2012年7月4日水曜日

247・事例-64


 パソコンとはパーソナルコンピュータの略です。何のために使うのかは一概に決められません。

人それぞれによって違うからです。
また何ができるかについてすべてを答えるのも難しいです。パソコンは命令さえ与えれば何でもやってくれますので無限の可能性があります。パソコンは、何のために使うか、何ができるかを自分で発見していくものと言えます。

パソコンを使う前にはある程度の基礎知識が必要です。
それは操作方法やトラブルなどの対処方法などですが、これらは使っていくうちに自然と身につきます。わからなくてもパソコンについての情報は、本屋やネットなどにあふれていますので、たいていの情報は簡単に見つけることができます。
要はパソコンに慣れることが重要です。

私もそうでしたがパソコンに触れる前は何か難しいイメージがあり敷居が高く感じましたが慣れるとそうでもないです。
気をつける点は必ずバックアップをすること。

YouTube等の動画再生時に止まってしまう原因であるスタートアップチェッカーというもので不必要な常駐ソフトを定期的に解除した方がいい。

またノートパソコンをずっとコンセントでつなぎ充電しっぱなしにしていることがよくない。パソコン使用時の置く場所も今までの使用法だと故障の原因になってしまう。