2015年8月19日水曜日

1577・新ブラウザー (Microsoft Edge)

Windows10では、Internet Explorer代わる新たな標準ブラウザーとして「Microsoft Edge」が搭載されました。




Microsoft Edge
レンダリングエンジンも刷新され、JavaScriptを高速化するための言語仕様「asm.js」をサポートするなど、さまざまな改善が図られています。

またWebページにフリーハンドでメモを書き込んだり、コメントを追加できる[Webノートの作成]機能など、新機能も追加されています。

今後短いサイクルでアップデートされ、拡張機能も強化されます。


Webノートの作成

  • [Webノートの作成]は、Microsoft Edgeの新機能です。
  • 表示中のWebページに対し、ペンや蛍光ペンによるフリーハンドで書き込み、コメントの追加、ページの一部をコピーする機能なども備えられています。
  • 保存ボタンを押せば、書き込んだメモを含め、表示されている内容をお気に入りやリーディングリスト、OneNoteに保存することもできます。


リーディングリスト

  • リーディングリストは、Windows 8.1のWindowsストアアプリ版のInternet Explorerに搭載されていましたが、Windows10でも利用できます。
  • [お気に入り]に似た機能ですが、Webサイトそのものを登録する[お気に入り]に対し、リーディングリストはWebサイトの中にある記事を登録することができます。
  • 「今は時間がなくて読めないが、後でじっくり読みたい」といった記事を保存するときに役立ちます。





PDF/Flashに標準で対応
Microsoft EdgeでPDFファイルのリンクを開くと、別のアプリで表示するのではなく、そのまま、Microsoft Edgeの中で表示できるようになり、表示された画面をそのまま印刷することもできます。


セキュリティの強化
ActiveXやVBScript、BHO(Browser Helper Object)、VML(Vector Markup Language)など、脆弱性の原因となる古い技術のサポートが打ち切られ、動画やアニメーションを使ったリッチなコンテンツをWebブラウザー上で表現する「Sliverlight」もサポート対象外となりました。

その代わり、デバイスに依存しないユニバーサルWindowsアプリになったことで、セキュリティ面の強化が図られています。