セキュリティのため、USBメモリーでPCをロックしよう!
USBメモリーを使ってパソコンをロックしたり、スタンバイ、休止、ログオフ、再起動、電源を落としたりすることができます。
USBメモリーを抜くことで実行され、USBメモリーを差し込むことで解除されます。
いつも使うUSBメモリーを登録しておけば、他のUSBメモリーを差し込んだときにロックがかかるように設定することもできます。
また、Windows XP(SP2)以降であれば、USB接続を禁止したり、USBメモリーを読み取り専用にしたりして、パソコンデータの持ち出しを防ぐこともできます。
USBメモリー紛失に備えて、複数のUSBメモリーをキーとして登録しておくことができたり、非常時暗証コードを利用してロックを解除させることができます。
USBメモリで、PCのセキュリティを高めましょう!