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2018年11月18日日曜日

2018・Windows 10 October 2018 Update

Microsoftは、11月14日(日本時間)より、Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)の配信を再開しました。

Windows 10 October 2018 Updateは、10月2日に公開されましたが、アップグレードするとき、一部の環境下でデータが消失する不具合や、ファイルの関連付けの不具合など、多数の問題があり、一時配信が停止されていました。

11月14日(日本時間)より、互換性の確認ができた端末から順に、Windows Updateを通して配信されます。

またマイクロソフトのダウンロードサイトから、[Windows 10 更新アシスタント]ツールや[メディア作成ツール]を入手し、手動でアップデートすることもできます。


ダウンロードサイトは、こちら




2018年9月29日土曜日

2014・Microsoft、Office2019 公開開始

マイクロソフトは、Microsoft Officeの最新版「Office 2019」を、商用ボリュームライセンス版を利用しているユーザーに対し、2018年9月25日(日本時間)に公開しました。

一般ユーザーも数週間以内に利用できます。





Office2019
Office2019は、Microsoft Officeの次期永続ライセンス版(買い切り)です。

Office2019を利用できるのは、Windows10のユーザーだけ。Windows8.1やWindows7では利用できません。


Office2019のサポート期間は7年間に短縮
Office2019のサポート期間は従来より3年短い7年間です。

従来までOfficeのサポートは、メインストリームサポートが5年間、延長サポートが5年間の合計10年間でした。

しかし、Office2019の場合、メインストリームサポートが5年間、延長サポートが2年間の合計7年間に短縮されます。


同社はクラウドサービスであるOffice 365を推進しているが、本製品オンプレミスで利用するユーザー向けとなる。

Office 2019はOffice 365 ProPlusが過去3年に提供した機能を集約したバージョンだが、今後、新しい機能の追加は行なわれない。

2017年9月16日土曜日

1974・Windows 10がまた大型アップデート!

 Windows 10の大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」が10月17日より提供開始されます。

今春行われた「Creators Update」に続く大型アップデートで、Windows 10ユーザーは無償でアップデートできます。


詳細は、こちら


Windows 10は、大型アップデートで進化を続けていくというコンセプトのOSです。

2015年7月末にリリースされたあと同年11月に最初の大型アップデート「November Update」、2016年8月に「Anniversary Update」、今年4月に「Creators Update」が行われました。

今回の「Fall Creators Update」はそれに続く4回目の大型アップデートになります。

当初、アップデートは不定期だったが、現在では3月と9月(春と秋)の年2回行うのが基本方針になっています。

2017年9月14日木曜日

1973・2017 年 9 月のセキュリティ更新プログラム

マイクロソフトは、9月のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を9月13日(日本時間)に公開しました。

2017 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)は、こちら


修正パッチを適用することで、Internet ExplorerやMicrosoft Edge、Office、Adobe Flash Playerなどに発見された脆弱(ぜいじゃく)性が修正されます。

Windows 10 November Update(バージョン1511)に対するセキュリティ更新プログラムの提供は、2017年10月10日で打ち切られるため、古いバージョンのWindows10をお使いの方は、必ず10月10日までにアップデートしてください。

2017年9月6日水曜日

1971・マイクロソフトをかたる偽のメールに注意

「プロダクトキーが何者かにコピーされています」というマイクロソフトをかたった偽のメールに注意が必要です。

偽のメールの件名は「ご注意!!ご利用のマイクロソフトのプロダクトキーが何者かにコピーされています。」
本文には「セキュリティが脅かされる恐れがあります!!」などと記載され、URLが記述されています。


マイクロソフトのサポートは、こちら


本文に記述されたURLをクリックすると、フッシングサイトへ誘導され、クレジットカード情報などの個人情報入力を求められる画面が表示されます。

この画面で個人情報を入力するとアカウントを盗まれてしまうので十分注意が必要です。





2017年8月1日火曜日

1966・Windows10(Ver1511) 10月10日でサポート終了

Windows10のバージョン1511(November Update)のサポートが2017年10月10日でサポートが終了します。
すでにWindows10の最初のバージョン(1507)のサポートは終了しています。


Windows ライフサイクルのファクト シートは、こちら




今後のメジャーアップデートは、3月と9月の年2回のペースで定期的に実施されます。

私達が特に留意しておきたいことは、Windows10の各バージョンのサポートが18カ月で終了するという点です。

新しい「機能性更新プログラム」が公開された後、4カ月が経過すると、そのアップデートは「製品」として扱われ、それより2バージョン古い「旧製品」は、60日間の猶予期間の内に、新しい機能アップデートへ更新する必要があります。

2017年6月28日水曜日

1941・声で文字入力(Officeのアドイン Dictate)

マイクロソフトは、Microsoft Office向けのアドイン Dictateを無償公開しました。
Windows8.1/Office2013(Word・Outlook・PowerPoint)以降のバージョンに対応しています。

 Dictateは、こちら





Dictate(ディクテイト)は、Microsoft Officeへ音声による書き取り(ディクテーション)機能を追加するアドインで、パーソナルアシスタント「コルタナ」にも利用されている人工知能技術が応用されています。

 声で文字を入力する手順

  1. Dictateをイントールします。
  2. リボンに[Dictation]タブが追加されます。
  3. [Dictation]タブをクリックします。
  4. 言語を日本語に設定します。
  5. [Start]ボタンを押します。
  6. マイクに向かって話します。
  7. リアルタイムに音声がテキストに変換されます。











2017年6月18日日曜日

1931・Windows10 Creators Updateを手動で行う方法

Windows10 Creators Updateは、2017年4月12日(日本時間)よりWindows Updateを経由して配信が始まりました。

しかしこの大型アップデートが自動配信されない場合があります。

その理由は、マイクロソフトがユーザーのPC環境の情報(デバイスやドライバーのバージョンなどの情報)を収集し、不適合と判断された場合、適用対象から除外されているからです。

しかし今後のマイクロソフトの方針如何により、除外されていたPCにも自動配信される可能性があります。

その場合、自分の都合の悪いときにアップデートが始まってしまうため、時間に余裕のあるときに、手動でアップグレードしておくことを推奨しています。


 Windows10 Creators Updateを手動で行う方法

マイクロソフトのWindows10のダウンロードページを開きます。


[今すぐアップデート]をクリックします。

[Windows10Upgrade9252.exe]のダウンロードが始まります。


実行ファイルのダウンロードが完了したら、ダブルクリックして開きます。



[Windows10更新アシスタント]が起動します。
画面右下に表示された[今すぐ更新]をクリックします。
更新プログラムのダウンロードが始まります。


「更新プログラムの準備ができました。更新を完了するには、PCを再起動する必要があります」と記載された画面が表示されます。



画面右下に表示された[今すぐ再起動]をクリックします。
更新プログラムの適用が開始されます。
更新プログラムの適用が完了するとパソコンが再起動します。



[デバイスのプライバシー設定の選択]画面が表示されます。(位置情報や音声認識のオン/オフの設定を行います。)


画面右下の[承諾]をクリックします。
Windows10 Creators Updateが適用されます。




2017年5月24日水曜日

1911・ランサムウェア WannaCrypt 攻撃に関するお客様ガイダンス(Microsoft)

以下は、ランサムウェア WannaCrypt 攻撃に関するマイクロソフトからのお知らせです。


詳細は、こちらから

概要:
2017 年 5 月 12 日 (米国時間) より、マイクロソフトは、イギリスを始めとする複数の国の医療機関やその他の企業に影響を及ぼすランサムウェアによるサイバー攻撃を確認しています。
このランサムウェアは Wanna Cryptor マルウェア (WannaCrypt, WannaCry, WannaCryptor, Wcry などと呼ばれる) の亜種であると思われます。
日本でも攻撃報告を確認しており、マイクロソフトでは昼夜を徹して本件の影響を受けた全世界のお客様の支援を進めています。

このブログでは、WannaCrypt の概要およびお客様が必要なアクションを記載しています。


対策:
MS17-010 の適用

このマルウェアはメールなどのソーシャル エンジニアリング手法を使い拡散を狙います。

また、CVE-2017-0145 を悪用し細工したパケットを SMB サーバーに送ることで拡散します。
このランサムウェアは 2017 年 3 月に修正された SMB v1 の脆弱性 (MS17-010) を利用するため、お使いのコンピューターが最新のセキュリティ更新プログラムをインストール済みであることを確認してください。
(※ Windows 10 Creators Update (バージョン 1703) は対策済みのため MS17-010 を適用する必要はありません)






2017年4月7日金曜日

1904・Windows 10 Creators Update 4月11日公開

マイクロソフトは、公式ブログ「Windows Experience Blog」を通して「Windows 10」の次期大型アップデート「Windows 10 Creators Update」を4月11日に公開することを正式に発表しました。


Windows Blog for Japanは、こちらから


「Windows 10 Creators Update(バージョン1702)」では、ユーザーインターフェイスや機能の改善が数多く盛り込まれ、不評だった「Windows Update」の問題点も解消されています。

Microsoft Edgeではタブ機能の強化、電子書籍への対応、Web標準APIのサポートが拡充されています。

3Dに対応する「ペイント」の後継ソフト「Paint 3D」が標準搭載され、複合現実(Mixed Reality:MR)デバイスがサポートされています。

「Creators Update」の名前の通り、クリエイターの創造性を刺激し、それを実現するためのプラットフォームとなります。





2016年11月10日木曜日

1893・Windows 10 Creators Update(Windows 10)

マイクロソフトは、2017年の初めにWindows 10の大型アップデート「Windows 10 Creators Update」を提供することを発表しました。

3回目の大型アップデートを適用することで共有機能が大幅に強化され、3Dコンテンツを作成するツールも追加されます。

Windows 10 Creators Updateは、こちらから






Windows MyPeople

Windows MyPeopleは、つながりのある人の中から、家族や親友、職場のチームなど、特に大切な人、常に連絡を取り合っている人とのつながりを強化し、共有を簡単にする機能です。

ピン留めしたコンタクトをタスクバーに常駐し、ドキュメントや写真などをドラッグ&ドロップするだけで簡単に共有できます。

メールやSkypeなどのアプリからコンタクトできるようになり、UWP(Universal Windows Platform)にも組み込まれます。


3Dコンテンツの追加

  • ペイントの3D対応後継ソフトPaint 3Dを利用して3Dコンテンツを作成できます。
  • スマートフォンのカメラで撮影するだけで、現実のオブジェクトを3Dスキャンして取り込むことができます。
  • 3DコンテンツをオンラインコミュニティRemix3D.comで公開や共有できます。
  • WordやExcel、PowerPointは3Dをサポートします。

この他にも、クリエイティビティ、プロダクティビティ、セキュリティ、ゲーム関連の新機能や機能強化が多数予定されています。





2016年4月17日日曜日

1801・4月のアップデート(Microsoft)

マイクロソフトは、4月のセキュリティ更新プログラムを4月13日(日本時間)に公開し、Internet Explorer(IE)やMicrosoft Edge、Flash Playerに関する脆弱性を修正しました。




13件の中で最大深刻度の最も高い「緊急」が6件、2番目に高い「重要」が7件です。

いずれも、特別に細工されたページを表示した際、悪意のあるプログラムを実行させられる可能性があります。



できるだけ早期に、今月公開のセキュリティ更新プログラムを適用するようにしましょう!


2016年4月2日土曜日

1794・Windows10が大型アップデート(Microsoft)

マイクロソフトは、Windows10の大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」を今夏に公開することを発表しました。




今夏のアップデートで、Microsoft Edgeとペン入力機能、Cortanaの機能が大幅に強化されます。




Windows HelloにEdgeが対応
指紋、虹彩、顔認識など、生体認証を用いてログインする機能がEdgeが対応します。


ペン入力機能「Windows Ink」の強化
アップルのiPad Proと同じように、定規を出して線を引くなどの機能を「Windows Ink」に対応するすべてのアプリでも対応します。
例えば、地図ソフトでは、ペンで経路をなぞると経路の距離が計算されます。
平面で計算するのではなく、地形データを活かして立体的に経路距離を計測するため、登山ルートをなぞると正しい距離を算出できます。
またホワイトボードにアイディアを手軽に描くように、手書き機能が大幅に強化されます。


Cortana(コルタナ)の機能が大幅に強化
GoogleのGoogle Nowと同じように、出勤時刻や移動開始を察知して交通情報や天気を伝えたり、ランチの店選びやプレゼントのおすすめなど、賢い提案が受けられるようになります。
またロック状態でも音楽の再生など、一般的なアシストをCortanaに頼めるようになります。



なお日本でも現在、Windows 10は無償提供されていますが、発売から1年後の2016年7月29日以降、Windows 7/8/8.1をWindowsにアップグレードするのは、有償となる予定です。

旧Windowsを使っている人は、いよいよアップグレードしておく必要があります。




2016年3月9日水曜日

1783・Windowsのライフサイクル(Microsoft)

ソフトウエアにはライフサイクルというものがあります。

いつまでも、永遠に使えるものはありません。

サポートが終了したソフトウエアは使用しないことをおススメします。








最新のCPUを搭載した端末でサポートを継続して受けるには、Windows10へのアップグレードが必要です。





2015年12月21日月曜日

1659・OneDriveの無料容量を5GB→15GBに維持する方法

マイクロソフトは、2015年11月に、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供プランを15GB→5GBへ縮小することを発表しましたが、オプトインページから申し込みを行うことで、15GBのまま維持でき、15GBのカメラロールボーナスも引き続き利用できることを発表しました。






ただしオプトインページは、2016年1月31日まで有効で、申し込みを行わない場合、無料ストレージ容量は予定通り5GBに縮小され、カメラロールボーナスも失います。


OneDriveを使用している人は、忘れないうちに申し込みをしましょう!


2015年12月1日火曜日

1606・Internet Explorerのサポート

Internet Explorer(IE)のテクニカルサポートおよびセキュリティ修正パッチの提供が、最新バージョンのIEのみとなる期日がいよいよ迫ってきました。

サポートポリシーは、2016年1月12日より適用されます。

IEの最新バージョンはOSにより異なり、Windowsの各バージョンにより、それぞれ利用可能なIEの最新バージョンがあります。

IEのサポート期限
2016年1月12日以降、サポート対象となるWindowsのバージョンとIEのバージョンの組み合わせは以下の通りです。







例えば、Windows7 SP1を利用しているユーザーがサポートを受けることができるのはIE11のみとなるため、IE8/9/10のユーザーはそれまでにIE11へ移行する必要があります。

2016年1月12日以降は、使用しているOSでサポートされる最新バージョンの Internet Explorer以外は、技術サポートとセキュリティアップデートが受けられなくなります。そのため、2016年1月12日までに、最新のバージョンのブラウザーにアップグレードする必要があります。

サポートが終了すると、セキュリティ更新プログラムやセキュリティ以外の修正プログラム、無料または有料のサポートオプション、またはオンライン テクニカルコンテンツの更新も提供されなくなります。

例えば、サポート終了以降に発見された脆弱性も、マイクロソフトから新規にセキュリティ更新プログラムや修正プログラムが提供されることもありません。

攻撃者はこのような脆弱性につけ込むことにより、サポート終了後の製品を利用し続けるユーザーに対して優位に立つことになります。また、脆弱性に対処するセキュリティ更新プログラムが提供されないため、実質的に「ゼロデイ」攻撃に永久にさらされることになるので注意が必要です。


Windows8のユーザーは、Windows 8.1にアップデートすることで自動的にIE11になります。
Windows 7/8.1ユーザーは、Windows10にアップグレードすることで自動的にIE11になります。

2015年11月17日火曜日

1595・OneDriveの容量が15GBから5GBに縮小

マイクロソフトは、OneDriveの保存容量を縮小することを発表しました。









OneDriveを無料で利用しているユーザーの場合

  • 2016年初頭に15GBから5GBに縮小されます。
  • 使用容量を超えているユーザーには、マイクロソフトから通知が届きます。
  • 3カ月間の読み書き可能な猶予期間が与えられますが、それ以降は「読み出しと消去のみ」しかできなくなります。
  • 何もしなかった場合、9カ月目にはアカウントが凍結され、12カ月目にはデータが完全消去されます。


Office365(有料版)を利用しているユーザーの場合

  • 容量無制限から1TBに縮小されます。(※既に縮小されています。)
  • 1TB以上利用しているユーザーは、2016年11月2日までフルアクセスできますが、その後6カ月間は「読み出しと消去のみ」しかできなくなります。
  • 容量をオーバーしたまま6カ月が経過するとアカウントがロックされ、さらに12カ月が過ぎるとコンテンツが完全消去されます。

2015年11月15日日曜日

1594・Windows10のメジャーアップデート

マイクロソフトは、11月13日に、Windows10初のメジャーアップデートを公開しました。

今後数日以内にWindows Updateを通して、Windows10の全ユーザーにローリングアウトされます。




メジャーアップデートにより追加される目玉はCortana(コルタナ)です。

コルタナが組み込まれることで、予定の表示やリマインダーの作成を音声でできるようになり、手書き文字認識機能も追加されます。




今回のメジャーアップデートにより、起動速度が高速化し、Webブラウザー「Edge」のパフォーマンスも改善されます。

また、SkypeはWindows10のユニバーサルWindowsアプリになり、アクションセンターに届いたプッシュ通知から、Skypeアプリを起動せず、直接メッセージングや通話で返信できる[Quick Reply]機能が使えるようになります。

2015年5月15日金曜日

1449・PDFファイルを編集(Office Online)

PDFファイルを編集するときに役立つのが、マイクロソフト社が無料提供している「Microsoft Word Online」です。

Microsoft Word Onlineは、Microsoftアカウント(無料)を取得すれば、誰でも無料で利用できます。







PDFファイルを編集する手順

  1. OneDrive.comにアクセスします。
  2. Microsoftアカウントでサインインします
  3. 編集したいPDFファイルをOneDrive内の任意のページへドラッグします。
  4. ファイルがアップロードされます。
  5. アップロードしたPDFファイルをダブルクリックします。
  6. [Word Online]が起動し、選択したファイルが開きます。
  7. 画面右上の[Wordで編集]をクリックします。
  8. PDFファイルをWord形式に変換するための許可を求められます。
  9. [変換]をクリックします。
  10. PDFファイルがWordファイルに変換されます。
  11. [文書の編集]をクリックします。
  12. Microsoft Word Onlineの編集画面が開きます。
  13. PDFファイルを自由に編集できます。
  14. 編集が完了したら、[ファイル]メニューから[名前を付けて保存]を選択します。
  15. [PDFとしてダウンロード]をクリックし、再びPDF形式に戻します。









2015年4月12日日曜日

1436・Windows10の次のOS(Microsoft)

2015年夏に公開される、マイクロソフトの次のOSは「Windows10」ですが、2016年には、更に大幅なアップデートが予定されています。







2016年の公開が予定されている大幅アップデートのコードネームは、Redstone(レッドストーン)です。

2016年のアップデートは、2016年6月と10月の2段階で実施。

今後は、さらにアップデートの間隔が速まる可能性もあります。

2016年に予定されているアップデートは、Windows10が搭載されたパソコンには、Windows Updateを通して自動配信される予定です。