ソフトウェアやWindowsの起動に時間がかかる
終了が遅い
容量の大きいファイルを開くときに時間がかかる
よくフリーズする
とにかく使ってるとイライラする
といった問題が発生してきます。
メモリ容量が不足しているのが原因で動作が遅いのであればメモリ増設も選択肢の1つですが、より効果的なのがHDDからSSDに交換することです。
HDDからSSDへの交換はとても簡単です。
パソコンの蓋をあけてネジをつけたり外したり、ケーブルを外したりつけたりするだけです。難しいことは何1つありません。プラモデルよりも簡単です。
HDDからSSDへとデータを移行する際のおおまかな手順
- SSDをPCとつなげてフォーマットする(PCがSSDでを認識できるようにするためにやる感じです)
- ソフトウェアを使ってHDDからSSDにデータを移行する
- デスクトップならPCケース内にSSDを取り付ける
- ノートパソコンならHDDとSSDを交換する
- 交換したSSDでパソコン(Windows)が問題なく起動できることを確認する
詳細は、こちら