2013年5月29日水曜日

685・事例-21


私は何かとすぐに壊したり、訳のわからない横文字の用語やウイルスが多いこともあって今までパソコンより専らスマートフォンや携帯を使ってきました。

けれどこの授業を受けて、鬱陶しいけど消していいのか駄目なのかわからず毎回苛々していたエラーメッセージの対処方法や、そもそも意味がわからないメッセージの文章について丁寧に詳しく教えてもらうことができてすっきりした。

また堅苦しく何だか威圧的に書かれているために消してはいけないと思っていたエラーメッセージだがその殆が別に消しても構わないものだと知ることができてよかった。

また、私はIphoneを使っているのだが人伝でバッテリーは最後まで使い切って充電してはいけないと聞いていたためずっと中途充電ばかりを行っていた。
放電させた方が良いということは知っていたけれど放電の意味がよくわからずこのBlog632を見て漸く意味がわかったと共に、月に一度はバッテリーを使い切った後、フル充電させることが電池の寿命を長引かせるコツだということがわかった。
これを知ってからはきちんと月に一度程度フル充電を行っている。
また、1年以上経過しているIPhoneをどうしたら少しでもバッテリーの寿命を良くできるかについて、もうあまり充電しない方がいいとのことだったがそれ今のところ出来ず仕舞いとなりそう。

この授業を経て、どこか遠ざけていたパソコンをもっと活用してみようと思った。

また授業で知ったことを他の人たちにもぜひ教えてみたいとも思った。

これからの時代、というより既にインターネット社会となっている今日、自発的にパソコンや電子機器のことについて詳しく理解していきたい。
そしてこれからあまり壊さないように知識を広げていきたいと思った。