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2018年9月29日土曜日

2014・Microsoft、Office2019 公開開始

マイクロソフトは、Microsoft Officeの最新版「Office 2019」を、商用ボリュームライセンス版を利用しているユーザーに対し、2018年9月25日(日本時間)に公開しました。

一般ユーザーも数週間以内に利用できます。





Office2019
Office2019は、Microsoft Officeの次期永続ライセンス版(買い切り)です。

Office2019を利用できるのは、Windows10のユーザーだけ。Windows8.1やWindows7では利用できません。


Office2019のサポート期間は7年間に短縮
Office2019のサポート期間は従来より3年短い7年間です。

従来までOfficeのサポートは、メインストリームサポートが5年間、延長サポートが5年間の合計10年間でした。

しかし、Office2019の場合、メインストリームサポートが5年間、延長サポートが2年間の合計7年間に短縮されます。


同社はクラウドサービスであるOffice 365を推進しているが、本製品オンプレミスで利用するユーザー向けとなる。

Office 2019はOffice 365 ProPlusが過去3年に提供した機能を集約したバージョンだが、今後、新しい機能の追加は行なわれない。

2013年9月29日日曜日

849・Office スタイル カタログ(マイクロソフトサポート)

マイクロソフトはOffice の機能を十分活用した Office スタイル カタログを発表しました。

テンプレート集みたいなものですね~










家計簿、ダイエット管理、子供の成長フォト ムービー、講義ノートなどを紹介しています。

Office スタイル カタログでは、誰でもすぐご利用いただけるようテンプレートの使い方ビデオも用意されています。


自分なりの使い方を考えてみましょう!


 
 
 

2013年8月15日木曜日

826・Officeストア 日本語版(Microsoft)

マイクロソフトは、OfficeやSharePointで利用できるアプリを提供するマーケットプレイス「Officeストア」の日本語版に正式オープンしました。




今回正式にオープンした日本語版Officeストアは、世界中の開発者やソフトウェアベンダーが提供するアプリを、無償または有償で入手できるマーケットプレイスです。




Office ストアでは、クラウド上で連携し、Microsoft Officeの機能を拡張できるOffice 用アプリのライブラリが用意されています。Office 用アプリのライブラリは、Word用、Excel用といったソフトごとに分けられています。




Office 用アプリを利用する方法

  1. 各ライブラリページ上の[追加]ボタンを押します。
  2. アプリの権限などを確認するページで[続行]ボタンを押します。
  3. アプリのインストールを行います。
  4. Officeを起動後、[挿入]リボン上の[Office 用アプリ]ボタンからのポップアップでアプリを選択します。
  5. [挿入]ボタンを押します。






2013年8月5日月曜日

819・Office2010 Service Pack 2(SP2)

マイクロソフト社は、2013年7月23日に、Office2010のService Pack 2(SP2)を公開しました。


Office2010のSP2には、SP1以降の累積的なアップデートを含み、セキュリティや安定性などパフォーマンス強化と共に、Windows8やInternet Explorer10、Office2013、SharePoint 2013など、最新環境との互換性の向上も図られています。


必ず、アップデートしましょう!











2013年5月23日木曜日

661・USBメモリに入れて、持ち歩くソフト


SF.netにあるPortableApps.com: Portable Software/USBプロジェクトの日本語ミラーサイトです。


PortableApps.comは、Microsoft Windows環境において、USBフラッシュ、携帯用ハードディスク、iPod等の携帯機器に入れて、ポータブルに利用可能とするためのビルド済みアプリとランチャーを提供するプロジェクトです。







USBメモリ入れて、持ち歩くと便利なソフトの詰め合わせですネ!


2013年3月12日火曜日

613・Excel 2013、Word 2013 で起動と同時に新規ファイルを開く


従来の Excel や Word は、起動すると新しいファイル「空白のブック」や「白紙の文書」が開きました。

 




ところが Excel 2013、Word 2013 の場合、最初に開く画面は新設された「スタート画面」になりました。

 




たとえば Excel 2013 のスタート画面には、左のメニューに

  •  「最近使ったファイル」一覧
  •  「他のブックを開く」の操作リンク


メニューの右に

  • 「空白のブック」を開くことができるサムネイル
  • 「オンラインテンプレート」のサムネイル一覧
  • 「オンラインテンプレート」の検索

が表示されています。


以前に作成したファイルを使いたい場合も、新たにブックを開きたいときでも、すぐに対応できるようになっています。


それでもエクセルを起動したら、従来通り「空白のブック」が開くほうが便利と感じる利用者もいると思います。


<設定手順>

  1. Excel 2013 を起動します。
  2. 「空白のブック」をクリックして開きます。
  3. ファイル」タブを選択して「オプション」をクリック。
  4. Excelのオプション」画面で「基本設定」-「起動時の設定」で「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外し、[OK]ボタンをクリックします。
  5. 再度、Excel 2013 を起動すると「スタート画面」は非表示となり、従来通り「空白のブック」が開きます。




Word 2013、Powerpoint 2013 でも同様に、各「オプション」画面から「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外すことで「スタート画面」を非表示にできます。


2013年3月4日月曜日

608・新Office365


新Office365 がスタートしました



マイクロソフトは、新Office365の提供をスタートしました。





Office365は、Officeアプリケーションや電子メール、ドキュメント管理、オンライン会議などのグループウェア機能を提供するクラウドサービスです。

新Office365では「Office365 ProPlus」と呼ばれるサブスクリプション版が利用可能です。

※サブスクリプション版とは、期間単位での契約により利用できる製品のことです。


Office365 ProPlusは、クラウド上から各デバイスに、Officeアプリケーションがストリーミング配信され、タブレットなどパソコン以外のデバイスでも利用することができます。

また、アップデートは自動的に適用され、アプリケーションは常に最新の状態に保つことができます。


Office365 ProPlusの利用メリット

Office365 ProPlusには、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Access、Lync、InfoPathが含まれ、1ユーザーにつき5つのデバイスまで利用することができます。


主要な利用プラン

  • Office 365 Small Business Premium:10ユーザーまで月額1,030円×ユーザー数
  • Office 365 Midsize Business   :250ユーザーまで月額1,230円×ユーザー数
  • Office 365 Enterprise (E3)」   :ユーザー数無制限で月額1,800円×ユーザー数

















2013年2月23日土曜日

599・LibreOffice4 正式版公開(OpenOffice)


そろそろ無料のOfficeソフトに乗り換えますか?




The Document Foundationは7日、「OpenOffice.org」から派生したオープンソースのオフィス統合環境「LibreOffice」の最新メジャーバージョンアップ版となるv4.0.0の正式版を公開しました。

最新版では、ワープロソフト「Writer」や表計算ソフト「Calc」を中心に多くの機能が追加されています。



 「Writer」のもっとも注目の変更点は、

  • 選択テキストに対してコメントを付加する機能が追加されたこと。
  • 児童教育向けのプログラミング言語“LOGO”を使ってベクター図形を描画できる拡張機能「LibreLogo」が、「Writer」に統合されたこと。
  • 最初のページを表紙にすることを考慮して、ページスタイルを変更せずに最初のページだけ異なるヘッダー・フッターを設定できるようになったこと。
  • 「Microsoft Word」の“インク”機能で注釈が手書きされたDOCX文書などのインポートに対応したほか、「Microsoft Office」で採用されている数式向けリッチテキスト形式“Math RTF”へ対応するといった変更が施されています。







 「Calc」では、

  • ODS文書を開く際のパフォーマンスが向上した
  • XMLファイルから必要なデータだけを取り込める“XMLソース”ダイアログが追加された。
  • 選択したグラフを画像としてエクスポートできるようになっている。
  • さらに、ピボットテーブルで“ページ”フィールドの項目を複数選択できるようになった。




プレゼンテーションソフト「Impress」やドローソフト「Draw」、データベースソフト「Base」でも、細かな機能向上が図られています。



そろそろ、無料のOfficeに変更してもいい時期に来たかもしれません。

Excel、WordだけがOfficeではありませんので・・・



2013年2月9日土曜日

585・Office365 個人向け発売(Office 365 Home Premium)


マイクロソフトは、オフィスソフト「Office 2013」の2月7日発売に合わせ、個人向けの「Office 365 Home Premium」の発売を発表しました。




Office365は、ブラウザー上で動作するクラウド型Officeです。


従来は法人向けのサービスでしたが、今回新たに、個人向けに販売されます。

価格は年間99.99ドル。含まれるソフトは、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Accessで、1ライセンスで5台までのパソコンやタブレット、Macで利用することができます。

また、20GBのSkyDrive、1カ月60分までのSkype無料通話も付与されます。


マイクロソフトは、3年のサイクルでOfficeのメジャーバージョンアップを行なってきましたが、今後は新機能/サービスが利用可能になり次第、クラウドサービスに対して即時適用していくことを表明しています。








2013年2月7日木曜日

583・Office2013の活用方法


マイクロソフトは、2月7日(本日)に発売が予定されている「Microsoft Office 2013」を使用する際におさえておきたい機能をまとめた「Office クイック ガイド」を公開しました。




Office2013クイックガイドでは、

  • 「Office 基本編」
  • 「Office 応用編」
  • 「Word 2013」
  • 「Excel 2013」
  • 「PowerPoint 2013」
  • 「Outlook 2013」
  • 「OneNote 2013」

という7項目に対して、PDF/PPT/PPTXファイルが用意されています。







2013年1月23日水曜日

491・Office2013の発売日


マイクロソフトは、一般向けの「Office 2013」を2月7日に、パッケージ製品のほか、プリインストールPCの提供が開始される事を発表しました。




エディションと参考価格は、

  • 「Office Personal 2013」が29,800円、
  • 「Office Home and Business 2013」が34,800円、
  • 「Office Professional 2013」が59,800円
  • また、学生/教職員向けの「Office Professional Academic 2013」が28,381円

で提供されます。

また、流通各社の協力のもと、「Office発売記念 数量限定 Office Professional 2013アップグレード優待パッケージ」が、35,800円で発売されます。




2012年9月20日木曜日

271・Google 日本語入力


Google ならではの賢く便利な機能


Google といえば誰もが知っている検索サイトでありWeb上の大量の言葉のデータベースを持っています。

Google日本語入力 は、これらの Web上 のデータベースを使い人名,専門用語などをどんどん辞書に登録していきます。

IMEだと辞書登録しないと変換できないような日々新しく生まれる単語もGoogle日本語入力 を使えば自動的に学習し変換できるようになっていくので色々な言葉がしっかり正しく変換できるのですネ。




従来のMicrosoft IME とも併用できる

Google日本語入力 をインストールしても
他の日本語入力ソフトが使えなくなるわけではありません。

やっぱり使い慣れたいつもの Microsoft IME も使いたいという人も安心です。
Social IME を使っている人はそちらも併用できます。

私の場合、MS-IMEとATOKとGoogle日本語入力の3つを、気分次第で使い分けています。




日本語入力ソフトの切り替えは、「Ctrl + Shift」 で簡単にできます。


Mac でも使える!

Mac を使っている人も Google日本語入力 を使用するこができます。

Windows と Mac の両方を使っている人は日本語入力ソフトを統一できるので両者で似た使用感を味わえるかもしれません。

MS-IMEで入力しにくかったら、一度試してみましょう!


2012年9月17日月曜日

413・画面のキャプチャー(Snipping Tool・スクリーンショット)

画面を画像として取り込むことを、Screen Captureといいます


Screen Captureをするソフトは、いろいろな種類があります。
yahooやGoogleで「Screen Capture」を検索してみてください。


ただ、Windows 7には標準で、Screen Captureの機能があります。


スタート -- すべてのプログラム -- アクセサリ -- Snipping Tool




Windowsに標準でついていますので、使い勝手がイイかもしれませんね。


また、Excel 2010にも標準でついています。








ほとんどの人は、あることすら知らないExcelの機能ですネ~。

また、授業で使ってみましょうか・・・


Excel2010にあるということは、当然Word2010にもあるんですよね~




2012年8月26日日曜日

205・持ち歩くOffice Soft(OpenOffice.org Portable)

外出先のPCにPowerPointがない!

よくあることです。
ExcelとWordはインストールされているのですが、PowerPointが入っていない!

USBメモリにOfficeソフトをインストールしていると、あわてなくてもイイですよね。






マイクロソフトオフィスと高い互換性を持ち、WordやExcelなどで作成したファイルをオープンオフィスで開いて閲覧や編集をすることができます。

また、オープンオフィスで作成や編集をしたファイルをマイクロソフトオフィスで開くこともできます。

さらに作成したファイルをPDFファイルで保存したり、XHTML形式で保存したりすることもできます。

操作方法は通常のマイクロソフトオフィスとほとんど変わりませんので、USBメモリにインストールしておくと、いざというときに便利ですよ。


2012年8月23日木曜日

387・LibreOffice 3.6がリリース!


LibreOfficeは、OSSオフィスソフトの「OpenOffice.org」(現Apache OpenOffice)から派生したソフトウエアです。

2010年に米オラクルがOpenOffice.orgの開発元だった米サン・マイクロシステムズを買収したのをきっかけに、OpenOffice.orgの主要メンバーがThe Document Foundationを結成して開発が始まりました。
今回リリースしたLibreOffice 3.6は、最初のメジャーバージョンである「3.3」(2011年1月公開)から数えて4回目のメジャーリリースとなります。







バージョン3.6では、

  • 新たに透かし(ウォーターマーク)入りのPDF出力が可能になった
  • 表計算ソフト(Calc)におけるセル内でのカラースケール
  • およびデータバーのサポート
  • ワードプロセッサー(Writer)におけるステータスバーへの語数カウント表示機能の追加
  • プレゼンテーションソフト(Impress)における新しいマスターページの追加(10種類)

など多くの機能追加や強化が施されています。



各アプリ共通で

  • ルーラーおよびステータスバー部分における明瞭な3次元境界表示が撤廃
  • なだらかに陰影がついた見た目に変更
  • 起動時のロゴ表示画面(スプラッシュスクリーン)が新しくなっていたり

GUIに関しても様々な変更が加えられています。


その他、日本のはがき用紙サイズ指定のサポートや読み出し専用文書の編集許可といった細かい変更点やバグ修正も数多くあります。

2012年8月18日土曜日

382・Office2013の新機能(Office2013)


Office2010のマイナーチェンジのようにも見えますが・・・





【共通の新機能】

Office2013の共通した特徴は、オンライン共有機能です。

各アプリケーションのドキュメントは、デフォルトで「SkyDrive」もしくは「SharePoint」にオンラインで保存されます。
共同作業をする友人や知人に、ファイルが保存されている場所へのリンクと閲覧・編集許可を送信すれば、簡単にファイルの共有することができます。




【Wordの新機能】

配置ガイド

グラフや写真などを文章中に配置する際、丁度良いタイミングで配置ガイドをポップアップで表示してくれます。

  • 画像の回り込みなどの設定もその際に選択可能。
  • いちいちメニューからたどる必要がありません。
  • 文書に画像などのコンテンツを直感的にレイアウトしていくことができるようになりました。




PDFのデータ抽出

PDFをWordで開くと、パラグラフやリスト、表、その他のコンテンツを、Wordコンテンツと同様に操作することができます。

これはナカナカ便利ですよ!


閲覧の再開

ドキュメントを閉じるとき、最後に開いていたページを記憶する「しおり」のような機能が追加されました。


【Excelの新機能】

おすすめグラフ

データに応じて最もわかりやすく視覚化できるグラフを提案する機能が追加されました。



フラッシュフィル

データのパターンを認識し、残りのデータを自動入力してくれる機能が追加されました。
例えば、左の列に「姓名」が入っていれば、そこから「姓」だけを抽出し、隣の列に並べる。
などの操作が簡単にできます。
この機能を利用すれば、マクロや数式を使う必要がありません。



【PowerPointの新機能】

スライドズーム

簡単な操作でグラフや図形の拡大や縮小ができるようになりました。
プレゼンテーションで「注目してほしい場所」をズームにすれば、オーディエンスの注目を引きつけることができます。

ナビゲーション グリッド

発表者だけが見られるスライド一覧を使用して、プレゼンテーション中でもスライドを並べかえたり、表示させるスライドを取捨選択したりすることができます。
また、プレゼン経過時間なども教えてくれます。
これは、使えますネ!



微妙に使いやすくなっていますヨ~




2012年8月3日金曜日

365・Excelのショートカットキー

Excelのショートカットキーは超便利!


ショートカットキーを覚えると、エクセルの操作が格段と速くなります。
Windowsのショートカットキーとあわせて、使用しましょう!

★は、ぜひ覚えたいショートカットキー   
☆は、★以外に覚えておくと便利なショートカットキー

便利
Ctrl
Alt
Shift
他のキー
機能

Ctrl
 
 
0
列を非表示にする(テンキー不可)
Ctrl
 
 
1
[書式設定]ダイアログの表示(テンキー不可)

Ctrl
 
 
2
[太字]の設定・解除(テンキー不可)

Ctrl
 
 
3
[斜体]の設定・解除(テンキー不可)

Ctrl
 
 
4
[下線]の設定・解除(テンキー不可)

Ctrl
 
 
5
取り消し線の設定・解除(テンキー不可)

Ctrl
 
 
8
アウトライン記号の表示・非表示(テンキー不可)

Ctrl
 
 
9
行を非表示にする(テンキー不可)
Ctrl
 
 
A
全て選択(表の中では、表全体の選択)
Ctrl
 
 
B
[太字]の設定・解除
Ctrl
 
 
C
[コピー]の実行

Ctrl
 
 
D
上のセルのコピー&貼り付け
Ctrl
 
 
F
[検索(と置換)]ダイアログの表示

Ctrl
 
 
G
[ジャンプ]ダイアログの表示
Ctrl
 
 
H
[(検索と)置換]ダイアログの表示
Ctrl
 
 
I
[斜体]の設定・解除

Ctrl
 
 
K
[ハイパーリンクの挿入]ダイアログの表示
Ctrl
 
 
N
ブックの新規作成
Ctrl
 
 
O
[ファイルを開く]ダイアログの表示
Ctrl
 
 
P
[印刷]ダイアログの表示

Ctrl
 
 
R
左のセルのコピー&貼り付け
Ctrl
 
 
S
[上書き保存]の実行
Ctrl
 
 
U
[下線]の設定・解除
Ctrl
 
 
V
[貼り付け]の実行
Ctrl
 
 
W
ウインドウズを[閉じる]の実行 (Excelは起動したまま)
Ctrl
 
 
X
[切り取り]の実行
Ctrl
 
 
Y
直前の操作の繰り返し
Ctrl
 
 
Z
直前の操作を元に戻す

 
Alt
Shift
'
[スタイル]ダイアログの表示(シングルクオーテーション)
Ctrl
 
 
-
セル・行・列の削除

 
Alt
Shift
=
SUM関数を挿入

Ctrl
 
Shift
!(1)
[桁区切り]スタイルを設定

Ctrl
 
Shift
#(3)
[日付]スタイルを設定

Ctrl
 
Shift
$(4)
[通貨]スタイルを設定

Ctrl
 
Shift
%(5)
[パーセント]スタイルを設定

Ctrl
 
Shift
&(6)
[外枠]罫線を設定
Ctrl
 
Shift
*
データが入力されている範囲を選択
(テンキーの[*]なら[Shift]不要)

Ctrl
 
 
:
現在の時刻を入力(コロン)
Ctrl
 
 
;
今日の日付を入力(セミコロン)

Ctrl
 
 
@
[時刻]スタイルを設定

Ctrl
 

^
指数書式を設定

Ctrl
 
Shift
~
標準書式を設定

Ctrl
 
Shift
_
罫線の削除
Ctrl
 
Shift
+
セル・行・列の挿入(テンキーの[+]なら[Shift]不要)
Ctrl
 
 
End
最後のセルにジャンプ
Ctrl
 
Shift
End
アクティブセルから最後のセルまで選択
Ctrl
 
 
Enter
複数セルに同じデータの入力
Ctrl
 
 
Home
先頭のセルにジャンプ

Ctrl
 
 
PageDown
次のシートを表示

Ctrl
 
 
PageUp
前のシートを表示
Ctrl
 
 
スペース
列を選択
 
 
Shift
スペース
行を選択
Ctrl
 
 
↑↓←→
データの途切れるセルにジャンプ
Ctrl
 
Shift
↑↓←→
データの途切れるセルまで選択

 
Alt
 
リストの表示

 
 
 
F1
ヘルプ・Officeアシスタントの表示
 
 
 
F2
編集モードへの切り替え

 
 
Shift
F2
コメントの挿入

Ctrl
 
 
F3
[名前の定義]ダイアログの表示
 
 
 
F4
相対・絶対・複合参照の切り替え
 
Alt
 
F4
Excelの終了(アプリケーションの終了)
(デスクトップでは、シャットダウン)
 
 
 
F5
[ジャンプ]ダイアログの表示

 
 
 
F7
[スペルチェック]の実行

 
 
 
F8
拡張モードへの切り替え

 
Alt
 
F8
[マクロ]ダイアログの表示

 
 
 
F9
開いているブックの再計算を実行

 
 
Shift
F9
アクティブワークシートの再計算を実行

 
 
 
F11
新規グラフシートへグラフの作成
 
 
Shift
F11
新規シートの挿入

 
Alt
 
F11
Visual Basic Editorの起動
 
 
 
F12
[名前を付けて保存]ダイアログの表示

 
 
Shift
F12
[上書き保存]の実行

Ctrl
 
 
F12
[ファイルを開く]ダイアログの表示

Alt

Enter
セルの中で改行


Alt


メニューバーにフォーカスを移動



ESC
入力の取り消し(入力時)



Delete
セルの内容を削除

Ctrl


Delete
セル内で、カーソル位置から行末まで削除



Tab
入力確定後、右のセルに移動


Shift
Tab
入力確定後、左のセルに移動



Enter
入力確定後、下のセルに移動


Shift
Enter
入力確定後、上のセルに移動

Alt

Tab
アプリケーションの切り替え・デスクトップの表示
(複数のアプリケーションが起動時)

よく使う操作のショートカットキーを覚えましょうネ!