2013年5月27日月曜日

665・事例-1


私は今までパソコンや携帯電話を充電する際に、充電があったとしても満タンに近くなければコンセントをさし充電をしながら使用していました。
だがそれは、パソコンや携帯電話などの電化製品を使う際にはやらないことがいいということを知りました。
またそれしないことで、バッテリーへの負担を少なくするということも知った。
だから今後は、一旦満タンに充電をしてから0に近くなるまのバッテリーを使ってから充電を行い、バッテリーが無くなるまで充電をしないように心がけようと思いました。

私はよくノートパソコンを机の上ではなく布団や毛布の上で使ってしまうことが多い。
だが、この授業を受けそれがいけないことがわかった。
なぜなら、パソコンを使うときに、タオルや毛布の上で使用するとパソコンの送風口をふさいでしまったら、パソコン自体の温度を50度以上に上げてしまう。
それによって、パソコン自体を薄くしてしまうことがある。
また温度が10度あがるにつれ、パソコンのもちも半分になってしまう。
これからはもっと自分のパソコンを大切に使いたいため、パソコンを使用するときは机の上で行い、使い終わったら冷却製品を使いパソコンの温度を下げようと思いました。

また他には、ハードディスクが動いているときに衝撃を与えること・ハードディスクを動いているときに電源を切ること・パソコンの起動やシャットダウンを繰り返すと、ハードディスクの消耗がはやくなるためしないこと・ハードディスクの空き容量が少ない、搭載メモリも少ない状態で動画をたくさん見たり、大量のファイルを開いたり、シャットダウンをせずに使い続けることはしないことが挙げられる。

こういうパソコンを使用するときやってはいけないことが分かったため、これからはこれらに気をつけて使おうと思いました。

今までパソコンの容量数を見たことがなかった。
なぜなら、見る理由がわからなかったし、見方が分からなかった。
だが、この授業を受けて見た方が良いことと見方がわかりました。
なぜなら、容量数が増えると、パソコンの起動が遅いなどに繋がってしまうなど、パソコンにとって良くないことのなってしまうからだ。

また、パソコンの調子が悪くなくても定期的にパソコンのチェックしていた方が良い。
なんらかの不具合がみつかるかもしれないため。 
 最後にこれを調べレポートを書くにあたって、自分を今までパソコンを使用するときに無意識にやっていたことは、大概やってはいけないと言うことわかった。
またそれに対してはどのように気をつけ、改善したら良いか考えさせられました。