2012年6月1日金曜日

176・事例-43

<事例-43>


私は今まで家族でvistaを使っていました。

しかし購入から三年後、動かなくなってしまいました。
そのときはセーフティモードでデータをかろうじて移すことができたのですが、アプリなどはなくなってしまいました。

なぜ三年で使えなくなったのだろう、前のパソコンはもっと長く使えたはずなのに。

この授業を受けてやっとその理由がわかりました。

こうするとパソコンが重くなるし壊れるよと先生が言っていることが全て当てはまるのです。

まずセキュリティはなぜか二つあってそれが原因でインターネットが動かなくなることがしばしば。
夏場に起動させると異常に熱をもっていて、大丈夫かコイツ…と思うこともありました。
そしてだんだん起動に時間がかかり短期な一家はすぐに再起動をする。

それはパソコンも潰れるなとこの授業で思い知りました。

大学に入って自分用のパソコンを買って大事にしていたつもりだったのですが、振動や圧力に弱いことも忘れて雑な扱いをすることも多々あり、これからはもっと慎重に使おうと思います。

改善するために既に実行に移したのが、丁重に扱うことはもちろん、バッテリーの寿命を延ばすために頻繁にコンセントから抜いたりしています。

セキュリティがマカフィーの体験版で起源が切れそうだったので、ブログの記事を参考にしてマイクロソフトの無料セキュリティを入れました。

今後しなければいけないことは、メンテナンスをすることと、アドオンの削除、ウイルスのチェックなどをまずしようと思っています。


<コメント>

実体験の話は、重いですね~。そういう私も、5台は壊しています。

私の場合、すべてHDDが壊れました。Windowsが起動しなくなって、パア!

くれぐれも注意してくださいね。