  2. グループは、[友だち追加]→[共有グループ作成]で作成できます。
  3. 作成したグループのタイムライン画面上部に表示された[受話器]アイコンをタップします。
  4. [グループ通話を開始します]という確認メッセージが表示されます。
  5. [開始]をタップします。
  6. 画面が切り替わり、参加中のメンバーのプロフィール画面がタイル表示されます。
  7. 参加していない人はグレイ表示されていますが、参加すると、通常の表示に切り替わります。
  8. グループ通話中は、画面下部に、そのときしゃべっているユーザー名が表示されます。
  9. 受話器ボタンを押すと通話が終了します。
  10. 通話が終了すると、グループのトーク画面に戻ります。




2016年3月15日火曜日

1786・LINE クリエイターズ着せかえ(LINE)

着せかえは、個人や企業を問わず、LINEアカウントを持つユーザーが着せかえを制作し、LINEの審査を経た後に、LINEアプリ内の着せかえショップやLINE STOREを通じて、世界中のユーザーに、自作の着せかえを販売できるサービスです。

審査の受付は4月15日。販売開始は4月下旬に予定されています。





着せかえは、背景やアイコン、メニューボタンなど、複数の画像素材でアプリ全体をカスタマイズできる機能のことです。


  • クリエイターズ着せかえは、LINEスタンプとは異なり、イラストだけでなく写真も素材として使うことができます。
  • 準備する画像素材は、iOSとAndroidでは使用するサイズが異なるため、最大48点必要です。
  • 販売価格は、1セット360円/480円/600円の3種類から、制作する作者(クリエイター)が選ぶことができます。
  • 作者(クリエイター)の収益は、App StoreやGoogle Play、LINE側の手数料を除き、売上総額の35%が収益になります。





クリエイターズ着せかえのガイドライン
必要な画像サイズや点数など、制作と審査のガイドラインは、LINE Creators Marketに公開されています。


 





2015年6月13日土曜日

1505・LINE MUSIC(LINE)

LINEは、6月11日より150万曲以上をラインナップする定額制オンデマンド型音楽配信サービスLINE MUSICをスタートしました。













6/11より8月9日まで、全楽曲全機能を無料体験できます。

専用アプリLINE MUSICは、Google PlayとApp Storeからダウンロードできます。





LINE MUSICは、定額制のオンデマンド型の音楽配信サービスです。

従来、定額制の音楽配信サービスとして一般的だったラジオ型ではなく、好きな曲・アーティストを選択して再生やプレイリストの作成などを行うことができます。


料金プランは、有効期間が30日間、全ての機能と20時間分の楽曲が聴ける月額500円の「ベーシックプラン」と、30日間全ての機能利用と時間無制限で楽曲が聴き放題になる月額1,000円の「プレミアムプラン」が用意されています。

学生ユーザー向けには「学割」プランを月額300円で利用できます。

今後は、7月中にWebブラウザー版が提供されるので、スマホだけではなく、パソコンからも楽曲の再生やプレイリストの作成ができるようになります。


2014年9月22日月曜日

1275・PINコードの義務化(LINE)

スマートフォンでメッセージをやりとりするアプリを手がける「LINE」は、利用者のアカウントが乗っ取られ、電子マネーをだまし取られる被害が相次いでいることから、これまで任意だった暗証番号の設定を22日の2時頃からすべての利用者に義務づけ、セキュリティ対策を強化することになりました。










LINEのサービスを巡っては、利用者のアカウントが何者かに乗っ取られ、その友人などが電子マネーの購入を依頼され、それをだまし取られる被害が相次いでいます。

このためLINEは22日の午後から、通常のメールアドレスとパスワードの入力に加え、利用者が任意で行っていた本人確認のための4桁の暗証番号の設定をすべての利用者に義務づけることになりました。

LINEはこれまでも利用者のアカウントが乗っ取られる被害を防ぐための対策を繰り返し打ち出してきましたが、今回の対策によって本人の電話番号とは違う別のスマートフォンから接続した場合には新たに暗証番号の入力が必要となり、これまで以上になりすましを防ぐことができるとしています。


【設定方法】
  1. LINEを起動
  2. 設定
  3. アカウント
  4. PINコード
  5. 4桁の暗証番号を登録



2014年7月17日木曜日

1160・【重要】スマートフォン版LINEのセキュリティ強化

7月17日(木)15:00(予定)より、LINEのアプリでログインをする際には、今までの認証手順に加えて、新たに「PINコード」という4桁の暗証番号が必要になります。






「PINコード」とは、アカウントにログインしようとしている人が本人かどうかを確認するための暗証番号です。

今までは、メールアドレスとパスワードの組み合わせで本人確認をしていましたが、さらにもう1つ「PINコード」を設定することで、見知らぬ他人からの不正ログインを受けづらくなります。

ここ最近多発している、LINEアカウントの乗っ取り被害では、自分だけでなくLINEの友だちにも被害が広まります。

被害を未然に防ぐためにも、「PINコード」を設定することを強く推奨します。




2014年6月21日土曜日

1068・LINEの乗っ取りに注意(LINE)

無料メッセージアプリ「LINE」の、アカウント乗っ取りに注意が必要です。





何者かが、不正に乗っ取られたアカウントで自分の「友だち」に電子マネーの購入を促すメッセージを送りつけています。

LINEの発表によると、LINEのサーバーへの侵入によるユーザーアカウント情報の流出ではなく、他社サービスから流出したIDやパスワードのリストを用いて不正ログインする「パスワードリスト型攻撃」が原因とのことです。


LINEのスマホ版とPC版の違い
本来、LINEは複数のスマホからログインできません。
LINEにはログアウト機能がなく、その端末での利用をやめることは「アカウント削除」となるので、「違うスマホからログインしたい」といったことには対応していません。
しかし、PC版のLINEならスマホでログイン時にも同じアカウントに入室することができます。

LINEを初めて利用する際は、回線契約している携帯電話番号か、Facebookアカウントが必要ですが、いずれの場合も、登録時にメールアドレスの登録は必要ありません。
しかしPC版でLINE登録をする場合、メールアドレスとパスワードを登録して利用します。


LINEの乗っ取りが多発する要因

  1. LINEは、PC版ならメールアドレスとパスワードを入力するだけでログインできます。
  2. このときに、SNSやメールアドレスの認証は発生しません。
  3. つまり、悪意ある第三者がメールアドレスとパスワードを入手してしまえば、PC版なら他人のアカウントに容易に入れてしまいます。
  4. PC版にログインしたとき、利用しているスマホのLINEには通知は表示されません。
  5. LINEの乗っ取りは、この仕組みが利用されたようです。


被害にあわないために

  • 複数のサービスで同じメールアドレスとパスワードを利用しないこと。
  • LINEに登録しているパスワードを変更すること。
  • 他社サービスに登録しているパスワードを変更すること。
  • PC版のLINEでも、同じアカウントで複数のパソコンからログインできないので、自分自身でPC版のLINEにログインしておけば、他の端末からの不正利用を防止できます。







危険な人の特徴(とくちょう)~こんな人がいたらすぐにブロックしよう~

  • エッチな質問をしてくる人
  • 写メなど顔写真を見せてほしいと言ってくる人
  • 性別や年齢(ねんれい)、学校や住んでいる場所などを聞いてくる人
  • 芸能人でいうとだれに似てる?や体重・身長・胸のサイズなど体の特徴(とくちょう)を聞いてくる人
  • 電話番号やメールアドレスなどプライベートな連らく先を聞いてくる人
  • 「かわいいね~」「好きになりそう」「君のことタイプかも」など、ほめたり、好きと言ってきたりする人
  • ○○行こうよ!」「いっしょに○○しようよ!」と実際に会うような話をしてくる人
  • 「○○買ってあげるよ」など、お金を持っていることやお金をあげることをアピールしてくる人
  • 芸能界関係者だとウソをついて「モデルとか興味(きょうみ)ある?」とか「芸能人を紹介(しょうかい)しようか?」と言ってくる人



つながらないようにしよう











2014年1月6日月曜日

990・LINEモール

スマホ向けのショッピングサイト「LINEモール」が、Android(OS)先行でスタートしました。







また早々にはiPhone(OS)にも対応します。

「LINモール」は、誰でも事前審査無しの3ステップで出品でき、出品・決済・購入の手数料はすべて無料です。(※売上の10%をLINEに支払います。)




衣料から化粧品やインテリア雑貨、ベビーグッズ、デジタル用品まで様々なジャンルの商品が、ブランドからハンドメイドアイテムまで、新品中古問わず幅広く提供されます。



商品代金は「LINEモール」を介した支払いシステムのため、「代金を支払ったのに商品が届かない」といった取引間のトラブルが軽減でき、出品者と購入者との間に「LINEモール」内専用のトーク(メール)機能が提供されます。