ラベル 事例集・2013・中間 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 事例集・2013・中間 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年6月2日日曜日

723・事例-59

 家にはパソコンが一台しか無く、その一台のパソコンを家族でユーザーを分けて使っている。

私は特にパソコンに興味が無く、学校の課題のレポートを書くときや音楽をiphoneに同期する時ぐらいしか使う機会が無かった。

今使っているパソコンは約4年使っており、最近動きが遅いのが気になっていた。

しかし、これといってパソコンに対して知識の無い私はどうすることも出来なかった。


 この授業をここまで様々なパソコンに対する知識が増えた様に思う。

Windowsのアップデートについてや新しくパソコンを買うときのポイント、バックアップの方法やウイルス対策など、今まで気にしていなかったことなども含めとても役に立つ講義ばかり。

その中でもっとも役に立ったのは、やはりパソコンの動きの遅さに困っていた為、メンテナンスについてだ。
パソコンは大体5年使い続けると寿命がきて故障してしまう。
その故障を防ぐためにメンテナンスが必要になる。
エラーチェック
ディスククリーンアップ
ディスクデフラグ
この3つは、順番を間違えるとあまり意味が無くなってしまう。

そして、メンテナンスをするのはパソコンの心臓部であるCドライブ

まずはプロパティからツールを開いて①のエラーチェックを行う。
次に、全般を開き②のディスククリーンアップを行う。
最後は、ツールから最適化を行いCドライブを選択する。

この時、断片化0%が理想である。これらの実行頻度は、①②は一週間に1回、③は一ヶ月に一回程で良い。なお、③のディスクデフラグは量にもよるが5~6時間かかる為、就寝前に行うのが良いと思われる。

 実際、時間の関係上③までは出来ず、①②を実行したが、前に比べるとパソコンの動きが少し早くなったように思える。

必要最低下パソコンを触ることが無かったが、この授業を受けてから少しパソコンに対して興味が持てるようになった。


まだまだパソコンは私の知らない世界がたくさんあるとは思うが、少しずつ知っていけたらと思う。

2013年6月1日土曜日

722・事例-58

 私の家には、パソコンが二つあります。

一つは、家族全員で使うもので、もう一つは、兄ので、時々使わせてもらっています。


家族全員で使っている方は、パナソニックで働いているのもあるので父に全て任せています。
ですが、兄の方はメンテナンスなど何もしていませんでした。

兄は私よりも機械系のものが使えないので、私がやるしかなかったのですが、どうすればいいかわからなかったので何もしていませんでした。
ですが、授業で聞いたのでパソコンのメンテナンスができるようになりました。

兄の部屋にあるパソコンなので、あまり触らないのですが、触った時には、エラーチェックとディスククリーンアップはするようにしています。

 あと、データをうっかり消してしまったことが何度かあります。
そのときは、Deleteキーをおしてしまっただけで、ごみ箱のなかにあったので大丈夫でした。

ですが、上書き保存とか、USBメモリーのなかにあるデータとかあやまって消してしまうと怖いなと思いました。

USBメモリーの消してしまったデータで、どうしてもデータを復元させたい場合はDiskDiggerを使おうと思います。
今まであまり考えないでデータの保存や消去をしていたので、これからは考えてしていきたいと思います。DiskDiggerも使わないでいいようにしていきたいと思います。

721・事例-57

 私が普段パソコンを利用するのは、レポート・インターネットの閲覧・アイフォンの同期・画像の編集などです。

パソコンの保存可能容量や健康状態のことは一切気にせず利用していました。

授業でパソコンの容量や履歴などの削除の話を聞いて、パソコンのメンテナンスをこまめにやらないといけないこと知りました。


パソコンを起ち上げるといつもアップデートのお知らせなどが出てきていましたが、面倒なので放置していました。
しかしこれからは、ウイルス対策のためにも新しいプログラムをインストールしたほうがいいと思いました。

動きが遅いのも気になっていましたが、エラーチェック・ディスククリーンアップ・ディスクデフラグを定期的に行い、サクサク動いてもらえるようにメンテナンスしたいと思います。


あと、私が気になったツールは、「Fix it」です。

起動中にプログラムに問題が発生した際は、利用したいです。パソコンについてほとんど何も知らなかったので、授業では新しい知識ばかりで、本当にためになります。

720・事例-56

スカイドライブ・mshについて→これらを選択するとマイクロソフトのIDを取得することができる。

IDを持っておくと便利で、グーグルのアカウント、スマートフォンと同期ができる。

しかし個人情報の問題もあり、本当のことを入れない方がよい。
個人情報を普通に使っていたので気を付けたいと思いました。


パソコンが壊れるとき
windowsが起動しなくなる、電源が入らなくなる、フリーズするなどがあるのでパソコンのメンテナンスが重要である。

1、 エラーチエック・・・パソコンに発生しているエラーを掃除する。
2、 ディスクデフラグ・・・ハードディスクをより効果的に使うことができ6時間かかるが、1週間に1回程度やるのがよい。パソコンの電源が入らなくなって壊れたことがあるので次はこのようにメンテナンスなどをきちんとしていきたいと思いました。


・パソコンは、温度が上がると寿命が短くなることについて

パソコンは布団の上などに置いて使うと温度が上がりやすくなり寿命が短くなったり起動が遅くなったりするので机などの上に置くとよい。

今までは、パソコンは熱くなるものだと思って使っていたし、机の上で使うこともあまりなかったので、寿命と起動が遅くならないためにもきちんと机の上で使っていこうと思いました。


・pc、スマートフォンの充電

電化製品は充電しすぎないで、0に近い状態で充電するのが理想である。
私は、充電ができるときは充電がたくさんあっても充電したまま携帯を使うことが多いので携帯のバッテリーのためにも0に近くなってから充電するように心がけていきたいです。

719・事例-55

現在使っているパソコンはDELL INSPIRONで、使い始めて約2年になる。

今までのパソコンの使い方としては3つの課題があったと考える。

  1. Windowsの電源がいきなり落ちる
  2. パソコンの更新、チェックをしていない。
  3. デスクトップにいらないアイコンがたくさん残っている。


1つめはおかしいとは思っていたが起動やデータに影響が出ていなかった為、気にしていなかった。
さらに買ってから2年しか経っていなかったためたまたま調子が悪いだけだと思っていた。
しかし冷却ファンにほこりが溜まっているとこの問題の原因になること。
さらに熱と関係ないところに問題があると非常に危険な状態であること。

そういった場合にはハードディスクの故障の恐れがあるため、至急データのバックアップをとってメーカーに修理に出すこと。データの保護を最優先にすることが必要。


2つめはパソコンの更新とチェックを行っていないことについて。

Windows Updateをコントロールパネルからクリックし更新プログラムの確認、(PCによって更新プログラム数が違う)インストール終了後、再起動。


 最後の3つめはデスクトップのいらないアイコン。デスクトップの上がいっぱいになると、メモリを消費するためPCの動きが遅くなる原因の1つになる。

ここでRocket Dockを使う。

これはマウスポインタ画面の上に持っていくと、ソフトショーカットが出てくる。

スキンに対応し、好みで外観をカスタマイズできるほか、プラグインで機能拡張することができる。

また、起動しなくてもWindowsと一緒に起動に起動して使いたい時にすぐに利用できるソフトである。

例えばウイルスチェックソフトやGoogleデスクトップや画像管理ソフトなどWindowsの使い勝手を向上させるアプリケーションである。

アプリケーションをインストールすると勝手に常駐ソフトがインストールされてしまうことも多く、使っていくとどんどん増えていく。

余計なソフトになってゆく。またこれが増えていくことでWindowsの起動が遅くなる・アプリケーションの動きが不安定なる・利用できるメモリが減ることでマシンが不安定になる。

そこでスタートアップチェッカーを使うと良い。

718・事例-54

今まではパソコンに対してなんの知識もなかった。
ただ、検索して調べたいものが調べられ、観たい動画を検索することができればいいと思っていた。

だが、実際突然シャットダウンをしてしまうことがたびたび起こっていた。


熱暴走で保護経路が働いていることが原因とのこと。

パソコンを触ってみると非常に熱を持っている。
冷却FANをパソコンの下に敷いてパソコンを冷やすことによってパソコンの寿命が延びることがわかった。

また、熱とは関係ない場合。
ハードディスクの障害の可能性が高い。
データをバックアップして修理に出すのが一番良いようだ。(20)

データが消えてしまうことがある。
ヒューマンエラーとマシンエラーの場合がある。
ゴミ箱でデータを復元が可能の場合もある。

それ以外の復元はまず不可能とのこと。

HDDは円盤が高速回転しているためHDDは消耗品と考えるべきである。
こまめに大事なデータはバックアップをとるべきである。

717・事例-53

 今まで、パソコンはただ使うだけで他の詳しい操作方法は知らなかった。

エラーがでても放りっぱなしで、ネットを見るだけ、レポートを作るだけに使っていた。

ウイルスソフトも期限が切れたが、大丈夫だろう。という軽い気持ちでそのままにしていたし、パソコンの健康状態などは、今まで1度もチェックしたことがない。


この授業を受けていくうちに、なぜエラーが出るのか、アップデートの仕方など、他にもさまざまなことが分かってきた。

これからパソコンを新しく買うときは、なるべくデスクトップ型のものを、また、ノートパソコンを使うときには、底に割り箸などを置き、熱が逃げるように使っていきたい。

私はパソコンを買ってから2年経つが、ウイルスソフトの期限が切れてしまい、ずっとウイルスソフトをつけていない状態だ。

ウイルスの怖さが分かったので、はやくウイルスソフトを探しつけたいと思う。

そして、定期的なアップロード、バックアップをとる、健康状態を見るなどして、せっかく買ったパソコンを長持ちできるように心がけていきたい。

これから前期の残りで、もっとパソコンについて知識をたくわえて、パソコンに詳しくなりたい。

716・事例-52

 この授業を受けるまではパソコンの起動が遅く、インターネットへの接続に時間がかかっても何年も使ってるから仕方ないと思って諦めていました。


ウイルス対策やアップデートをしたいという気持ちはありましたが、どのソフトを選べばいいか分からず結局そのままにしていました。


 しかしこの授業を受けて毎回パソコンにあまり詳しくない人にも分かりやすく、ゆっくり丁寧に教えてくださり困っていたことをすっきり解決できそうだと思いました。

同時に家のパソコンは本当に問題だらけだと分かり、今まで放ったらかしにしててごめんねという気持ちになりました。


家に帰ってさっそくスタートアップチェッカーをしてみると、ウイルスが400個見つかりました。
びっくりしましたが、先生ありがとうございます!という気持ちになりました(笑)


ウイルスをきっちり処理できたおかげで空き容量がだいぶ増え、速度もかなり速くなりました。


家族もとっても喜んでくれていました。

ほかにも役立つソフトやお話をたくさんしてくださっているのでこれからも改善できるところをきっちりやっていきたいと思いました。

715・事例-51

 私は今までほとんどパソコンを利用したことがありません。

利用する機会といえば、インターネットで調べものをするときか、レポートを作成するときくらいです。

しかし、最近ではスマートフォンでインターネットができるので、パソコンを開く機会はさらに減りました。

勝手にパソコンに苦手意識を持っている私ですが、できるだけパソコンを活用したいとは思っています。


そこで一番にやりたいことは、iphoneのデータのバックアップをとることです。

iphoneからパソコンにデータを移すのはこれから勉強して、そのデータをパソコンに入れたままにしておくのではなく、DVDに焼こうと思います。

また、パソコンに入っている写真などのデータも、消えてしまっては困るし、もう変更をかけることはないと思うので、DVDに焼こうと思います。

これが私が今パソコンについて一番やっておきたいことです。
しかしそれだけではまだまだパソコンを活用できていないので、とりあえずパソコンが壊れて困ることのないように、エラーチェックやディスククリーンアップ、ディスクデフラグなど、授業で習った作業を少しずつでも実行していきたいと思います。

2013年5月31日金曜日

714・事例-50

今までパソコンを使うときはインターネットで調べるかレポートの作成などでしか使用していなかった。

パソコンが遅くなることや、インターネットのウインドが勝手に消えてしまっても、また起動させれば普通に使用できるので気に留めていなかった。

シャットダウンをするときなどに終了していないソフトがありますなどと出るが、全てのアプリを終了しても出てくるので無視してシャットダウンしていた。

今後の改善点として

  • 毎月パソコンのUPDATEの日にはきちんとアップデートをする。
  • 私が使用しているパソコンはノートパソコンなのでよくベッドの上で使用してしまうことが多かったがこれでは熱がこもってしまうので机の上で使用するようにしたい。
  • パソコンの健康状態なども今まで気にも留めたことがなかったが、これからは月一くらいでチェックをしていきたい。
  • またWindowsの向上を目的の常駐ソフトもたくさんあると遅くなるだけのものなのでいらないものは止める。いらないものは基本的にパソコンのスピードを遅くしてしまうので消すようにしたい。

713・事例-49

今まで家の古いパソコンを使っていたので、マウスを押してもパソコンに繋がる名が遅かったり一回押しただけなのに、二回おしたことになり、ページが変わってしまったりなど、使いにくさにイライラしていました。

やけになってマウスを少し叩いてみたり、逆に何回も押してみたりしていました。

マウスを買い替えることも考えましたが、今のマウスでいけるならそのほうがいいし、パソコンのことはこの授業をとるまで何も知らなかったのであえて新しいのを買うのをやめ、ウスチャタリングキャンセラを起動していこうと思います。

あと、パソコン起動時にソフトを自動で起動したいので、スタートアップにマウスチャタリングキャンセラを登録しようと思います。

今回のようにこれからもっともっとパソコンについて勉強していきたいと思います。

712・事例-48

 コンピュータの世界AIの講義を通して、知らなかったパソコンの操作、機能、原因や便利なソフトの知識を多く学ぶことができた。

まず最初に、パソコンを使うにあたってYahoo ID、Google ID、Micro Soft IDを持っておくことでとても便利と知り、早速作ってみた。

Micro Soft というサイトは初めて聞いたサイトだったので、IDの作成の仕方を聞いていてよかった。

すでに、Yahoo IDはすでに持っていたが、住所など適当に入力したらいいことを知らず、全部正直に入力してしまったことを少し後悔している。

登録しておくと便利でるということで、アカウント作成をした。


次に、パソコンの故障についてである。

最も故障しやすいのは、ハードディスク・冷却ファンで、ハードディスクが壊れるとデータが消えてしまうのは恐ろしいが、通常5年で壊れてしまうのには驚いた。

そのためにはメンテナンスが必要で、エラーチェック、ディスククリーンアップ、ディスクデフラグの順番で行うことで、問題の種の解決策を知ることができた。


 そして、パソコンにもさまざまなソフトがある事がわかった。健康診断をして、それを点数で教えてくれる『Wise Care 365 PRO』、動画の動きがスムーズになる『Crawing Explorer』など、知らないソフトばかりで、ダウンロードしてみた。

 このように、どの操作も簡単にすることができる。

このことから、家のパソコンで試してみると問題が解決できてよかった。ソフトもダウンロードし、問題なく使うことができている。

今はWindows8.1の購入を考えており、これからも得た知識を活かしパソコンを使っていきたいと考える。

711・事例-47


私はこの授業を通して、パソコンのウイルスについて曖昧だった部分がはっきりわかりました。

私の家のパソコンは古くて、いつウイルスが入ってもおかしくない状態だったと思います。

しかし、第3回の授業が終わってから、ウイルスがとても危険であることが分かり家に帰ってからパソコンの状態を確認しました。

ウイルスバスターも付いていて、よく「更新してください」といったような表示をみたことがあったけど見て見ぬふりをしていました。
実際に、更新をしてみるとパソコンに異常はなく無事に更新が済みました。

今まで、放っておいてウイルスが進入しなくて良かったと思います。これからは定期的に更新し確認していきます。
(ブログ番号:622 、http://sekiyan-papa.blogspot.jp/2013/04/622.html


また、同じく第3回の授業でパソコンとスマートフォンの過充電についても学びました。

パソコンが古くバッテリー持ちも悪いので今まではずっとコンセントに挿したままでした。

確かにパソコンには良くないと知っていたけど、「電池持ち悪いし・・・」と思い、なかなかコンセントを抜けませんでした。
だけど省エネのことも考え、必要なときだけコンセントに挿し、デスクトップのアイコンも整理しました。これも授業を受けて、自分自身が変わったことです。
(ブログ番号:107、http://sekiyan-papa.blogspot.jp/2012/05/107pc.html


他にも役に立つ内容が多く、スマートフォンに関しても扱いやすくなったことが多いです。

パソコンやスマートフォンの世界は便利な分、わからないことだらけですが、少しずつ分かる点も多くなってきてやはり実際にしてみるのが一番分かりやすい方法だと思いました。

710・事例-46


 私の今までのパソコンの使い方はかなり適当だったと感じる。

決して乱暴に扱っていた訳ではないが、良く分からないまま使っていた部分が多い。

 例えばパソコンの動きが重いと感じた時、不要なファイルを消せば動作が速くなることは知っていたが、なんでそうなるのかはよく分かっていなかった。

ただ単に長年使ってきた勘で「なんだかよくわからないけど消せば速くなる」と感じたから消していた。

ウイルス対策ソフトも入れてはいたが、ウイルスがどのようなものかは漠然と良くないものだとしか考えてはいなかった。


 この授業を聞いて、何故不要なファイルを消せば速くなるのか分かったし、ウイルスがどんなに恐ろしいものかも理解することができた。

他にも様々なパソコンの問題、それが起きる理由と解決法を学んで、今までは適当でも構わないと思っていたがこのままでは駄目だと感じた。


 私にとってパソコンは生活に欠かせない物である。
レポートを制作する時だけではなく、絵を描いたり、作曲したりなどの趣味でも利用するからだ。

幸いにも今まで間違った使い方はそうしていなかったが、これからは正しい知識を身につけて行き、今使っているパソコンや、これから使うであろうパソコンと正しい付き合い方をしたいと思った。

709・事例-45


親が買ってきたパソコンを使っていたため、ウイルスソフトは何を使っているのか、パソコンのメンテナンスのことなど特に何も考えていませんでした。

今までトラブルなくパソコンを使えていたので、ウイルスについてもほとんど知識がありませんでした。

授業で、偽セキュリティ対策ソフト型ウイルスがあると知り、安全にパソコンを使うためには様々な対策が必要だと分かりました。


今後の改善点としては、定期的にパソコンのメンテナンスをすること。これをすることで、パソコンの故障を防ぐことができる。自分でも①エラーチェック②ディスククリーンアップ③ディスクデフラグの順で定期的にメンテナンスをしようと思います。

さらに、危険なサイトを事前に確認し安全な閲覧ができるSiteAdvisor 、PCの健康状態をチェックできるCrystalDiskInfo(S.M.A.R.T.対応のHDD/SSD用健康状態チェックユーティリティ)、ウイルスに感染していないかどうか確認できるトレンドマイクロオンラインスキャンなどのソフトを使い、安全にパソコンが使えるかチェックしていきたい。

安全で快適にパソコンを使える環境を自分で整えていきたいです。

708・事例-44


 私は、自分のパソコンを持っていますが頻繁に使うことはありません。

なので久しぶりに使うとよくデータを間違って消去することがあります。
しかし、復元のしかたをしらないのでそのままにしていました。

 でも、この授業を受講して復元できることを知りました。
そんな時に役立つのが、Wise Data Recoveryです。

このソフトはとてもわかりやすく、復元の可能性によって、緑・黄・赤の色分けがしてあるので自分が復元したい項目にチェックを入れると復元できるので簡単だし時間もかからないのでとても便利だと思いました。

しかし、100%復元できるとは限らないですが消去してしまったからと言って何もせずに諦めるよりダメもとでも1度行ってみたいと思いました。

 これからは私も消えてしまったからと言ってすぐに諦めるのではなく、このソフトを使い復元できるのかを調べてみたいと思いました。

707・事例-43


 以前までは、SNSでのアカウント作成時や、メールアドレス取得時の登録の際、氏名の入力や、生年月日等の個人情報を入力する欄があれば、そのまま入力していた。

しかし、コンピュータの世界AⅠの授業を受け、登録の際、本名や生年月日などの個人情報は入れないほうが好ましく、メールアドレスさえ本物で、パスワードをきちんと登録することができればアカウントやメールアドレスは取得できるとわかった。

個人情報漏洩の防止のためにも、以上の事を今後も行っていきたいと思った。


 パソコンは、1年3年1年の周期で壊れやすく、5年たつとほとんどのパソコンが壊れてしまう。

最も壊れやすいのがハードディスクと冷却ファンで、ハードディスクが壊れると、パソコンのデータが取り出せなくなってしまう。壊れて取り出せなくなる前に、こまめにメンテナンスを行っておこうと思った。

 パソコンは、温度が10℃上がることによってパソコンの寿命が半分になってしまう。

また、パソコンの温度が上がると動きが遅くなり、動かなくなってしまい、壊れてしまう。

これらを防ぐためにも、温度が上がりやすい布団や布製品の上では使用せず、机の上で使用することを心がけようと思った。

706・事例-42


今までパソコンをどのように使っていたか、という問いに対して一体今まで自分はどのようにパソコンを使っていたのだろうかと考えてみると、iPhoneのバックアップや音楽の編集、学校のレポートの作成など、いたって普通のことにパソコンを利用していました。

そして特に何か問題があったということもありませんでした。

そのため、今までの自分のパソコンの使い方が間違っていると感じたことはなかったのですが、授業やブログを通じて、私はパソコンのメンテナンスを怠っていた、ということに気づくことができました。


実際、ハードディスクの劣化やパソコンを放置したために起る不具合など、気にせず使っていて、何か不具合が起ったときも時間がたてばいつの間にか治っていたりして、根本的なところを気にしたことがありませんでした。


しかし、何か不具合が起るということはパソコン内で何か異常が起っているということで、解決策も必ずあります。

なので、改善点としては、何か不具合が起った時は、どこに異常が起きていて何がだめなのか、ということを明らかにして対応することが大事だと思いました。

705・事例-41


 大学に入ってから一年間、だいぶパソコンとの距離が近づいた気がしていた。


今まで通りネットを使うだけでなく、レポートのため頻繁にWordを使ったり、PowerPointの使い方を学んだり、いろいろな機能を使いこなせるようになってきて安心していた部分がある。


 しかしコンピュータの世界AIの授業のおかげで、まだまだ自分は甘かったのだと気づくことが出来た。
授業で初めて知ったことはたくさんあるが、厳選して二つ、印象に残ったメンテナンス常駐ソフトについて書くことにする。


 まずメンテナンスについて。

  • パソコンの中で最も壊れやすい部分は、ハードディスクと冷却ファンであり、ハードディスクにおいては壊れるとデータが壊れてしまうので細心の注意がいる。
  • 故障させないためには定期的なメンテナンスが必要だ。
  • メンテナンスには三種類あり、一日6時間程度パソコンを使用している場合は、一週間に1、2回エラーチェックとディスククリーンアップ、一か月に一回ディスクデフラグをするのが最適である。
  • エラーチェックとはコンピュータの中の細かなエラーを見つけることだ。
  • ディスククリーンアップは不要なファイルを捨てることで、ディスクデフラグは残ったファイルを綺麗に並べ替えること。
  • 掃除で例えると、エラーチェックはごみ発見、ディスククリーンアップはそのごみを捨てること、ディスクデフラグで止めの整理整頓となる。
  • この三段階のメンテナンスをCドライブですることで、故障を回避できる。



 次に常駐ソフトについて。


  • 常駐ソフトとは、此方が何の指示を出さなくても勝手にWindowsと共に起動する、主に右下などにあるソフトのことだ。
  • 名前だけは聞いたことがあったが、そんなソフトだとは知らなかったので授業中にとても驚いた。
  • この常駐ソフトは、アプリをダウンロードすると勝手に追加されることも多いので、パソコンを使っている限り増えていく。
  • 常駐ソフトが増えるとWindowsの動きが遅くなったり利用できるメモリが減ったりしてしまう。
  • このような事態を回避するためには不要な常駐ソフトを終了させることが一番だ。
  • 終了させる方法で最も簡単なものは、スタートアップチェッカーというフリーソフトを利用するやり方だ。
  • ただし、常駐ソフトを終了する時にウイルス対策の常駐ソフトをまで消してしまわないように注意が必要である。



 代表して二つの項目について書いたが、他にも多く知ったことがある。
いろいろなことを学び、これからはもっと正しく大切にパソコンと触れ合っていきたい。

704・事例-40

今までなんとなくネットサーフィンや課題の作成などに使用していたパソコン。


パソコンのセキュリティやメンテナンスなどを「面倒くさそうなこと」だと放置していた私だった。
そういうことを放置していてもパソコンは案外使えるものだと思っていた。


そんな私のこの授業を受けるまでのパソコンの使い方と、この授業を受けて実践してみたことについてまとめてみたい。

4回目の授業で習ったデスクトップの整理の仕方は、デスクトップのアイコンをすべて消してしまうというものだった。その方法は、
  1. デスクトップの上で右クリック
  2. 個人設定を選択
  3. デスクトップアイコンの変更を選択
  4. すべてのチェックをはずし適応をクリック
というものだった。簡単なので家で早速やってみて、授業で紹介されたランチャーも使用し、マウスポインターの変更などもしてみた。

すると不思議なことにパソコンへ愛着がわいてきた。

 その授業までに教わっていた、アップデートやメンテナンスは「面倒くさそう」ということでスルーしていたが、その日実践したデスクトップの整理によって芽生えた自分のパソコンへの愛情によって、アップデートやメンテナンス、常駐ソフトの確認やオンラインでのウイルスチェックなど様々なことをした。


 形からはいるタイプの人にはこんなはじめ方でもいいのではないだろうか。

いろいろ試したチェックの結果何も見つからずまだメンテナンスの重要性に気が付いたわけではないが、確かにパソコンの動きがよくなった気がするしなにより愛が芽生えた

これからこのパソコンと少しでも長く苦楽を共にできるよう授業で習うことを積極的に実践したい。