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2013年2月28日木曜日

604・スティック型パソコン

パソコンもここまで来たか! って感じですネ!!



GEANEEは、HDMI端子に接続することでテレビを活用できるAndroidパソコン「ADH-41」を発表しました。






802.11b/gの無線LANやmicroSDカードスロットを搭載し、インターネットの閲覧やメールの送受信、microSDカード内の動画や音楽等のファイルの再生を楽むことができます。




実売価格は7,980円(Amazonでは、4,980円 H25.2.15現在)










仕様
OS:Android 4.0  CPU:Cortex-A5ベース  メモリ:DDR512MB  ストレージ:4GB
マイクロUSBポートを装備し、USBマウス/キーボードでの操作にも対応。

本体サイズ
幅82×高さ15×奥行き26mm、重さ:約25.5型のスティック型デザイン

対応ファイル形式
動 画:AVI/WMV/3GP/MP4/MOV/MPG/MKV/FLV
静止画:JPEG/BMP/PNG/GIF/TIFF
音 楽:WMA/MP3/WAV に対応。


2013年2月20日水曜日

596・「LTE」って、何ですか?(無線LAN)


最近よく聞く「LTE」。


Every Little Thingとは、関係ありません!






まず、「LTE」とは携帯電話やスマートフォンのデータ通信方法を表現する際に使用される言葉であり、モバイル用の通信規格のひとつであり、誰かがそれを「LTE」と名づけたから「LTE」と呼んでいるだけのものなのです。

まずはこの「LTE」を理解するために、最近「LTE」とセットになってよく聞く「4G」という言葉をについて。


この「4G」は「第4世代」という意味で使用される言葉です。

この「4G」の元々の英語は「4th Generation」です。「4th」が「4番目」、「Generation」が「世代」という意味なので、「第4世代」=「4th Generation」。これを略して「4G」と呼んでいるわけです。


一方、現在もスマートフォンの画面に「3G」などと表示されることがあります。

これは「第3世代」という意味で、元々の英語は「3rd Generation」。「3rd」が「3番目」で、「Generation」が先ほど同様「世代」という意味なので、「第3世代」=「3rd Generation」。これを略して「3G」と呼んでいるわけです。


つまり、世代が前の通信規格が「3G」。

今主流になりつつあるのが「4G」


二つの何が違うかというと、携帯電話やスマートフォンでインターネットに接続した際の接続スピードが「4G」の方が速いんだ。というくらいの理解でOKです。

で、この「4G」のことを通信各社は「LTE」と呼んでいるわけです。





ちなみにドコモはこのLTEのことを独自のサービス名を付けて「Xi(クロッシィ)」と表現していますが、要はLTEのことです。














正確には、LTEは第4世代ではなく本当は3.9世代に属するので、厳密に言うと4Gではないのですが、そんなことは普通の会話レベルでは全く気にする必要はありません。


ここで歴代のパソコンのインターネット回線の通信規格を順に並べてみます。

  • ダイヤルアップ ⇒ アナログの一番遅いインターネット回線。
  • ISDN ⇒ 懐かしいですね。デジタル方式のちょっとだけ早いインターネット回線。
  • ADSLやCATV ⇒ これは今でも使ってる人多いですね。YAHOO!BBが一躍有名になりましたね。
  • 光回線 ⇒ フレッツ光に代表される光回線での現在主流のインターネット接続。


これらのように、パソコンも通信規格の変遷と共に、徐々に回線速度がアップしてきた経緯があるわけです。

携帯電話やスマートフォンもこれらと同じように回線速度が日々進化しているんです。


それを「3G」やら「4G」などの呼称で分けていて、現在主流になりつつあるのが「LTE」というモバイル通信規格というわけです。


「LTE」は「Long Term Evolution」という英語の略ですが、そんなことを知っていても、普段の生活レベルで何がどう役に立つというレベルのものではないですが・・・。


また、「LTE」は比較的新しい通信規格の為、通信各社が今仕切りに「201X年XX月までに人口カバー率XX%!」のように、LTE対応エリアの拡大に精力を尽くしているわけです。

現状まだまだ前の世代の「3G」のエリアの方が広く、「3G」と「LTE」の両方の電波を拾える携帯電話やスマートフォンを市場にバラ巻きながら、順次「LTE」対応エリアを拡大しているという現状です。




通信各社は「LTE」の電波を受信できる携帯電話やスマートフォンのことを「LTE対応」機器という表現をいます。


「全機種LTE対応!」というのは、つまり今回発売する全機種は、新しい、今までよりも高速なインターネット接続が可能な機器ですよ。という意味です。


逆に言うと「LTE対応」していない携帯電話やスマートフォンは、この新しい「LTE」回線では接続できないよということになります。

だから、「LTE」用の料金プランと「3G」用の料金プランが携帯電話各社に用意されているわけですね。

しかも設備投資代を回収しなければならない手前、大体において新しい料金プランの方が高いのが相場です。


どちらを選ぶかは、ユーザー次第ですネ!


2013年2月15日金曜日

591・Wi-Fiって、何ですか?(無線LAN)


Wi-Fiとは、何なんですか?


「ワイファイ」と読むんですが、最近よく聞く言葉ですよね。


Wi-Fiを、ものすごくザックリ説明すると「無線LANでインターネットに接続すること」です。

普段の会話レベルであれば、これくらいの認識で大丈夫です。


家電量販店などで「Wi-Fi対応モデル」という表記を見かけますが、これは「無線LANでインターネット接続できる機械ですよ」という意味です。

そもそも無線LANとは、LANケーブルを機械に挿さなくてもインターネットが出来る規格のことで、「電波を発信する元」と「電波を受信する機械」が相互に無線で通信することでインターネットに接続しているわけです。

無線LANは、ワイヤレスネットワークとも言います。

線が無いから、無線・・・
ワイヤーがレス(無い)からワイヤレス・・・

電話のコードレスのレスと一緒ですね。


「電波を発信する元」

  • 自宅のインターネット環境⇒プロバイダと契約し、無線LAN対応のルーターなどがあるケース
  • 公衆無線LAN、WiーFiスポットなどのような場所

などが考えられます。






「電波を受信する機械」

  • パソコン
  • Wii、Nintendo DS、PSP、PS3、iPod touchのようなゲーム機器
  • iPhone、iPadのようなスマートフォンやタブレット

などがあります。

携帯電話もインターネットに接続できますが、無線LANとは違います。
※最近ではWi-Fi接続のできる携帯電話もありますが、ここでは割愛します。

Docomoのiモード、auのezWEBや、ソフトバンクのiPhoneで言う3G接続などは、携帯電話の電波が圏内であればメールやインターネットに接続できると判断できるわけですが、無線LANやWi-Fiの場合は、近くにインターネット接続が可能な無線LANルーターがないとWi-Fiで接続できないわけです。


一般的には携帯電話のネットワークを利用してインターネットする場合は「広いけど、通信速度は遅い」。

Wi-Fi接続は、使用できる場所は限定されているが通信速度は速い。という認識になっています。


しかも無線LAN環境が近くにあったとしても、無線LANにアクセスする為のSSIDという接続するための認証キーが必要ですので、電波をキャッチしたからといって、誰でもどこでもWi-Fi接続できるようになるわけではありません。


一般的には、自宅の中だけWi-Fiで接続する人が多いですね。
そこしか、自分がアクセスできる無線LAN環境がないから。ということなんですが。

最近では、公衆無線LANやWi-Fiスポットのような、安価、または無料でWi-Fiに接続できるサービスも増えてきました。

また、最近だとポケットWi-FiルーターやモバイルWi-Fiルーターのように、Wi-Fi環境を持ち歩けることを売り文句にサービスを展開しているものもあります。

スマートフォンでは、テザリングという機能でWifi接続することも可能となりました。


【 無線LAN(Wi-Fi)導入方法 】

無線LAN(Wi-Fi)対応機器を持っている
  ↓
プロバイダと契約し、インターネット接続している
  ↓
パソコンのインターネットは、LANケーブルを使用して接続している

※既に無線LANでネット接続している場合は、無線LANルーターに接続するためのSSIDを入力すればパソコン以外の機器も無線LAN(Wi-Fi)で接続できるようになります。
(SSIDは、無線LAN本体にシールで貼ってある場合が多い)

  ↓
LANケーブルを使用しているとして話を進めます。
  ↓
パソコンから出ているLANケーブルを辿っていった先に繋がっている機器を見つける
  ↓
その機械に書いてある型番をネットで検索し、メーカーのホームページなどで無線LANに対応しているかどうか調べる。

※ネットで調べても分からない場合は、メーカーのサポートセンターに電話して聞いてみる。
「●●という型番を持っていますが、これは無線LANに対応していますか」と聞く。

※パソコンもWi-Fiに対応しているかどうか、型番で検索してみるといいかと思います。
もし無線LANに対応していなかったとしても、USB接続できる無線LANアダプタを接続すれば
無線LAN対応のパソコンに生まれ変わるわけです。
  ↓
対応していなければ、対応している無線LANルーターを家電量販店で買う(高くても1万円程度)。
  ↓
運よく無線LANに対応しているルーターを持っていた場合は、無線LANに接続するためのSSID(認証キーのようなもの)を探して、ネットワーク設定をする
  ↓
それを元に接続し、Wi-Fi環境完成!!


2013年2月11日月曜日

587・スマフォの画面をテレビで表示(HDMIケーブル)

スマフォの画面をテレビで表示したい!


家族や友人で撮影した写真や動画を楽しみたいというシチュエーションはよくありますが、大人数でAndroidの小さな画面は見られません。

パソコンへ転送して表示することは簡単ですが、パソコンの画面をみんなでのぞき込むというのもイマイチ冴えません。

せっかくならば、ドカーンとリビングのTVに表示できたら、すごく盛り上がると思いませんか?















2013年2月6日水曜日

582・スマフォの画面をパソコンで表示(ミラーリングケーブル DN-84254)


スマートフォンの画面をパソコンに表示したい!


スマートフォンの画面をパソコンに表示する際に役立つツールが「ミラーリングケーブル DN-84254」です。

スマートフォンとパソコンをミラーリングケーブルで接続するだけで、スマートフォンの画面をパソコンに表示し、パソコンでスマートフォンを操作することもできます。





2013年1月31日木曜日

576・「テザリング」とは?(無線LAN)


携帯電話の通信網でネットに接続


 インターネットを利用する機器というと、以前はパソコンくらいでした。

しかし、今ではタブレット端末、携帯ゲーム機、電子書籍端末など、インターネットを利用できる端末を持ち歩く人が増えています。

端末の一部には携帯電話会社と契約すると、携帯電話の通信網に直接つながり、インターネットを利用できるものもあります。

しかし、こうした機能を持つ端末はまれで、大半は無線LAN機能しかありません。


そこで注目されてきたのが、スマートフォンのテザリング機能。

この機能を有効にすると、スマートフォン本体が無線LANルーターとして動作します。

ユーザーは、この無線LANルーター化したスマートフォンに、持ち歩いているノートパソコンやタブレット端末を接続。

すると、自宅の無線LANルーターに接続しているのと同じように、屋外でもインターネットを利用できます。


大手3社が対応したテザリング機能

テザリング機能はすでに、NTTドコモがAndroid端末で、auも高速通信サービス「WiMAX」に対応したAndroid端末で提供してきました。

ここに、iPhone 5の発売と同時にサービスを開始した高速通信サービス「LTE」のオプション契約として、auとソフトバンクモバイルがテザリング機能を用意。

auはiPhone 5の発売と同時にサービスを開始。

ソフトバンクモバイルは2013年1月15日から、サービスを開始しました。









2013年1月22日火曜日

490・無線LAN環境のない場所でデータ共有する方法(packetta)


ネットワーク環境のない場所でも、周囲の人とデータのやり取りをしたい場合に役立つのが、キングジムより発売されている、ワイヤレス共有メモリ「パケッタ」です。




パケッタは、無線LAN機能とストレージ機能をあわせ持ったワイヤレス共有メモリです。




パソコンとUSB接続することで、パケッタ自体が無線LAN環境を作るため、ネットワーク環境のない場所でもパソコン(無線LAN機能があるものに限る)やiPhone/iPadなどのiOS端末、または別のパケッタ本体へデータをコピーすることができます。

データ共有には、事前に専用ソフト(またはアプリ)のインストールが必要です。



双方がパケッタを持っている場合は、ソフト内でデータをドラッグ&ドロップするだけでやりとりすることができます。

パケッタ内のデータの保存先となる「ボックス」は、それぞれ公開・非公開の設定ができます。

価格は8GBのホワイトモデルが9,870円、16GBのブラックモデルが1万4,700円。








2013年1月19日土曜日

487・無線LAN中継器


親機からの電波が弱い時、無線LAN中継機があると便利です。


アイ・オー・データが発売した、無線LAN中継機「WN-AG300EX」は、無線LANの電波の届く範囲をより遠くまで延長できるようにする無線LAN中継機です。

2世帯住宅や3階建て住宅、地下室のある住宅などで、家中に隅々で無線LANを利用することができます。

アンテナが3本内蔵され、802.11a/b/g/nに対応。

すでに設置している無線LANルータやアクセスポイントの環境に追加で導入でき、親機のSSIDと暗号キーが同製品にコピーされるため、すでに使用しているパソコンやスマートフォン、ゲーム機などをあらたに設定し直す手間がありません。

親機からの電波の受信強度をランプで表示するため、中継機の最適な置き場所が選定しやすいのも特徴です。

接続設定はWPSボタンを押すだけで、暗号化方式は「WEP(64/128ビット)」「WPA2-PSK(TKIP/AES)」「WPA-PSK(TKIP/AES)」に対応しています。


WN-AG300EXの仕様

動作確認済みのWi-Fi対応機器は、iPhone/iPad/iPod touch、Androidスマートフォン/タブレット、ゲーム機はWii/ニンテンドー3DS/PS3/PSP/Xbox 360など。

パソコンの対応。OSはWindows 8/7/Vista/XP、Mac OS Safari4.0以降。本体サイズは幅70×高さ28×奥行き117mm、重さは約100g。











2013年1月16日水曜日

484・リモートデスクトップソフト(TeamViewer8)


Webブラウザーからのアカウント管理やリモート接続や、接続の履歴管理


独TeamViewer GmbHは、リモートデスクトップソフト「TeamViewer」の最新版TeamViewer8を正式公開しました。

TeamViewer8は、個人の非商用に限り、無償で利用することができます。

TeamViewer8では、新たにクラウドベースの管理ユーザーインターフェイス“TeamViewer Management Console”に対応。


また、Windows8への対応も本バージョンの重要な変更点です。

リモート接続画面のツールバーには、Windows8専用のコマンドを集約したメニューが追加され、スタート画面の表示、アプリの切り替え・スナップ、チャームの表示といった操作が可能となりました。













2013年1月13日日曜日

481・有線LANを無線LANにする方法(ポケットルータ)

有線LANを無線LANにしたい!


家庭では自宅の無線LAN、オフィスでは仕事場の無線LAN、移動中は、公衆無線LANやスマートフォンのテザリング、モバイルWi-Fiルーターなどを利用してインターネットを利用する人も増加傾向にあります。


このような中、出張や旅行で利用するホテルでも、インターネットに対応した施設は多くなりましたが、ホテルなどでは無線LANに対応してないケースはまだまだ多いです。

しかし、iPadなどのタブレットは、無線接続でインターネットを利用することが多いため、旅先で不自由な経験をした方は多いと思います。


このような時に役立つのが、有線LANにつなぐだけで無線LANが利用できるポケットルーターです。









価格もお手頃で、イイカモ・・・





2012年11月19日月曜日

457・無線LANを安全に利用するために(総務省)


総務省は、一般ユーザーが無線LANを使う際の注意事項などをまとめた手引書「一般利用者が安心して無線LANを利用するために」を公開しました。




この手引書では、利用者のリテラシーや重要度にあわせた対策方法が段階別に示されているほか、一般ユーザーに最低限必要な情報セキュリティ対策として「無線LAN情報セキュリティ対策の3つの約束」が提示されています。





「3つの約束」では、個人情報などプライバシー性の高い情報を無線LANでやりとりする場合にはSSLで暗号化することが、ひとつめの約束として挙げられている。



SSLで暗号化された情報は、他者に盗み見られても解読される恐れが少ない。





手引書は総務省のWebサイトから無料でダウンロードすることができます。





2012年5月17日木曜日

123・Androidは狙われている !

なぜ、iPhoneではなく、Androidこそウィルス対策ですか?


ウィルスの標的になるのは母体が大きくなければいけません。

そうでなければウィルスの開発コストの割に得るメリットが攻撃者にとって少なくなるからです。
だからWindowsはMacに比べてウィルスの標的にされやすいんですね。

スマホで考えてみると、iPhoneのユーザーもAndroidのユーザーも同じくらいとてつもなく多いです。
しかし、圧倒的にAndroidの方が狙われます。

その理由としてAndroid最大のメリットである自由度がデメリットに働いている事が考えられます。


iPhoneはアプリを端末にインストールする方法がAppStoreしかありません。

AppStoreは厳密にAppleによって審査され品質の低いアプリやウィルス混入の疑いがあるアプリは事前に排除されています。

一方でAndroidは公式のマーケット以外の非公式マーケットからもアプリをインストールする事が出来ます。

ウィルスかどうかのチェックが徹底されていない非公式マーケットがほとんどなので、そうしたサイトから導入したアプリの中にウィルスが混入する可能性が高くなるのですね~。


【Androidウィルスの例】

・GPSを使って位置情報を裏で送信するウィルス「GPSSPY」


パックマンのようなシンプルなゲームに同梱されていたのが、「GPSSPY」。
ユーザーは一度このゲームを起動してしまうと、その後ずっと位置情報を盗まれ続けてしまいます。


・中華製の高額請求カレンダーウィルス「Jmsonez」


カレンダーアプリとして紹介されましたが、実態はあるSMSに対して送信する機能を持った偽カレンダーアプリ。
その送信先からは高額な請求が発生します。


・Androidに感染する極悪乗っ取りウィルス「GoldDream」


特に凶悪だと言われているのが「GoldDream」。
シンプルなレーシングゲームの海賊版の中に同梱されており、海賊版を利用したユーザーの端末に感染します。
感染すると、端末に保存されている着信履歴などを勝手に送信します。


・恋愛支援アプリという名のストーカー悪用厳禁アプリ「カレログ」


恋愛支援という名のもと、彼氏のスマホから 位置情報や通話履歴を盗みだす機能を備えています。
ウィルス対策ソフトでは「logkare」とウィルス認定されてしまい、総務省から指導が入りました。


・root権限を奪取し、端末内の情報を好き勝手送信しまくるアプリ


root権限が奪われるということは、アプリインストール時に通信関連の権限を許可していなくても権限を自分で昇格させて活動を行なう事も可能になるということです。
アプリのインストールから起動まで全て実行する権限を奪われるので、攻撃の踏み台に使われる可能性があります。


まだまだ、続々と発生しています!

アプリ取り放題、というCMに乗せられないように!!
アプリのインストールは慎重にしましょう!!

これ大事!!!