2013年5月28日火曜日

676・事例-12

今までは、パソコンが遅くなるのはただ単にその時の通信状況の悪さなどが大きく影響しているのだと思っていましたが、長く使っていると放っておいたら勝手にだんだん遅くなってしまう物だということがわかりました。

この授業を聞いて、デスクトップにアイコンをたくさん並べるのをやめたり、Disk checkやDisk Cleanupなどのメンテナンスを行うことによって改善されることを知ったのでこれからはぜひ意識してやるようにしようと思いました。

ソフトのアップデートも今までは自分でほとんどしたことがなかったので定期的に行いたいと思いました。

また、今までは学校の課題でレポート等を作成する際にベッドのクッションの上にパソコンを置いて使用することが何度もありましたが、そのような使い方は、風の出口を塞いでしまいパソコンを50℃を超える温度にしてしまう原因になるので控えるべきであることもわかりました。

冷却が追い付かず、熱くなってしまい突然電源が落ちてしまうと、自分も損する事があるしパソコンにも良くないことなので気を付けようと思います。

コンセントに繋いで充電しながらのパソコンの使用も特に悪影響は無いと思っていましたが、過充電もパソコンの寿命を短くしてしまう原因の一つであることを知り驚きました。

このことは、パソコンだけでなくスマートフォンを使うときにも応用して注意できるな、と思いました。

ウイルス対策ソフトの使用や、定期的なパソコンのチェックの欠かさないようにしてパソコンを安全に使っていきたいと思います。