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2014年3月12日水曜日

1023・SNSのトラブル(まとめ記事)

SNSにおける、トラブルに関する記事を集めました。









※リンク先を開くときは、全画面表示にしてからCtlrキーを押したまま、リンクをクリックしてください。
 
 

2014年2月6日木曜日

1006・社内向けSNSツール(Talknote)

Talknoteとは、共通の価値観が浸透した「いい会社」をつくる」をコンセプトにした社内向けSNSツールのことです。






社内向けSNSツールといえばChatworkやYammer、Chatterが有名なサービスですが、トークノート株式会社が運営するTalknoteもユニークなサービスです。

Talknoteの特徴は、グループウェアよりシンプルで、SNSのようなソーシャル性とメールの使い勝手、Twitterの手軽さを融合されています。




会社で所有しているドメインのメールアドレスを登録するだけで、自動的に社内ソーシャルネットワークが生成されます。




また同一ドメインのメールアドレスで登録したユーザーは、自動的に同じソーシャルネットワーク内に登録されるので、管理者が社員を登録する面倒な手間を省いてくれます。
 
 




 
【登録】
 



 
 

2013年8月30日金曜日

833・SNSのトラブル(Facebook・Twitter)

多岐にわたるトラブル事例

 SNSで生じやすいトラブルには、いくつかのパターンがあります。






ウイルスなど不正プログラムの感染ルート
SNSで送られてきたメッセージ内のアドレス(URL)をクリックしてウイルスなどに感染してしまうケースが多い。

SNSのメッセージは、一般のメールよりも警戒せずにクリックされやすい傾向があります。
パソコンが感染すると、IDやパスワードなど重要な情報が簡単に盗み出されます。


有料のWebサービス
 また、SNSで知り合った面識のない人と「友達」になった後、いつの間にか有料のWebサービスを利用させられたという事例もあります。


ストーカーや窃盗などの被害
 公開していないつもりの個人情報が知られることで、ストーカーや窃盗などの被害に遭う場合もあります。
SNSでの投稿ややり取りを丹念にチェックされ、自宅の場所や勤務先情報、定期的な行動パターンなどを知られることがあるからです。





居場所などが公開
「自分は書き込みをしないから大丈夫」と思っていても、友達が「タグ付け」などの機能を使うことで、居場所などが公開されてしまう可能性もあります。

 
他の利用者とのトラブル
ちょっとした発言や意見の違いが原因で非難の応酬になるケースがあります。
相手が実生活で付き合いのある人でも、トラブルは生じる。
会社や団体名義のアカウントを運営している場合は、不用意な発言が個人よりも“炎上”しやすい。

FacebookとTwitterは、くれぐれもご用心を!


2013年7月7日日曜日

750・ソーシャルメディア私的利用の留意点(総務省)

総務省は28日、官公庁の職員を対象に、ソーシャルメディアの適正利用についてまとめた文書を公表しました。

6月に発覚した、復興庁職員によるTwitterでの暴言問題を受けて策定された文書です。





文書のタイトルは「国家公務員のソーシャルメディアの私的利用に当たっての留意点」。

文書は全3章・8ページ構成。ソーシャルメディア概説にはじまり、

  • 「手軽かつ即時に発信できるという強みがある反面、熟考することなく発信してしまう利用者が多い」
  • 「匿名での発信や氏名又は所属する組織の一部を明らかにせずに行う発信であっても、過去の発信等から発信者又はその所属する組織の特定がなされるおそれがある」

といったメディア特性を解説しています。









今更感がありますが・・・

他人事ではないので、気を付けましょう!!





2013年6月27日木曜日

740・Facebookは危険がイッパイ!(Facebook)

私は個人的にはFacebookは好きではありませんけど・・・。




使用している人があまりにも無防備というか、何というか・・・・
見ていられないという感じがしています。

なぜ個人情報を世界中にOPENにするのでしょう?





Facebookのセキュリティはヤバイ!

  • あきれるほど低レベルのセキュリティの穴があること。
  • 知人を語った悪意あるサイトへの誘導
  • セキュリティ対策の希薄なモバイルデバイス上での感染が広がっていること。




イイネって、何がイイんですか?

意味不明・・・?



2013年2月2日土曜日

578・Facebookのトラブル事例


Facebookのトラブル事例



サイバーエージェントが「Ameba」の女性利用者を対象に行った調査(2011年9月調べ)によると、「SNSでの苦い経験はありますか?」という質問に、「はい」と答えた人は約22%、「いいえ」は約78%。女性の5人に1人が何らかのトラブルを経験していることがわかりました。

苦い経験の内容は、友人関係のトラブル(646件)、恋愛トラブル(441件)の順に多かったということです。

細かくみると、
1位 「ウソがつきにくくなった」(303件)
・・・そうですよね、後でばれてしまうことも多々あります。

2位 「自分が誘われていない旅行などを知り傷ついた」(197件)
 ・・・その気持ち、よくわかります。

3位 「見ず知らずの人から、ものすごいアプローチを受けて怖くなった」
・・・若い女性は要注意です。


SNSでのトラブルといえば、悪口合戦とか個人情報の漏洩、ストーカーなどを考えるのですが、何気なく旅行に行ったことをアップするだけで、そこに誘われなかった「友達」が傷ついてしまう、というようなこともあるようです。


知らなくてよかったことも、知ることができるようになってしまった」というのは、SNSの大きな特徴であり、問題点なのかもしれません。


「知らないほうが幸せ」ということもありますからね……


目に見えるかたちでの「トラブル」以外にも、こんなふうに、「可視化されることによって、かえって人間関係に亀裂が生じてしまう」ということもあるのです。


こういうのは、「傷つけている側」に、まったく自覚がないだけに、難しい問題ですよね……

2012年9月20日木曜日

282・バイラルマーケティングとは?

Facebook全自動集客ツールの流れ


Facebookを使ってマーケティングをしている会社があります。
安易にのせられないよう、気をつけましょう!


<流れ>
  1. 自社ホームページに集客ツールのFacebookアプリを設置
  2. ユーザーにFacebook アプリに登録させて、メールアドレスをゲット。
  3. 同時に、ユーザーのタイムラインに自由に投稿する権限を得る
  4. 二~三日に一度、Facebookのノウハウを装った記事を、全ユーザーのタイムラインに写真付きで強制投稿する
  5. 強制投稿の記事にはFacebook アプリ登録のURL があるので、それを見た一部が自社ホームページに飛ぶ
  6. 1に戻る
これの繰り返しが、バイラル(感染的な)マーケティング!強そうですね!

他人のタイムラインに、好き勝手な投稿をして誘導が出来るわけですから、それなりの効果は見込めそうな気がしますよね。


Facebookアプリの規約違反
  • 自動集客アプリを許可すると、承諾なくタイムラインに自動投稿される (投稿毎に承諾の許可が必要)
  • 写真投稿の説明文の文章が定形文で決まっている (ここは事業者が決めてはいけない)
 これらはFacebookアプリの規約違反であると同時に、自動集客アプリの根本的な部分でもあります。
つまり、自動集客アプリは、完全にFacebook の規約違反ですから、使うべきではありませんが、現実は使われています。
我々ユーザーが、気をつけないと手口はますます巧妙になっています。

皆さん、くれぐれも注意してください!
気が付かないうちに、のせられていますよ!



2012年7月17日火曜日

281・SNSのメリットとデメリット

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)


SNSの主目的は、人と人とのコミュニケーションをとることです。


ソーシャル・ネットワーキング・サービスは、

  • 友人・知人間のコミュニケーション
  • 趣味や嗜好
  • 居住地域
  • 出身校
  • 「友人の友人」といった自身と直接関係のない他人との繋がり

さまざまな人間関係を構築する場を提供しています。


SNSにもメリット・デメリットがありこれらを理解し使用することで、コミュニケーションの道具として上手に活用する事ができるのではないでしょうか。

人とのコミュニケーションを図ることは、簡単そうで意外に難しいものです。

メリットとなる部分を大いに活用し、デメリットとなる部分を考慮した上で上手に使いこなす事で、自分の知識を深めることや、共通の感覚を持つ友人を見つけ出すことが可能になり、あなたの生活の良きスパイスとなる事もあると思います。

<SNSのメリット>
  • 趣味や嗜好など、価値観を共有している人間との人脈形成に有効。
  • 情報更新のたびに告知されるため、習慣的にサイトへ相互アクセスが発生する。
  • 同じ趣味や嗜好を持ったユーザーだからマーケティングとして有効。
    (ショッピングサイトへ誘導しやすい) 高い口コミ効果が期待できる。
    口コミマーケティング(バイラル広告)が行える。
  • お互いの顔が見えているため、過度の誹謗中傷に発展するケースが少なく、建設的な意見が交換されやすい。

<SNSのデメリット>
  • コミュニケーションが限定されているがために、議論の幅が狭くなる恐れがある。 
  • ブログに比べて広く世間一般に対するアピール効果が低くなる
  • 会員制のため、検索エンジンからのアクセスは望めない。 招待されなければ、コミュニティへの参加ができないものもある。 
  • ユーザー登録時の入力項目が多く、会員数が多くなると、個人情報の保護が必要になる。
特に、個人情報の書き込みに注意してくださいね。
SNSに参加している人が、みんなイイ人とは限りませんヨ。


という理由で、
私はfacebookもTwitterもMixiもしていませんので、私と同じ名前の人は別人です。


くれぐれも、ご注意を!