2012年7月22日日曜日

337・レポート-52



「パソコンのセキュリティについて」


普段からよく使うエクセルやワードは、表計算ソフトや文書作成ソフトは、リストの作成やデータの集計・文書作成に非常に便利なものであるが、その反面、データのコピーも簡単なため、データを保存したパソコンやUSBメモリの紛失や盗難、不正プログラムによる漏えいの危険性もある。

その場合、盗まれないようにデータを暗号化しておけば、もしデータを奪われても第三者が簡単に読むことはできないということがわかった。

今、自分のUSBにはレポートのデータばかりなため、奪われても大きな損害にはならないけれど、もしとても大事なデータを扱うとなったときは、暗号化してデータを保存しようと思いました。

また、簡単にウイルスを事前にチェックできることがわかった。
しかも無料でダウンロードができて、ちいさなアイコンを押すだけで危険なサイトを事前に確認して、心配しなくても安全な閲覧を行うことができるということがわかった。
そのため、これから自分のパソコンを持ち安全に使用したいと思った時には、これをインストールしようと思いました。