2012年6月18日月曜日

218・事例-60


今までのパソコンの使い方は?と聞かれても、ぱっと答えられないほど、パソコンに対しての意識はありませんでした。

パソコン、といえば、なにかわからないことがあれば頼りにできるモノ、だったし、こうやってレポートを作るのにも最適、なモノ。

このように、パソコンとは、便利なモノ、というイメージしかありません。
それが、一番の改善点のような気がします。

私がパソコンを開くときといったら、所属しているダンスサークルのフライヤーをつくるとき。
ダンスの音の編集をするとき。
撮影データなどの確認。

そして学期末に襲ってくるレポートの嵐の処理。(笑)

基本的にパソコンなどの電子器具よりも、手書き、手作り、のほうが好みなので、普段からパソコンを開くことはあまりありません。

よって、気付けば壊れていたとか、ウイルスにかかっていたとか。
はちゃめちゃすぎる パソコンライフでした。

まずは、それを改善すること。
ちゃんとしたパソコンの保管方法、データの管理方法などを知り、パソコンの扱い方を学ぶこと。
これが、今のわたしが改善すべきパソコンの使い方です。

今までのパソコンの使い方は?と聞かれて、こんな風に使っていた、とはっきり言えるようになること。

そして、もうこれ以上パソコンを壊さないこと。(笑)
↑実はもう2回も壊している。。