2013年5月28日火曜日

684・事例-20


大学生になり、レポート作成や情報の授業などで、パソコンを使用する機会が増えましたが、自分的には情報収集をする場合スマートフォンで検索する方が、パソコンより早くて手軽。

YouTubeを見たいときでもスマートフォンにアプリが入っているため、いちいちパソコンを起動して使用するのが面倒だと思っていました。

そのため使用するのはレポートを作成するとき、ウォークマンに音楽を転送するくらいでした。


またパソコンの知識もほぼ無いに等しく、使用中に何らかのエラーメッセージが表示されても、大抵英語のため意味が解らず、放置することが多かったです。(変にクリックすればトラブルになるかもしれないと思い。)


今までバックアップをしたことがなかったのですが、パソコンのデータが消える可能性は高く、復元できないものもあることを知りました。

重要なデータなどはバックアップすれば、あわてなくても良いし、保険にもなるという重要性に気づきすぐにバックアップをしました。


またパソコンを長時間使用した際に本体の温度が高くなりがちでしたが、熱暴走を引き起こさないように、箸を置くようにし通風孔をふさがないように心がけています。


 最近パソコンの動作が鈍くなりがちだったため、さっそく常駐ソフトが動いていないかチェックして、不要な常駐アプリを無効にしたところ動作の鈍さが少し改善しました。


スマートフォンでは、おススメアプリの『サクサクAndroid』というアプリを最近インストールして使い始めました。パンダがとてもかわいいです。


 この授業を受けてから少しずつパソコンのことを知っていくにつれて、以前よりパソコンを使用する頻度が増えました。