ラベル 事例集 2012-中間 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 事例集 2012-中間 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年7月4日水曜日

247・事例-64


 パソコンとはパーソナルコンピュータの略です。何のために使うのかは一概に決められません。

人それぞれによって違うからです。
また何ができるかについてすべてを答えるのも難しいです。パソコンは命令さえ与えれば何でもやってくれますので無限の可能性があります。パソコンは、何のために使うか、何ができるかを自分で発見していくものと言えます。

パソコンを使う前にはある程度の基礎知識が必要です。
それは操作方法やトラブルなどの対処方法などですが、これらは使っていくうちに自然と身につきます。わからなくてもパソコンについての情報は、本屋やネットなどにあふれていますので、たいていの情報は簡単に見つけることができます。
要はパソコンに慣れることが重要です。

私もそうでしたがパソコンに触れる前は何か難しいイメージがあり敷居が高く感じましたが慣れるとそうでもないです。
気をつける点は必ずバックアップをすること。

YouTube等の動画再生時に止まってしまう原因であるスタートアップチェッカーというもので不必要な常駐ソフトを定期的に解除した方がいい。

またノートパソコンをずっとコンセントでつなぎ充電しっぱなしにしていることがよくない。パソコン使用時の置く場所も今までの使用法だと故障の原因になってしまう。

2012年7月3日火曜日

244・事例-63

今までのパソコンから変な音が聞こえていても、CD・DVDドライブの調子が悪いのか、何かディスクを止めるところが緩くなっているのかと思って、パソコン本体の音のするところを上から抑えて静かにさせていました。
でも原因と考えられるものが冷却ファン、CD・DVDドライブ、HDDとパソコンの動く部分3つにあって、CD・DVDドライブだけでないことがわかりました。
冷却ファンの場合、電源や冷却ファンにホコリがついていると熱がこもったりするというのを聞いて、最近謎に暖かくなってきたりしているので私のパソコンはこのパターンかも知れないと思いました。参考にしたBLOGの番号:【10】

パソコンの寿命について、もううちのパソコンは5年以上使っているように思います。パソコンを何年使っているかわからない時点でもうだめだと思います。
メンテナンスやバックアップは、パソコンを起動したときに、バックアップしてくださいとか表示されるときがあったような気もするけれど、実際、実行したことがあまりないです。
そろそろメンテナンスをしたほうがいいと思いました。参考にしたBLOGの番号:【6】

 うちのノートパソコンは、コンセントを刺したままで極力コンセントは抜かないようにしていましたが、充電しすぎると、バッテリーの寿命が短くなったりするということでしたが、よく考えると、ノートパソコンなのにコンセント刺したままでノートパソコンの役割をはたしていないことに今更気づきました。

243・事例-62

私は大学入学時に自分専用のノートパソコンを買ってもらい、初めてネット接続の設定やウイルス対策をしました。
初期設定は説明書をみながらなんとなくすると運良くうまくでき、ウイルス対策もとりあえずウイルスバスターを入れました。
それから2年弱、大きな問題もなく自分のパソコンの使い方や設定になんの疑問も持たずに過ごしてきましたが、この授業をうけて問題点、改善点が多く存在することに気がつきました。

 私は今までバックアップをとったことがありません。
したほうがいいのはわかっていましたが、バックアップのとり方がわからず放置し続けていました。
OSごとする方法が難しそうでわかりづらいので、写真、音楽などのデータだけど、外付けHDDに保存するようにしようと思います。

 他には、常駐ソフトというものの存在を初めて知りました。

スタートアップチェッカーというもので不必要な常駐ソフトを解除した方がいいことを学びました。
最近になってYouTube等の動画再生時に止まってしまう原因がこれでした。
これから定期的にする必要があるんだろうと感じました。
また、iTunesなどのアップデートはありますが、Windowsのアップデートをしたことがありません。
ノートパソコンをずっとコンセントでつなぎ充電しっぱなしにしていることがよくない、パソコン使用時の置く場所も今までの使用法だと故障の原因になってしまうことがわかりました。

 これからはわからない面倒くさいといわずに、ウイルスや故障時の対策などきちんとしていこうとます。

2012年6月23日土曜日

226・事例-61

ソコンを買った当初に比べ、パソコンの起動が遅くなったような気がしていた。
Youtubeの動画を見る際も、途中で途切れたりもしていた。
改善するためにblogを読むと、メモリ不足や、常駐ソフトに問題があるかもしれないということだった。
とくに常駐ソフトは動画にかかわらず、その他のソフトの起動も遅らせてしまうと書かれていた。
また、最近、動画の調子が悪い場合は常駐ソフトを疑うとも書かれていたので、まさにこれだと思った。
自分のパソコンには、弟が間違ってダウンロードしていた常駐ソフトが1つあり、それを消すと起動も前より速くなり、youtubeもたまにしか途切れなくなった。

2012年6月18日月曜日

218・事例-60


今までのパソコンの使い方は?と聞かれても、ぱっと答えられないほど、パソコンに対しての意識はありませんでした。

パソコン、といえば、なにかわからないことがあれば頼りにできるモノ、だったし、こうやってレポートを作るのにも最適、なモノ。

このように、パソコンとは、便利なモノ、というイメージしかありません。
それが、一番の改善点のような気がします。

私がパソコンを開くときといったら、所属しているダンスサークルのフライヤーをつくるとき。
ダンスの音の編集をするとき。
撮影データなどの確認。

そして学期末に襲ってくるレポートの嵐の処理。(笑)

基本的にパソコンなどの電子器具よりも、手書き、手作り、のほうが好みなので、普段からパソコンを開くことはあまりありません。

よって、気付けば壊れていたとか、ウイルスにかかっていたとか。
はちゃめちゃすぎる パソコンライフでした。

まずは、それを改善すること。
ちゃんとしたパソコンの保管方法、データの管理方法などを知り、パソコンの扱い方を学ぶこと。
これが、今のわたしが改善すべきパソコンの使い方です。

今までのパソコンの使い方は?と聞かれて、こんな風に使っていた、とはっきり言えるようになること。

そして、もうこれ以上パソコンを壊さないこと。(笑)
↑実はもう2回も壊している。。

2012年6月3日日曜日

192・事例-59

<事例-59>


私は小さい頃から家のパソコンを使って、メールやネットサーフィンをしたりしてきた。

もちろんインターネット上で動画を見たりゲームをしたりもしてきたが、「よくわからないサイトに繋がないでね!
ウイルスにかかったら音楽とかデータ消えちゃうから。」と親に言われてきたのでウイルスの危険性は認知してきたつもりだ。

最近も父がウイルス対策用ソフトの期限が切れていたのを忘れていたから今日はインターネット繋がないで」と言ってきたことによって、改めてウイルスの危険性と対策用ソフトのありがたみを感じることができた。

もともと、パソコンにはウイルスというものが存在しなかったため安全に使うことができた。
しかし初めは遊び心で作られたウイルスは、今や個人情報流出や架空請求など犯罪として使われていて、業務用・家庭用に関わらずウイルスはパソコンにとって恐ろしい存在となっている。
各社からウイルス対策用ソフトなども普及しているが、対策ソフトだけでは防げないウイルスも近頃では出てきているのが現状だ。

ウイルスを防ぐためにはやはり、ウイルス対策用ソフトに重ねて信頼できないソフトやファイルは開かない、
ソフトウェアの設定を変更する、インターネットに常時接続しない、対策用ソフトを定期的にアップデートするなど、いくつかのことに気を付けなければいけない。

また、ウイルスに感染した場合データが消滅することもあるので、定期的にバックアップを取るのも大事である。

先生の講義を受けて、改めて『ウイルス』というものの危険性と親に言われてきたことの重要さを実感することができた。

最近ではスマートフォンへのウイルスもあるということなので、ネット社会と言われインターネットとの関係を切り離せない今後、ますます気を付けて使用しなければいけないと思った。


<コメント>

しっかりとウイルス対策されていますね。とてもすばらしい!
これからはスマートフォンが主流になると思われるので、スマートフォンのセキュリティも気をつけていきましょうね。


2012年6月2日土曜日

191・事例-58

<事例-58>


私は、小学2年生のころから家にパソコンがあり、ネットやゲームなどを利用してきました。

しかし、ウイルス対策アップデートなどには全く無知で、大学に入るまで徹底したウイルス対策をしてきませんでした。

しかし、先生の授業でパソコンについて初歩的なところから教えていただき、以前よりはパソコン知識を深めることができたと思います。
自分のパソコンを購入してから、3年ほど経ち、インターネットの起動が買った当初よりもかなり遅くなっていたので、もう寿命なのかと思っていました。

しかし、ブログ36で起動が遅いのはアドオンという、ブラウザに後から追加して機能を高めるソフトや常駐ソフトが原因だと考えられることを知りました。

アドオンは、たまにインターネットをしていると画面の下にアドオンのお知らせのようなものが表示されていたので、名前だけは知っていましたが、そのような余計なソフトだったとは驚きました。

また、常駐ソフトについては初めて聞く言葉で、何も知らなかったのですが、ブログ18でアプリケーションをインストールすると、勝手に常駐ソフトがインストールされてしまう、お節介なソフトだと知りました。
自分のパソコンを見てみると、常駐ソフトがたくさん実行中と表示されていて、どの常駐ソフトを停止すればいいのか迷いましたが、それもブログ78を参照することで解決できました。

スタートアップチェッカーで少しずつ不要な常駐ソフトを停止しました。
すると、今までよりもフリーズの頻度が減ったように感じました。

コンピュータウイルスについてですが、よくパソコンを開くとWindowsのアップデートのお知らせが届きます。
しかしアップデートが面倒に感じてしまい、ついついアップデートを怠ったことが何度かあります。

「どうせ、ウイルスバスターしているから…」という気持ちで適当に考えていましたが、ブログ105を読んで、コンピュータウイルスは常に進化し続けているので、こまめにアップデートすることが大事だと知りました。

ウイルスバスターで、よく「cookie」というものが検出されていて、ウイルスではないかと心配していましたが、ブログ25でcookieについて分かりやすく解説していただいたおかげでウイルスではないと知り、安心しました。

しかしcookieは同じ情報を入力する手間が省ける便利な機能ですが、個人情報が悪用される危険があります。
インターネットカフェなどの不特定多数の人が利用するところでは、閲覧の履歴を削除してcookieを削除する習慣をつけて個人情報を漏洩しないように気をつけようと思いました。


<コメント>

とてもよく理解されていますね~。イイ感じです。
これからも、この調子でPCの研鑽に励んでくださいね。

好きこそ物の上手なれ


190・事例-57

<事例-57>


消すつもりのなかったデータを間違って、消してしまったというときに役に立つのが、Wise Data Recoveryである。
Wise Data Recoveryはシンプルなインタフェースのファイルリカバリツールのことで、対象としたいドライブを選択し、スキャンボタンをクリックして、わずか数秒~数十秒で復元可能な削除済みのファイルが一覧表示される。

ファイル名、ファイルサイズ、最終更新日時、復元成功率、パスの項目が表示され、復元成功率は不可 / 最低 / 低 / 高 の4段階で、赤色(不可)、黄色(最低)、黄色(低)、緑色(高)、の順番に復元確率が高まる。

キーワード入力によるファイル名の絞り込みも可能で、復元させたいファイルが見つかったら、チェックを入れ、「復元」ボタンをクリックすることで、ファイルを削除済み状態から元に戻すことができる。

こうしてファイルを復元させることができるが、100%復元できるとは言い切れない。

しかし、何も行動を起こさないよりもWise Data Recoveryを使用することで少しでも復元できるため、使用しないよりも使用した方がプラスになる。

注意することとして、復元するファイルは別のドライブにしか保存できないことである。

Wise Data Recoveryは海外製だが、メニューから、「Languages」⇒「Japanese」をクリックすると、日本語表示が可能である。
Wise Data Recoveryは無料のソフトであるため、お金をかけることなくデータの復元を実行することができる。

私は、授業でこの内容を勉強するまで、復元のやり方を全く知らなかった。
そのため、間違ってデータを消してしまった場合、いつも初めからデータの作成をし直していたため、時間を無駄に使っていた。

今回、データの復元のやり方について教えていただいたので、今後間違ってデータを消してしまったときには、ぜひ使用したいと思う。

また、Wise Data Recoveryを知らない人が私の周りには結構いるので、データを復元したいという人がいたときには、その人に教えてあげることができるくらいに、Wise Data Recoveryを使いこなせるようになりたいと思う。


<コメント>

データが消える原因のほとんどは、ユーザーの不注意が多いので、Deleteキーを押すときはくれぐれも注意しましょうね。
Wise Data Recoveryは最後の手段で、取っておきましょうね。
ただし、100%可能ではないので注意しましょう!


189・事例-56

<事例-56>


今までは、パソコンは普通に買って、なんとなく使っていました。

しかし、最近、インターネットの接続が悪くなってきた上、繋がらないサイトなどがでてきました
繋がらないサイトといっても、悪いサイトではなく、チケットのサイトなのですが、何故かそのサイトだけ繋がらないということがありました。

そこで、BLOGを参考にしてみたところ、「いつごろ購入したか・使用頻度・使用しているOS・メモリーの様子・状態・いつごろからか・トラブル直前に何かいつもと違うことをしなかったか・周辺機器」といったかんじで、様々な要因があるということがわかりました。

これらを参考にして、調べてみたところ、パソコンを購入したのは、約5年前で、使用頻度はほぼ毎日、しかもたくさんのデータが溜まっていました。

トラブル直前に何かしてはいないけど、一応最近やっていなかった、ウイルス診断をしました。

結果、ウイルスはなかったけど、cookieというのはでてきました。けど、これは前からでてきていたし、別に害のないものとはわかっていたので、ウイルスは関係なかったです。だから、使用している年数や、重さが原因だと思います。

これからは、パソコンはまだ買い換えないけど、使用頻度を少し控えて、データを残すのもほどほどにして、念のためだけどウイルス診断を定期的にやろうと思いました。
また、PCmaticを使って、パソコンの診断もすると、いいと思いました。


<コメント>

使用頻度は控えなくていいので、どんどん使いましょう!
その代わり、こまめなメンテナンスをしましょうね。


188・事例-55

<事例-55>


パソコンには2種類あり、本体が大きいデスクトップパソコンと持ち運びが出来るノートパソコンがある。

デスクトップは本体が大きいため部品を追加したり、交換したりすることができ、機能を拡張することができる。
大型の部品を使えるので、性能も高い。

ノートパソコンは小さな本体に部品が入っているため、部品の追加や交換はできない。

パソコンの価格はサイズが小さいほど、同じ価格のパソコンよりも性能は低くなる。

ノートパソコンは小さくてコンパクトで持ち運びに便利で仕事などにも活用しやすい。
機能面においては同世代・同価格のデスクトップパソコンに劣る。

高性能なノートパソコンは価格が非常に高くなる。
また、ノートパソコンは小さい本体に部品が入っているため、部品のほとんどは専用の部品で一般の部品は使うことができない。

ノートパソコンにおける拡張とは、内部に部品を付けるのではなく、外から別の器械などを接続する程度と考えた方が良い。
持ち運ぶ必要がない場合は、パソコンを購入するときは基本的にデスクトップの方が機能が上だと考えた方が良い。

今まではパソコンを購入するときはノートパソコンを選んでいたが特に何も気にしていなかった。
けれどもパソコンの種類を深く知ることによって自分により必要な機能が付いているのはどちらかなのかが分かった。

私はあまりパソコンが得意な方ではないのでパソコンもレポート作成のときやネットに使うぐらいなのでパソコンの知識があまりないので授業を通してパソコンの仕組みや基本的な知識を理解することができた。

これからは苦手だからとパソコンを避けるのではなくパソコンになるべく触れるように意識していきたい。


<コメント>

パソコンでも何でもそうですが、上達するためには、できるだけ長い時間接することですね。
苦手意識を捨てて、壊れることを怖がらずに、パソコンに接しましょう!
そう簡単にパソコンは壊れないですよ~。


187・事例-54

<事例-54>


授業を受ける前は、あまりパソコンについて知りませんでした。

データはゴミ箱から削除すると完全に消えると思っていました。
しかし、授業を受けてゴミ箱から削除したデータは戻せるのだと知り、過去に消してしまい後悔したデータも戻すことが出来た事を学べました。

また、逆に完全にデータを消すことは全く意識していませんでした。
パソコンを捨てる時にも何も考えずに捨てていました。
データの復元は何か特殊なことをしなくては復元されないと考えていたので消えてしまったデータは諦めてまた作り直していました。

学生の間はそれほど重要な情報を扱うことはないと考えているが、社会に出ると外部に漏らしてはいけない情報がいくつもあるはずである。
パソコンを捨てる時、誰かにあげる時に情報が残っていないようにすることがパソコンを持つときに必要な学びだと考えているのである。

バックアップの仕方を知ることが出来たのでUSBに保存しているデータやパソコン上に置いているデータをバックアップしようと考えています。

パソコンの扱い方にも注意をするようになりました。
パソコンの下に隙間をつくるという考えは全く浮かびませんでした。
実際、夏もパソコン本体が熱くなったら扇風機を当てて冷やしていました。
授業を受けて、夏になる前に今年は冷却ファンを買うことにしました。

パソコンを長く使うためには使う側がいかに使うかという事が必要なのだと感じました。
授業を受けるまではパソコンが壊れるのは仕方のないことだと考えていました。
しかし、壊れるのは使う側の責任であるという事を学べたのでこれからのパソコンの使い方を考えようと意識しています。


<コメント>

パソコンにも優しく接してあげると、長い間働いてくれますよ。
日ごろのお手入れをお忘れなく!


186・事例-53

<事例-53>


・今までのパソコンの使い方

 私の家には、パソコンを1台も持っていない。パソコンとはほぼ無縁な生活を過ごしていたので、パソコンに関する知識や技術が皆無であった。

最初にパソコンと出会ったのは、私が小学校低学年あたり。
「親に感謝の気持ちを綴って、手紙をデザインしよう!」という授業で、先生の助けもありながら何とか完成させたのを覚えている。

その時、「パソコンって、やってみると面白い!楽しい!」と思った。
しかし、それ以降パソコンに触れる機会がなく、小学校を卒業した。
中学生の時は、パソコンに触れた記憶があまりない。

高校生になって初めて、「情報」という授業でパソコンの仕組みや知識などを学んだ。
そして、今現在、大学生になってからパソコンに関する専門的な知識と技術を学んでいる。
友人や他の生徒より技術や知識は殆ど無いが、昔の自分と比べると、少しは成長したのではないかと実感している。
これからも、パソコンに関する知識の会得と、技術の向上に日々精進したいと思う。

・今後の改善点について
何年後かに自分専用のパソコンを購入した時、まずはウイルスに気をつけてウイルス対策ソフトのダウンロードや定期的なメンテナンスをしなければならないと思った。
まさか、YouTubeでも感染するなんて考えてもみなかったので・・・。

あと、パソコンのバッテリーは寿命があり、使い切ってから供給しなければいけないと学んだ。
その点では、携帯電話と同じだと思った。

大学の授業でフリーズしたりパソコンの保存する場所を間違えたりしてデータがうっかり消えてしまった事が何回もあって、その度に「バックアップすれば良かった」「何回か保存しとけば良かった」と後悔していた。
なので、今後そういう事が二度と起きないようにUSBなどに保存、保存先を確認してから保存しようと思った。


<コメント>

近い将来、パソコンを購入したときに困らないよう、今から準備しましょうね。


2012年6月1日金曜日

185・事例-52

<事例-52>


私はこの授業を通してパソコンの使い方について考えさせられた。

今までパソコンは動いて当たり前、データはパソコンに任せ切り、そのような管理に怠った使い方をしていた。
パソコンについての正しい知識を持たずに使用することはパソコンの寿命を削り、故障やデータ流出、ウイルス感染、パソコントラブルの恐れがあるということを知ることができた。

今後の対策や改善点として一つ目は外付けHDDをつけてバックアップをとることにした。
私のパソコンはデスクトップなのでパソコンの側に置ける据え置き型タイプを購入した。
パソコンに任せ切りではデータが消えてしまった後修復は不可ということを知り、自分のデータ管理のずさんさに気づいた。≪イイ心がけですね~≫

今まではまあ大丈夫だろうといつ潰れてもおかしくないパソコンを信用しきっていた。
完全にデータが消えてしまってあせる前にこの授業で知ったことを生かして事前の対策が必要だと思う。


二つ目はウイルス対策ソフトの導入について考えた。

今まで学校の授業以外でMacしか使用したことがなく、Macはウイルスの数が少なく感染の確率が低いことからあまりウイルス対策について考えることがなかった。
しかし授業を通してウイルスの恐怖を知り今回のウイルス対策のアプリケーションをインストールして使ってみようと思う。


そして三つ目はマウスの電池替えだ。

ここ最近動きの悪さに苛立つ日が多々ありマウスパッドを買ってみたりしてみたものの結局相性が悪かったのかマウスの動きは何一つ変わる事なくディスプレイ状で複雑な動きをしている日が多々ある。
そこで電池を入れ替えてみたのだが入れ替えた途端何事も無かったかのように動き出した。
壊れたのかなと思い買い替えも考えていたのだが使い慣れ気に入っていたマウスだったので凄く有り難かった。


パソコンの使い方は必修授業で学ぶ機会はあったがパソコンのケアやパソコンについての知識を学ぶような授業は無かったのでこの授業を取って良かったと思う。

実際に普段パソコンについて困っていることを中々相談することが出来ずうやむやになっていたのだが先生が授業を通して質問回答やブログを通して回答を下さるので非常にありがたい。

使える知識ばかりなので今後自分がパソコンを使っていく上でこの授業で学んだことを上手く活用していけたらいいなと思う。


<コメント>

どんどん、質問待っていますよ~。 質問の数だけ、皆さんの熱心さを感じます。
これからも、使える知識を身につけてくださいね。


184・事例-51

<事例-51>


私はアイフォンを使用しているのですが、バックアップを1度もしたことがなく、でも友達にバックアップした方がいいよ!といわれたので、1回もしたことがなく、バックアップの仕方も知らないのにも関わらず、アイフォンとパソコンを繋いでみました。

するといきなり同期し始め、私のアイフォンの中の連絡帳のデータはすべて消えてしまいました。

凄くびっくりして近くのソフトバンクショップや、電気店に行って元に戻すことはできますか?と聞いても一度消えてしまったものは無理だといわれました。そしてこれからは必ずバックアップを取ってくださいと言われました。

しかしこのBlogの81を見て、ちゃんとバックアップを取っていたらデータが消えても復元できる可能性が高いことが分かったのでこれからはちゃんとバックアップを取ろうと思いました。

アイフォンのバージョンアップもまったくしていないのでバックアップをとって、バージョンアップもさせたアイフォンを使おうと思っています。


<コメント>

アイフォンのトラブルは多いですね~。
アイフォンもパソコンも、バックアップしましょうね!


183・事例-50

<事例-50>

宅でノートパソコンを使用しているが、コンセントに常につないだままにしていて一度も触ったことがなかったのだが、ノートパソコンを長持ちさせるためには、ノートパソコンを長時間使用しない時は、電源ケーブルを抜くことと、1カ月に1度電源ケーブルを抜き内臓バッテリーを最後まで使いきる必要があるとわかったので、できる限り長持ちさせたいので実行しようと思った。

ノートパソコンの下に、テーブルクロスのような布を敷いていたが、パソコンの下に布などを敷いてはいけないとわかったので、すみやかに敷くのをやめなければいけないとわかった。

常駐ソフトの存在すら全く知らなかったが、自宅のパソコンには不要な常駐ソフトがたくさんあると思うので、不要な常駐ソフトは無効化しなければいけないとわかった。
常駐ソフトがパソコンを使用する際に障害になっていることを知れてよかった。

YOUTUBEで動画を観ていると、途中で途切れてスムーズに再生することができなくて本当に困っていたが、ダウンロードするとスムーズに動画を再生することができるとわかったので、今後は動画をダウンロードして観終わったら削除する方法で動画を再生しようと思った。

私は頻繁にYOUTUBEで動画を観ているので、YOUTUBEからでもウイルスに感染するのか凄く気になっていたが、授業で感染するということがわかったので、無闇にいろんな動画を観るのは怖いので気をつけようと思った。

スマートフォンからでもウイルスに感染するということは知って驚いた。
スマートフォンもパソコンと同じでウイルスに感染する危険があるという考えを持って使用していこうと思った。

授業でスタートアップチェッカーの話を聞いて、パソコンの状態をきちんと認識して使用することがよいとわかったので、スタートアップチェッカーという便利なソフトをインストールして、きちんとパソコンの状態を把握しておこうと思った。

Windowsのアップデートの画面がでても自分はいつも無視してパソコンを使用し続けていたが、ウイルス対策のためにもWindowsを最新の状態にしておく必要があり、アップデートをすることは重要事項であるということがわかったので、今後は必ず無視をしないでアップデートしようと思った。

中古のパソコンは新品のパソコンと比較するとかなり安いので興味はあったが、いまいち良いのかどうかわからず購入する際は新品のものがよいのではないかと考えていたが、中古でも大きな問題がないとわかったので、購入の際は中古のパソコンを購入することも考えてみようと思った。


<コメント>

182・事例-49

<事例-49>


今までパソコンを使うといっても写真の整理や編集をしているだけで、重くなりすぎ何回かパソコンがフリーズしたまま写真やデータが消えていたという事がよくありました。

そのつど保存していても、消えていることがあり外部保存は大切なのだということを改めて感じました。

授業を聞き一度消えてしまったデータでも復活させる方法があるのだということがわかりました。

何年も前に消えてしまったデータは復元できないのもありましたがWise Data Recoveryを使って復元できたものもあったので良かったです。

今までの自分だったら、一度消えてしまったデータはもう戻らないとあきらめていたと思います。

データの復元の仕方がわかったからとは、気を抜かずに外付けHDDに保存していきたいと思います。

自分で撮影したムービーを編集してDVDに焼いていましたが、上手くいかず何枚もDVDを無駄にしてイライラしていましたが、セキュリティソフトを止めて書き込みの速度を落としたら何とか綺麗に再生すること出来ました。

今までは何回焼いても、上手くいくときは何枚でも焼けるがその中でも同じ焼き方をし、そしてファイナライズをしているのにもかかわらず再生する機械を変えるだけで、全く再生できなかったり同じところを何度も繰り返して再生するという現象が起こっていました。

自分の力ではどうすることも出来ず両親に聞いても、容量が大きすぎるのだと言われ、自分で撮影した写真やムービーを編集するのが嫌になっていましたが今回受けた授業で質問をして先生のBLOGでの答えを知ることが出来てもう一度作品を作ろうという気持ちになりました。

そしてこれからは、写真のデーターはDISCと外付けHDDに保存をしてパソコンには置いとかないようにして、出来るだけパソコンは軽くしとこうと思いました。

パソコンの容量には限界がある為に、突然保存しておいたデーターが消えたり、編集が上手くいかなかったりするのだということに気づき、結論データーはすべてバックアップしておかなければいけないということを学びました。

授業を始める前と後で変わったことは、区切りのよいところでコマ目に保存をしていくということ、バックアップは必ず取っておくということです。


<コメント>

動画の編集はPCに負担がかかるので、くれぐれも気を付けて。
特に、自分で撮ったデータは貴重ですからね。


181・事例-48

<事例-48>


なぜデータが消えてしまうのか…。そして消えたデータを復元することは可能なのか…

まずデータ消失のトラブル全体の2割がハードウェアの原因で、8割がユーザーの問題が原因である。

ハードウェアが原因で消失するケースとして、ハードディスクの記録面に傷がついてデータが消えてしまうことがあげられる。

ハードディスクの記録面に傷ができるとデータが読み取れなくなってしまう。
ハードディスクはとても繊細なものなので、ハードディスクを拭くときは外から中へ拭くことが大事である。
また、衝撃、熱、湿気・結露にも弱く、ハードディスクのデータ消失を引き起こす3大要因とも言われている。

衝撃では、磁気ヘッドが磁気ディスクの表面にぶつけて、傷がついてしまう。
またモーターなどの駆動部分が壊れることもある。
熱では磁気ヘッドの位置がさがり、記録に失敗しやすくなり、駆動部分や基板にも悪影響を与えてしまう。
湿気や結露では、ドライブ内部で結露が起きると、水滴の影響で磁気ヘッドと記録面が接触してしまい、故障の原因となる。

また,データが読み取れなくなる主な原因として、記録面の傷以外にも指紋やほこり、記録層・反射膜の劣化、ディスクの反り・ゆがみなどもあげられる。


ここで、消えたデータを復元することはできるのかについてだが、復元することもできるのである。

間違ってデータを消してしまった場合、役に立つのが「Wise Date Recovery」である。
このWise Date Recoveryは、わずか数秒~数十秒で復元可能なファイルが一覧表示されるソフトである。
キーワードを入力してファイル名の絞り込みも可能で、復元させたいファイルがあればチェックを入れ、「復元」ボタンをクリックすることでファイルを復活させることができる優秀なソフトである。

ただし復元できない場合もある。
一度消えてしまったデータが復元できることもあるのは、とても不思議なことだと思った。
またWise Date Recoveryは無料なのも驚きました。


<コメント>

データの消失と復元について、よく理解しています。
データの消失は、ある程度防ぐことができるので、日ごろのお手入れを忘れないで。
Wise Date Recoveryは最後の手段と思った方がイイでしょうね~。


180・事例-47

<事例-47>


私の家のパソコンは、起動も遅いし、何を開くのも遅いし、動画もスムーズに見ることもできません

不便だなといつも思いながらも、まあいいかとそのままほったらかしにしていました。
しかし、この授業を受けて私のパソコンが壊れていることがわかったし、その原因もわかることができました。

私は今までWindowsもウイルス対策ソフトもアップデートしたことがありませんでした。
また、ネットの起動が遅くなる、動画がスムーズに見ることができなくなる原因の中に、余計なアドオン、常駐ソフトというものがあることも知りました。

今後の対策として、ウイルス対策ソフトをアップデートする、余計なアドオンや常駐ソフトを停止する、ということをしようと思います。

また、パソコン自体購入してから、7~8年経っていてかなり古いです。

パソコンの寿命は5年と考えそれ以降はいつ壊れてもおかしくない、ということも知ったので、パソコンを買い換えることを今は1番に考えています。
新しいパソコンにしても、上に書いた改善策をしっかりとしようと思います。


<コメント>

新しいPCを買うときは、自分で選べるように、今のうちに準備しましょうね~


179・事例-46

<事例-46>


 今までパソコンのデータのバックアップはしたことがあったが、ディスククリーンアップをしたことがなかった。
そのためハードディスクの空き容量は少なかったが、ディスククリーンアップをしたことにより少し空き容量が増えた。

他にも、使っていないファイルや必要ないデータなどもパソコンに保存したままだった。
いらないものは削除いき容量がいっぱいにならないようにしようと思う。

 SDカードのデータを削除したとき、間違えて必要なものまで消してしまった。
SDカードやUSBの消したものはゴミ箱に入らないことを知らなかった。これからSDカードやUSBのデータを消すときは慎重に削除しようと思う。

 今はデスクトップのパソコンを使っているため、ノートパソコンは使っていないが次にノートパソコンを使う時は熱に気をつけて使うようにする。

 パソコンのことは何も知らなかったためパソコンを買う時はお店の店員さんにまかせていたが、これからはパソコンを買う時にCPUが32bitか64bitか確認し、メモリが8GB以上のものを選ぶようにする。

 今使っているパソコンはWindows Vistaで使い始めてから4年程経っているため、壊れないように注意しながら講義で習った潰れにくくすることをしていこうと思う。

起動が遅い原因であるアドオンや不要な常駐ソフトは停止することが大事である。

マウスやキーボードが消耗品であるということを知らなかったため適度に変えることにする。

 ウィルス対策ソフトはパソコンに入っているがアップデートをしておらず意味がないものと分かったので、しっかりアップデートし、パソコンが今どのような状態なのかを確認しようと思う。

 他にも、パソコン本体のことをたくさん知って、安全にパソコンを使えるようになりたいと思う。


<コメント>

VISTAのサポート期間が、5年延長されて、2017年までとなりました。
ということで、あと5年使えるように、定期的なメンテナンスをしましょうね。


178・事例-45

<事例-45>

現在の世の中でパソコンは欠かせない道具の1つとなっている。

一家に一台、一人に一台ずつなんていう時代になりつつあり、機械音痴だろうがなんだろうがパソコンを使えるのが当たり前の時代になっている。

だが、そんな中でもどうしても機械音痴だという人は少なからずいると思う。
何も知識のないまま、パソコンを購入しインターネット検索だけを使用している、なんて人もいるだろう。

だが、インターネット検索だけに使っていてもパソコンにも寿命や問題がたくさんあり、いつか問題にぶつかる。
機械音痴といえども誰しもが最初からパソコンを使いこなせる人などいない。

問題にぶつかり、冷静に対処し、改善を繰りかえすことで知識が増えていっているのです。
機械音痴という人には問題にぶつかる勇気がないのでは?と私は思います。
もし自分が壊してしまったら…という不安に飲み込まれ、冷静に対処する力を失ってしまって、機械音痴になっているだけであり、ある程度の基本的な知識さえあれば、冷静に対処できると思います。

実際、最初のパソコンに興味本位で触り始めた頃は私もそうでした。

たくさんの問題とぶつかり、悩み失敗、改善を繰り返して今の私があります。

今後、パソコンを使う上での改善点はもっと恐れずパソコンに触れ、問題にぶつかることだと思います。
ぶつかったときは冷静になり、誰かに相談する、説明書を読む、問い合わせをして問題を改善する、インターネットを使い問題の原因を検索するなど改善方法はいくつでもあるので、兎に角、冷静になることが大切だと思います。

先生のBlogで特に参考に頭に入れておきたい事は、セキュリティー問題、バックアップはなぜするのか、スマートフォン、i phoneのバックアップ バックアップにはフリーソフトがある事、ウィルス対策の為に常にWindowsのシステムを最新の状態にするWindows Updateをする事、です。

特にi phone のアップデート問題でたくさんみんな悩んでいるのでこの改善方法は頭に入れておくべきだと強く思いました。


<コメント>

最初からパソコンを上手に使いこなせる人なんかいないですよね。
上に書かれているように、「問題にぶつかり、冷静に対処し、改善を繰りかえすこと」はとても大切ですね。
とてもよく理解されていると思います。