2013年5月29日水曜日

688・事例-24


この授業を受ける前はある程度のことは知っていると思っていたけれど、初歩的なことでわかっていなかったことがとても多かった。

パソコンがいつかは壊れると思っていたけれど寿命が約5年というとても短いことには驚いた。

それを防ぐために定期的なメンテナンスがとても大切である。

壊れるまで使ってやっとパソコンが調子悪かったのだと気付く。

定期的なメンテナンスでパソコンの寿命も大きく変わってくるということがとても重要である。1週間に一度寝る前にやるのを日課にする。

パソコンはずっと電源ケーブルをさしっぱなしでいがちだけれど、それをし続けているとバッテリーがよわるのも初めて知った。このことを知った日から寝る前に電源ケーブルを抜いている。些細なことだけれど大事である。

動画や写真をパソコンにたくさんいれがちであり気付いたら容量があと少ししかないということはよくある。

パソコンの動作が遅くなったり、起動しなくなったりする危険がある。
データをDドライブに移動というひと手間をすることでまぬがれる。空き容量は全体の訳20%あればいい。
容量があとどれくらいであるかも日頃から意識することが大事。

インターネットで安易にあれこれとログインしがちである。そのためウィルス対策は必須である。
繋ぐ前に危ないサイトの場合、警告をだしてくれるソフトがあるなど対策方法がたくさんあることを知り使ってみようと思った。

これまでの講義を受けてパソコンが壊れるのは所有者が悪いことのほうが多く日頃からパソコンを気に掛けることがとても重要で長く使い続けることができる。

メンテナンスがパソコンにとってどれだけ大切であるか学んだ。