2012年5月25日金曜日

138・事例-5

<事例-5>

今まで私は家族とパソコンを一緒に使っていました。
自分のパソコンでは無いため、ウイルスバスターから期限切れの忠告が出ていても無視をしていました。
しかし、この授業でそれでは危ないと習い、そこでやっとウイルス対策をしようと努めました。
あまりお金をかけたくはなかったので放っておいたのですが、先生から「無料で使えるソフトがある」と聞き、それを使うことにしました。
参考にしたブログは33番です。いざウイルス対策をすると、今までどれだけ危ない状態で使っていたのだろうと怖くなりました。
まさか無料のソフトがあるなんて思っていなかったので先生には感謝しています。

また、私は今iphoneを使っています。
以前携帯の中身が消えてしまったことがあり、バックアップという存在も知らなかったためとても後悔しました。
そこで124番のブログを参考にしてバックアップをとるようにしました。
今後もこれからのことを考えてきちんと準備や保存はしておくべきだと学びました。

そしてこの授業で初めて耳にしたのが「常駐ソフト」でした。
「なんだろう、そのソフトは。」と思っていましたが、これがwindowsの起動を遅くしていたり、メモリの空き容量が少なくなったり、アプリケーションの動きが不安定になったり、マシンが不安定になったりと、思ってた以上にマイナスの要因が多くありすごく驚きました。
それをほったらかしにしておくのはパソコンにとってよくないことだと思いすぐにインストールしました。
自分が知らないところでパソコンはたくさんのソフトをダウンロードして、パソコンの動きを鈍く、また遅くしているのだと気づかされました。

今後ですが、まずは面倒でもきちんとウイルスの対策はしようと思います。

大事な情報が入っているからこそ絶対に壊れられては困るからです。
普段パソコンは「使えたらいいや」と思って使っているのでさまざまな警告も無視してしまいがちですが、これからはこの授業で習うことをきちんと活かして今より快適にパソコンを使えるようにしていきたいとおもいます。

<コメント>


この授業で、いろいろと気付きがあり、よかったですネ。
これからもPCを大切にしてくださいね。