Office2016は、Office365ユーザー(Office Premiumを含む)に対し、無料で提供されます。Windows7/8/10に対応
Office 2016は、クラウド上のファイルの利用や共同作業機能、データ損失防止(DLP)機能などを備えたOfficeの最新版です。
- Office365ユーザー以外の方への販売価格(Office2016永続ライセンス版パッケージ版)の詳細情報はまだ発表されていません。
- 家庭向けOffice365「Office365Solo(日本の場合)」のユーザーは、9月22日からOffice.comよりダウンロードすることができます。
- ボリュームライセンス契約の企業ユーザーは、10月1日からサービスセンターよりダウンロードすることができます。
- Office 2016の最初のアップデートは10月の予定です。(Windows10と同様に、自動アップデートになります。)
私は今プレビュー版を使っていますが、Office2013とほとんど違いは分からない感じです。
Office2013に慣れていれば、そんなに困らないでしょう。