2012年5月30日水曜日

165・事例-32

<事例-32>


私はこの授業を受けるまでパソコンの知識はある程度知っているものだと思っていました。
しかしこの授業を受講して、自分がどれだけ知識が薄かったのかを知り,またパソコンの奥深さにびっくりしました。

まず最初の初歩としてパソコンを買うにあたり、私は今までパソコンの色やデザイン、年代の新しいも物だと何でもいいと思っていました。
しかし、授業を受け、CPUや容量、セキュリティーを気にして買うことで、使える幅が変わることを知りました。
他にも中古のパソコンになると1年型落ちするだけで価格が半額になることや、1年でパソコンの性能がすごく良くなることも知りました。
これからはパソコンを買うときにはCPUや,容量をまず第一に確認し、パソコンの使える幅を大きくしていこうと思います。

他にもパソコンを使っていく上で、知らなかったことや勘違いしていたことがたくさんありました。
私はパソコンが熱に弱いことはしっていたので今まで、こたつの机での使用はよくないと思っていましたが、それよりもタオルなどの布っぽいものをパソコンの下に引くことの方がほこりのどを吸い取ってしまうので、危険だということを知りこれからは気を付けようと思いました。

また常駐ソフトについては、この授業で初めて聞いた言葉でした。
Windowsの起動が遅くなっていたり、動画が再生中に止まってしまいスムーズに見れなかったりしていたことはパソコンの寿命だと思い込んでいましたが、常駐ソフトが原因だったことを知り、私はまだまだ初心者なので今後、スタートアップチェッカーなどのフリーソフトを使い、解除していこうと思います。

 今まで何気なく使用していたパソコンですが、買うところから使用するにあたっても少しの知識の違いでより活用できることがわかり、この授業を通してたくさんの知識をみにつけ、今後に役立てていきたいです。


<コメント>

授業も残り半分ありますので、まだまだ気づきがあるかもしれませんね。
1つでも多く、いろいろなことを吸収してください。