2013年5月30日木曜日

696・事例-32


私は小学校1年生の時からパソコンを使っています。

小学生の頃の私はパソコンを使うといってもソリティアやフリーセルなどのゲームをしたり、インターネットサーフィンをするくらいでした。

中学生になると、私は携帯電話を持っていなかったのでパソコンからメールをするようになりました。

高校生になると、動画を見て娯楽を楽しんだり、SNSを利用するようになりました。

そして大学生になりWordでレポートをつくるようになりました。


現在、家で使っているパソコンは3台目です。
だいたい4年に一度買い替えている計算です。
1台目は電源がつかなくなり、2台目は動きが遅くなり、引退しました。

授業を受けてから「きちんとメンテナンスをしていれば、もっと長く使えていたのかもしれない」と思いました。
エラーチェック、ディスククリーンアップ、ディスクデフラグを月に1回をしていこうと思います。


今のパソコンはとても使いやすいのですが、写真などのデータが多いので、今後のことを考えて、クラウドに保存したり、外付けハードディスクにデータを移動させようと思います。
できるだけ長く1台のパソコンを使っていきたいです。


これから気をつけなければいけないことは、「パソコン本体に熱をためないこと」だと思いました。
夏にかけて気温が上がるので、パソコンの本体に熱がたまりやすくなります。
熱がたまるとパソコンが壊れやすくなったりするので、なるべく冷房のついた涼しい部屋でパソコンを使ったり、100円均一のお店などでパソコンの本体を冷却させるものを買うことで、パソコンを熱から守らないといけないと思いました。

授業を受けて、中学・高校とコンピューター教室が寒いくらい涼しかったのは、パソコンを熱から守るためだったことがわかりました。


1・2台目のパソコンは、パソコンの立ち上がりが遅かったことを思い出しました。
授業を受けて、「右下にある常駐ソフトが原因」だと知って、思い返せば、常駐ソフトがたくさんあったなと思いました。
今のパソコンを確認すると常駐ソフトが少なかったので、快適に使えていることがわかりました。


今のパソコンは家族で共有して使っているので、自分専用のパソコンが欲しいと思っているところです。
今、家電量販店で販売されているパソコンは、ほとんどがwindows8
授業を受けて、ホームボタンがないことを知って、10年以上使って、ホームボタンのあることが当たり前だったので、それでは困ると思っていましたが、改良されてホームボタンがつくようになったと聞いて、パソコンの購入を検討しようかなと思いました。

パソコンのことを知ると、知るたびに楽しくなります。