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2012年7月22日日曜日

349・レポート-64


「パソコンのセキュリティと、その対策について」


パソコンで気になることはセキュリティのことである。

今はいろいろな方法でパソコンを守ることができる。
例えば、USBメモリーでパソコンをロックしたりすることができる。他にも自分のUSBメモリーをパソコンに登録しておけば他のUSBメモリーを差し込んだときにロックがかかるようにすることもできる。また、USB接続を禁止したり、USBメモリーを読み取り専用にして、パソコンデータの持ち出しを防ぐこともできる。

パソコンで一番こわいことはウイルスに感染することだろう。
ウイルスに感染してしまうとパソコンの調子が悪くなったりする。放っておくとパソコンが壊れてしまうだろう。

パソコンは何もしないでいるとウイルスに感染してしまう。
ウイルスに感染しないためには対策が必要だ。今はいろいろなウイルスがあり、いろいろな対策方法がある。
ウイルス対策ソフトもたくさんある。今は無料のソフトや体験版などもあるので、それを利用するのも良いと思う。
無料のものでも十分にウイルスを駆除することができるだろう。

348・レポート-63


「Windowsのトラブルと対策について」


windowsを使用していると突然フリーズし起動しなくなることがあります。フリーズやエラーが発生することには、必ずその原因が存在します。

トラブルとしては、利用している周辺機器のトラブルにより動作が安定しないデバイスの問題です。
二つ目はwindowsを起動させるために必要なファイルシステムが破損している恐れがあるシステムファイルの破損です。
三つ目は長年パソコンを使用しているとインストールしたアプリケーションが蓄積され、使用している容量が大きくなってしまう不要なファイルがたくさん存在することです。

起動エラーに備え、「Boot Loder」ディスクを作成することです。予め、バックアップしておいた「Boot Loder」のファイルをエラー時に読み込ませれば、エラーを解除することができます。

他にはパソコンの故障に備えて「システムの復元ポイント」を作成することで予め作成した「システムの復元ポイント」の時点まで、システムの状態を元に戻すといったこともできます。

347・レポート-62


パソコンのセキュリティと、その対策について


今回はウィルスの感染法について、私自身まとめてみたいと考えたのでまとめることにします。

ウィルスの感染法はいくつかあります。

  • インターネットを利用してファイルのダウンロードから感染する方法。
  • 無料のウィルス対策ソフトにませかけてウィルスを自動でインストールさせる方法。
  • 電子メールを開けば勝手にウィルスに感染してしまう方法。
  • 他者とのファイル共有で感染させる方法。
  • USBを差し込んだだけで感染する方法。

などです。ウィルスの特徴としては、増殖する仕組みを持っているところです。しかも、自己増殖するところがややこしいと思われます。

これの対策法はウィルス対策ソフトを導入する必要があります。
そして、ウィルスも最新化していくようにソフトもそれに対応できるよう、ウィルス探知用データを更新しておくよう気を付けることは大切です。

346・レポート-61


「パソコンのセキュリティと、その対策について」


パソコンのセキュリティが不完全な場合、ウイルスに感染しやすくなったり、重要な情報が漏洩してしまったりする恐れがある。

これを防止するため、ウイルス対策ソフトをインストールしておく必要がある。
インストールするだけでは駄目で、期限にも気を配らなくてはならない。時折システムスキャンを実行することも必要となる。

覚えておきたいことは、ウイルス対策ソフトは重複してインストールしてはならないという点である。例えばノートンとウイルスバスター、両方をインストールしている場合、二つの機能が競り合ってトラブルを起こす危険性があるので注意したい。

HPのウイルスをチェックすることも可能である。
これはウイルス対策ソフトではなく、オンラインスキャンによる検出や、サイトアドバイザーという無料でダウンロードできるソフトウェアを用いて確認することができる。

また、グーグルクロームでも、ウェブ検索すると表記されるURLの前に危険度が示されたアイコンが表示される。個人的な意見としてはこちらのほうが活用しやすいかもしれない。


アップデートとは改良版プログラムによる修正のことである。

定期的に更新が行われるので、毎月第二水曜日に、Windows Updateで確認するとよい。

アップデートを行うことによりシステムの脆弱性を改善したり機能向上したりするとされるので、アップデートは必ず行うこと。ウイルス対策としていつも最新の状態にすることが推奨される。

Vistaの場合は、[コントロールパネル→セキュリティから更新プログラムの確認]でアップデートが必要か否か確認することができる。

ファイルは基本、ゴミ箱から削除すると完全に消えたと思いがちであるが、実際はHDDのファイルシステムから情報がなくなるだけでデータそのものは削除されていない。

Eraserというソフトは、個別にファイルやフォルダを完全削除してくれるものである。

情報漏洩防止のためにも、重要な情報がある機密ファイルなどはソフトを使用して完全に削除したほうがよい。他にも、文字通り「完全削除」と呼ばれるソフトもあるようだ。

また、PCやHDDを売るとき、捨てるときなどにもデータの完全削除が役に立つ。個人に関する情報の漏洩を防ぐためである。最も、捨てる場合は物理的に破壊したほうが情報漏洩防止がより確実ではあるとされるが。

個人の意見としては、万が一パソコンを手放す事態に陥った場合、破壊よりも売るほうを取りたいと考える。だから、データの完全削除法を念頭に置くこととする。

また、完全削除することによって、パソコンの容量を軽減する役割も期待できるので、少しでも容量を減らしたいと考えるならデータを完全削除してくれるソフトをダウンロードし活用したほうがよいと思われる。


345・レポート-60


「家庭使用のパソコンにおけるメンテナンスの重要性」


情報化社会が謳われるようになり、パソコンはただ「情報検索のため」「文書作成のため」などに使うだけのアイテムではなくなっている。
いまやパソコンは、ゲームや音楽、動画を楽しみ、大切なデータを管理し、日常生活に不可欠と言っても過言ではないものだ。
だからこそ、ただ「使うだけ」ではなく、定期的なメンテナンスが必要となってくる。

パソコンは消耗品なので、やはり日常的・定期的なメンテナンスが欠かせない。
簡単なウイルスチェックや、プログラムのアップデートをきちんと行うことで、安全に、安心してパソコンを使うことができる。

通信速度の高速化も簡単に行える。私のパソコンは、通信速度1.244Mbpsだったのが、視覚効果を停止するだけで2.151Mbpsまで早くなった。

メンテナンスに関しては「知らないからやらなかった」ことが多いが、「知らない」ことで損している部分が大きかったことに気づいたので、これからは、授業を通して学んだセキュリティやメンテナンスの方法をしっかり活用していきたいと思う。

344・レポート-59


パソコンのセキュリティとその対策について


現代、何をするにも必要とされているパソコン。
一家に一台はあると言っても過言ではないだろう。
パソコンは何をするにも便利だが、少し気を抜いてしまえば一大事となってしまう可能性もある。パソコンを使うには、セキュリティを意識するべきだろう。

問題としては、個人情報の流出、ウイルス感染、ネットストーカー等がある。

このなかでも一番気をつけなければならないのは個人情報の流出だろう。
例えば、クレジットカード番号が盗まれたりしてしまったら取り返しのつかないことになる。
このようなことにならないために対策をとっておくべきだ。こういう時は、パスワード強化するのが良いだろう。

パスワードを強化するには、簡易的なものは絶対使わないことだ。
ランダムな文字列に、記号や数字そして大文字小文字を混ぜる、極力長くする、サービスごとに使いわける、頻繁に変更する、これらのことを意識するべきだろう。

ユーザーIDなどと同じ文字列、誕生日や電話番号、ありがちな文字列は破られる原因となるので気をつけなければならない。
これらのことをふまえてパスワードを作成し、もしも新しいパスワードに心配や不安を覚えるようならば「パスワードチェッカー」というパスワードの強度をチェックするサイトやソフトがあるので、試してみるのも良いいだろう。

パスワード強化し、セキュリティ強化することで、安全安心に日頃からパソコンを使用できれば快適な日々へと繋がるだろう。やはり、使用するからには楽しむのが一番である。

343・レポート-58


「パソコンのセキュリティと、その対策について 」


パソコンのセキュリティについてまず考えなくてはいけない事は、ウイルス対策だと考える。
パソコンがウイルスに感染するとパソコン本体が壊れるだけでなく、データが流出したりしてしまうのである。
インターネットを使用する前に、ウイルス対策ソフトかMicrosoft社が出しているウイルス対策ソフトでパソコンと大切なデータを守ることが最も重要だと考える。

社会人なった時、最も重要になるだろうと考えられるエクセルとワードの暗号化である。
自分自身、授業を受けて初めて知った事だったが学べてよかったと感じているパソコンにのセキュリティ対策の1つである。

例えば、USBを無くした場合、携帯のように簡単にロックすることが出来ないため情報は誰にでも見ることが可能である。
USBにロックが出来ないのであれば、データを見れなくすることが重要である。
そのために、重要なデータは暗号化し、簡単に読めなくすることが大切なデータを持つことに対する心がけだと考えられる。

セキュリティと言っても様々なセキュリティ対策があることを授業により得ることが出来た。

授業を受けるまでは、セキュリティと言えばウイルス対策しかないと考えていたが、パソコンとデータを守るためにもっと知っておかなくてならない事柄を学べたので正しい知識を持ってパソコンを使用したいと考えている。

342・レポート-57


「パソコンのセキュリティと、その対策について」


中古パソコンによるデータの漏洩があるという。
「名古屋市内で、ある大学生が中古のパソコンを購入したそうです。購入後、その大学生が市販のデータ復元ソフトを使用して、ハードディスクのデータを復元してみたところ、なんとある医療機関が健康保険組合などに医療費を請求するために作成した診療報酬明細書の画像データが残されていたということです。」

上記の資料を見て、コンピューターやハードディスクは、必ずデータが復元できない状態にしてから廃棄しようと思いました。
一言アドバイスの欄に、企業内の機密情報収集を目的として、中古パソコンを購入するという手口も行われているとの記載があったので、本当に怖いなと思ったし、私が社会人になった時は、自分の使用済みパソコンは売らないでおこうと思った。

ホームページを見ただけで・・・。
「好きな歌手のファンが集まる電子掲示板を見ていたAさんは、次回のコンサートチケットが安く手に入るみたい。限定30枚だって。という書き込みを発見しました。早速、参照先のホームページのリンクをクリックしてみると、画面にウインドウが次々と現れて、マウスで閉じても閉じても、とても間に合いません。しばらくすると、キーボードもマウスも動かなくなり、コンピューターが停止してしまいました。」
上記の資料を見て、少しでも怪しいと思ったサイトには入らないでおこうと思った。

341・レポート-56


「パソコンのセキュリティーと対策」


今までパソコンのセキュリティーの重要性を深く考えた事がなかった。

しかしこの授業を受けてセキュリティー対策を怠ると重大な被害を知らない間に受ける事を学んだ。そこでパソコンのセキュリティー対策について調べてみる事にした。

まずセキュリティーを怠り、出た被害として主に次のようなことが挙げられる。

  • 怪しいホームページやメールの添付文書を開いたところ、ウイルス・スパイウェアに感染し、個人情報やアドレス帳が流出してしまった。
  • ウイルスに感染して、自分のパソコンがウイルスメールばら撒いたり、大量のいたずらメールが届くようになってしまった。
  • ブラウザーを開くと、有害サイトに誘導されるなど、勧誘広告が出るようになった。
  • ファイヤーウォールを越えて、外部のネットワークから自分のパソコンに侵入され、データが盗まれた。
  • 怪しげなサイトを見ていたら、後日、不正な請求があった。

このような被害が防ぐためのセキュリティー対策として次のようなことが考えられる。

ウイルス対策ソフトの導入

  • ホームページの閲覧による感染を防ぐ。
  • メールやその添付文書を開くことによる感染を防ぐ。
  • ソフトのダウンロード・インストールによる感染を防ぐ。

・ファイヤーウォールソフトの導入

  • 外部ネットワークからの侵入を遮断する。
  • セキュリティーホール対策


OSのセキュリティーホールを塞ぐ→(windowsのアップデート)

ブラウザーのセキュリティーホールを塞ぐ→(Windowsアップデート)

ソフトのセキュリティーホールを塞ぐ(オフィス等)→(各ソフトのアップデートする)

今回セキュリティーについて調べてみたが、セキュリティーの対策を怠ると思いもよらぬ被害に逢うことがわかった。
またウイルス被害により大切なデータを破壊させてしてしまうかもしれない。
セキュリティー対策はウイルスソフトを入れる・アップデートをきちんと行うなどで対策できることがわかった。

340・レポート-55


「私自身がセキュリティで気を付けるべきこと」


私はセキュリティと聞くと、真っ先にコンピュータウイルスを連想します。
それは、今まで受けた情報系の授業で、「コンピュータウイルスは怖いよ~」と言われ続けてきたからかもしれません。

しかし、実際には、コンピュータウイルスよりも、日常生活の中で起こるUSBの置き忘れとか、パソコンにパスワードを入力する際に、後ろからその様子をのぞき見されていたとか、そんな個人的なうっかりミスのほうが原因だと知り、とても驚きました。

私は、今までセキュリティは“コンピュータウイルスに気を付ける”ということしか意識したことがなかったので、これからはデータを扱っている自分の行動にも気を付けようと思いました。

データのことも今まであまり気にすることなく、「パソコンやUSBのように自分の手元にあるものや、自分が管理している・できているものなら大丈夫」と思っていましたが、授業やブログを見て、大切なデータはUSBのデータを暗号化したり、USBでパソコンをロックしたりしてみました。

セキュリティというと、どうしてもパソコンやUSBといったハードウェアの面に注目しがちですが、mixiやTwitterといったソーシャルコンテンツを使用する際に、「自分の情報をどこまで公開するのか、そのようなコンテンツをどのように使うか」ということを考えるのも、大切なセキュリティだということにも注意したいです。

セキュリティに限ったことではありませんが、パソコンやインターネット、SNSなどは、あくまでも“道具”なので、その“道具”振り回されることなく便利に使用するためには、ハードウェアなどの物理的な面に気を付けなければいけません。

しかし、それ以上にパソコンやインターネット、SNSといった“道具”をいかに安全に使うかということのほうが大切なのかもしれないと感じました。

「パソコンやインターネットは便利だけど、使う人間の頭以上には賢くなれない」

パソコンやネットが普及した、便利な生活の中で忘れかけていたことですが、この授業を通してそれを再認識することができました。

このことを忘れずに、これからもパソコンやインターネットなどの情報機器と、うまく付き合っていけるようになりたいです。

339・レポート-54


「パソコンのセキュリティと対策」


パソコンのセキュリティ、安全を守るための方法は、ウイルス対策ソフトを入れる、強度の強いパスワードを設定する、また、トラブルが起きた際の対策としてバックアップをとっておくことも大切です。

ウイルス対策ソフトを入れることはとても大切だが、そういったソフトを同じパソコンに2つ入れてしまうと、ソフト同士が喧嘩して正常に作動しなくなります。
またパソコンにパスワードを設定しておくことも大切です
他にもSNS等でパスワードを設定することもあるが、この時に使用するパスワードも強いものにしておく必要があります。

パスワードの強度はマイクロソフトのセーフティとセキュリティセンターで調べることができます。
いつも使用しているパスワードが弱かったとき、新しく別のパスワードにすると、忘れてしまいがちですが、今まで使っていたパスワードを2回繰り返すことで、パスワードの強度を上げることが出来ます。

私の今まで使用していたパスワードの強度を調べてみると弱かったですが、授業できいたこの方法でパスワードの強度をあげることができました。

全く別のややこしいパスワードを考えずに強度があげられて、しかも今まで使っていたパスワードを繰り返すだけなので、忘れる心配もなくとてもいい方法だと思いました。

338・レポート-53


「コンピュータのセキュリティーについて」


私は今までコンピュータについて少しは知っていると思い込んでいましたが,コンピュータの世界AIの授業を受けて,本当は全然しらないことばかりでびっくりしました。

普段パソコンは家に置きっぱなしにしているので,今までセキュリティーに対して深く考えたことはありませんでした。
しかし,セキュリティーは大事なものだということ,また授業を聞いて,セキュリティーは簡単なものだとすぐに破られてしまうことがわかりました。

今の家のコンピュータは誰にでも考えつくようなパスワードに設定してあるので,これからは英数字を混ぜたものなど,難しいのを考え,パスワードを変えようと思います。

セキュリティーについて授業で学び一番驚いたことは,コンピューターをロックするのにUSBメモリーが使えることです。
これからはセキュリティーのためUSBメモリーを使用して,コンピュターをロックしてみようと思います。

337・レポート-52



「パソコンのセキュリティについて」


普段からよく使うエクセルやワードは、表計算ソフトや文書作成ソフトは、リストの作成やデータの集計・文書作成に非常に便利なものであるが、その反面、データのコピーも簡単なため、データを保存したパソコンやUSBメモリの紛失や盗難、不正プログラムによる漏えいの危険性もある。

その場合、盗まれないようにデータを暗号化しておけば、もしデータを奪われても第三者が簡単に読むことはできないということがわかった。

今、自分のUSBにはレポートのデータばかりなため、奪われても大きな損害にはならないけれど、もしとても大事なデータを扱うとなったときは、暗号化してデータを保存しようと思いました。

また、簡単にウイルスを事前にチェックできることがわかった。
しかも無料でダウンロードができて、ちいさなアイコンを押すだけで危険なサイトを事前に確認して、心配しなくても安全な閲覧を行うことができるということがわかった。
そのため、これから自分のパソコンを持ち安全に使用したいと思った時には、これをインストールしようと思いました。

336・レポート-51


「WINDOWSのトラブルと、その対策 」


以前、私はパソコンが「勝手に再起動される」ことで困っていました。

先生のブログとそこからつながったサイトのおかげで今は解決しました。
今回のレポートで私は「なぜ勝手に再起動されるのか。」「どのような対策があるのか。」
経験をもとに書きたいと思います。

1.なぜ勝手に再起動されるのか

勝手に再起動される原因は様々である。ソフトエラーや発熱による暴走、電源以上のようなハードエラーなどがある。主に考えられるのが、直前に行ったシステムの変更が原因のケースである。
たとえば、新しいハードウェアの追加や新しいアプリケーションのインストール、ドライバーのアップデートが考えられる。また、パソコンまわりの環境が原因の場合もある。どのような場合にも、なにが問題なのかを調査する前には必ずデータのバックアップを取るべきである。

2.どのような対策があるのか

システムの変更が原因の場合は直前の動作の前に戻す。つまり直前に行った動作(新しいアプリケーションなど)をはずしてみる。また、原因がパソコンまわりの環境だった場合はその環境を見直すべきである。

① ファンを壁などでさえぎっていないか。

→熱暴走を引き起こす。

② 極端なタコ足配線をしていないか。

→配線の破壊によるショート。

③ ホコリや棉ゴミなどがパソコン内部の基盤に付着していないか。

→寿命が短くなる。

以上のことが対策・対処である。

3.もっと詳しく原因が知りたい

パソコンが勝手に再起動される原因はエラーであることがわかったが、この場合どうしてエラーメッセージが表示されないのだろうか。それはパソコンを設定したとき、システムエラー時に自動再起動にする設定をしたからである。

この設定を停止する方法は

① 「コントロールパネル」を起動する。

「スタート」→「コントロールパネル」をクリックする。

② 「システムとメンテナンス」をクリックする。

「コントロールパネル」をクラシック表示に設定している場合は

「システム」をクリックする。

③ 左上の「タスク」にある「システムの詳細設定」をクリックする。

④ 「ユーザーアカウント制御」が表示され、操作を続行するかどうかを確認するメッセージが表示された場合は「続行」をクリックする。

⑤ 「詳細設定」タブにある「起動と回復」項目の「設定」ボタンをクリックする。

⑥ 「システムエラー」項目の「自動的に再起動する」をクリックしてオフに変更し、「OK」をクリックする。

⑦ 「システムのプロパティ」画面で「OK」をクリックする。

これでシステムエラーのとき、自動的に再起動されずにエラーメッセージが表示されるようになる。このメッセージ内にエラーコードが出るときもある。
そのエラーコードをメモしておく。そしてこちらのサイトで調べることができる。

サポート情報 http://technet.microsoft.com/ja-jp/ms772425

このサイトの下の方にエラーコードを記入する欄がある。

→そこからエラーの原因を調べられる。

→検索結果から怪しいものを探す。

→そして解決する。

このサイトでエラーの原因を追究することで対処の方法がわかるようになる。


私の場合はエラーメッセージを表示するようにして、エラーコードからこのサポート情報のサイトで原因を追究しました。
私は勝手に寿命なのかなと思っていましたが、違ったようでした。

先走ってパソコンを処分しなくてよかったなあと思います。

この授業を履修したことで自分では疑問を持たなかったことなどをたくさん知ることができました。
これからも先生のブログを参考にメンテナンス等をしていこうと思います。


335・レポート-50


「 パソコンのセキュリティと、その対策について」


インターネットには、外部からの不正アクセス、個人情報の流出、悪質なサイト、コンピュータウイルスなど、様々な危険が降りかかってくる恐れがある。
そのため、安心してインターネットを利用するためにもパソコンのセキュリティの対策が必要となるのである。
では、具体的にどのような対策をすればよいのだろうか。

まず、コンピュータウイルスに感染しないようにするには、ウイルス対策ソフトを導入する必要がある。
しかし、ウイルス対策ソフトは、電子メールやホームページにそれまでに発見されているウイルスが含まれているかどうかを検出する仕組みになっているので、新種のものは発見できない可能性がある。
そのため、1週間に1回アップデートを行う必要がある。
また、「SiteAdvisor」というソフトを使えば、悪質なホームページをあらかじめ見分けることが出来、ウイルスに感染するリスクを下げることが出来る。

個人情報の流出を防ぐためには、どうすればよいのだろうか。
個人情報の流出の原因の多くは、USBメモリの紛失や置き忘れ、管理ミスなどによるものである。
そのため、USBメモリが紛失したときのために、USBメモリのデータを暗号化できるソフトに「USBdriveSecureTool」というものがある。
また、見られては困るwordやexcelのデータを暗号化できるソフトもあり、第三者が簡単にそのデータを見ることが出来ないようにすることが可能である。

外部からの不正アクセスを防ぐためには、より強固なパスワードを設定することが必要である。
パスワードを自動作成してくれるサイトや、パスワードの強度を確認できるサイトがあるので、それらを活用することで強固なパスワードを設定することが出来る。
パスワードは、長くすれば長くするほど強くなり、同じ言葉を繰り返すだけでも強くすることが出来る。
例えば、「Mypass」というパスワードだと42秒で破られてしまうが、「MypassMypass」とするだけで、破るのに393年かかるほど強くなる。

334・レポート-49


「パソコンのセキュリティと、その対策について 」


パソコンのセキュリティが完全に対策を取っていなかったら、ウイルス感染や勝手に国際電話に接続されてしまい後日数十億の請求が電話社会からきてしまう。
クレジットの情報を盗まれしまいお金を使われ自分に高額な請求がきてしまうという被害が実際ある。

このようがないように、セキュリティ対策がある。
Windiws Updateを利用している人が多いらしい。
先生も紹介しているし、自分のインターネットも調べたら利用していた。
けど完璧にウイルス感染を予防しただけではなかった。使っていたらウイルスに感染というのがパソコンにでたときどうしたらいいかわからなかったのでお父さんに直してもらうしかなかった。

自分のパソコンも購入したいのでウイルスに感染した場合どのようにしたらいいか分かるようになっておきたいと思った。
自分のパソコンをよく知っといたほうがよいと調べたら書いていましたが、本当にそうだと思った。
今のパソコンは、全く分かっていないしYahooでしか利用したことがないのでパソコンのこともっと知っていかないといけないなと思った。

333・レポート-48


「暗号化について」


コンピュータを使用する上で、情報が漏れることを防ぐための方法を知っておくべきです。その方法はいくつかあります。

まず、エクセル・ワードの暗号化についてです。
エクセル・ワードとは、表計算ソフトや文書作成ソフトは、リフトの作成やデータの集計・文書作成に非常に便利なものです。しかし、データのコピーも簡単なため、データを保存したパソコンやUSBメモリの紛失や盗難、不正プログラムによる漏えいの危険性があります。
そこで、データを暗号化することで、もしデータが奪われても、第三者が簡単に読むことができなくなります。

セキュリティーのため、USBメモリーでパソコンをロックしておくことが重要になってきます。
USBメモリーを使ってパソコンをロックしたり、スタンバイ、休止、ログオフ、再起動、電源を落としたりすることができます。これは、USBメモリーを抜くことで実行され、USBメモリーを差し込むことで解除される仕組みになっています。

そして、情報の漏れを防ぐ為に、USBメモリを暗号化するという方法があります。
これは、USBフラッシュメモリ上での使用に最適化された、フリーのファイル暗号化ツールです。
この特徴として、セキュリティ機能が無いUSBフラッシュメモリでも、簡単にファイル暗号化・複合化・抹消機能を追加しています。また、利用することは無料で、導入コストがかかりません。

また、USBフラッシュメモリ内の特定フォルダ内に入れたファイルを、USBフラッシュメモリに入れたプログラムで、暗号化・複合化できます。他にも様々な特徴があり、バージョンアップに手間がかからず、ボタンをクリックするだけで最新バージョンへ更新できます。

このようにして、自分のパソコンの盗難や漏えいを防ぐ為に簡単にできる暗号化という防止策をしておくべきである。

332・レポート-47


「パソコンのセキュリティ」


普段、持ち歩くUSBフラッシュメモリーを暗号化しておくと、USBフラッシュメモリーを紛失した時でも安心出来る。
普段持ち歩くときに何処かに忘れてきて、誰かに見られたらどうしようという事も防げて安心である。
USBdriveSecureToolを使うことにより、セキュリティ機能がないUSBフラッシュメモリーでも、簡単にファイルに暗号化・複合化・抹消が出来る機能がある。
利用は無料で出来るソフトである。ただし、このソフトに頼りすぎて暗号化したファイルのパスワードを忘れるとファイルが復号化できなくなるので、きちんとメモをしておく必要がある。
USBフラッシュメモリーを暗号化しているとはいえ、紛失には気を付けなければならない。パソコンにウイルスを入れられないためにも、自分のUSBフラッシュメモリーを管理しておく必要がある。

USBメモリーを使ってパソコンをロックしたり、スタンバイ、休止、ログオフ、再起動、電源を落としたりすることが出来る。USBTOOLSを使うことでUSBを入れることで起動し、抜くことで解除となっている。そして、いつも使うUSBメモリーを登録しておくと、他のUSBメモリーを差し込んだ時にロックがかかるように設定することが出来る。

自分のパソコンは自分で守らないといけないという事が大切であるということである。

331・レポート-46


パソコンの管理と、その対策について


メンテナンスと言っても意味もあまり分かっていませんでしたし、何をしたらいいかも全然分かっていませんでした。
この授業を受けてから、またBLOGをチェックし始めてからは、知識がついただけではなく、パソコンを大切に使おうという気持ちも出始めました。

インターネットを使う、動画を見る、レポートを書くなど、あまりパソコンを使用していませんでしたが、インターネットの調子が悪いことはたまにありました。

そんなときの参考にしようと思ったのが、「221」です。
よくインターネット使用中にIEではこのページは表示できません。と出てきます。何故これが表示されるのかも分かっていなかった私にとって、この「現象」「原因」「解決方法」がのっているのはとてもためになりました。

早速家に帰りやってみたところ、この現象は改善されましたが、設定を変えてしまったため他にも変わってしまったところがあるので、それはこれからゆっくり勉強しながらちょっとでも「良いパソコン」にしていきたいです。

330・レポート-45


「暗号化について」


コンピュータを使用する上で、情報が漏れることを防ぐための方法を知っておくべきです。その方法はいくつかあります。

まず、エクセル・ワードの暗号化についてです。
エクセル・ワードとは、表計算ソフトや文書作成ソフトは、リフトの作成やデータの集計・文書作成に非常に便利なものです。しかし、データのコピーも簡単なため、データを保存したパソコンやUSBメモリの紛失や盗難、不正プログラムによる漏えいの危険性があります。
そこで、データを暗号化することで、もしデータが奪われても、第三者が簡単に読むことができなくなります。

セキュリティーのため、USBメモリーでパソコンをロックしておくことが重要になってきます。
USBメモリーを使ってパソコンをロックしたり、スタンバイ、休止、ログオフ、再起動、電源を落としたりすることができます。これは、USBメモリーを抜くことで実行され、USBメモリーを差し込むことで解除される仕組みになっています。

そして、情報の漏れを防ぐ為に、USBメモリを暗号化するという方法があります。
これは、USBフラッシュメモリ上での使用に最適化された、フリーのファイル暗号化ツールです。
この特徴として、セキュリティ機能が無いUSBフラッシュメモリでも、簡単にファイル暗号化・複合化・抹消機能を追加しています。
また、利用することは無料で、導入コストがかかりません。
また、USBフラッシュメモリ内の特定フォルダ内に入れたファイルを、USBフラッシュメモリに入れたプログラムで、暗号化・複合化できます。他にも様々な特徴があり、バージョンアップに手間がかからず、ボタンをクリックするだけで最新バージョンへ更新できます。

このようにして、自分のパソコンの盗難や漏えいを防ぐ為に簡単にできる暗号化という防止策をしておくべきである。