2013年5月30日木曜日

702・事例-38


パソコンで有名なMicrosoftのアカウントを持っていると何かと便利である。
普段よく使うWordやExcelやPower PointもMicrosoftが出しているソフトである。

また、Yahoo!やGoogleのアカウントも持っておくと便利である。
メールを使用できるようになり、オークションもできる。
アカウントを作るにあたって、個人情報を記入しなければいけないがきちんと記入しなければいけない義務はないので適当でも良い。

パソコンは定期的にメンテナンスをしたほうがよい。
長い間使っているといらないファイルやたくさんのデータでパソコンがどんどん重くなり、動きにくくなってしまう。
エラーをチェックするにはドライブのエラーをチェックする。
ディスククリーンアップはハードディスク上の不要なファイルを減らし容量を増やす。
これをすることによってパソコンの動きが遅くなりすぎたりすることがなくなる。

また、ソフトウェアのアップデートをすることでウィルスに感染しにくくなる。
コントロールパネルを使って作業する。
自動更新設定にした場合は電源をつけたままにしておかないといけない。


今の時代にスマートフォンは欠かせない。
機能や性能は抜群だが電池の使用量やデータが重くて動きにくいという問題点がある。
そんな時には、ワンクリックで最適化、サクサクAndroidというメモリ解放の無料アプリをダウンロードするとスマートフォンの動きが速くなり、電池の持ちがよくなる。


パソコンにはエクスペリエンスインデックスというものがある。使っているパソコンまたは購入したいパソコンの性能が、実際のところ他の機種と比べてどのくらい優れているのか、知りたい時にエクスペリエンスインデックスを見ると分かる。
これは数値で表され、数値が低いと遅くなる。最大は7.9である。


パソコンはデスクトップパソコンとノートパソコンがある。
デスクトップパソコンは画面が大きく家や会社で使うのにとても便利である。一方のノートパソコンは薄くて軽く、持ち運びに非常に便利である。

Macはデザインやグラフィックをする人に向いていて、Windowsはビジネスをする人に向いている。
またWindowsからWindows RTというパソコン型タブレットが発売された。そしてWindows8はタブレット型パソコンになっている。値段はWindows RTのほうが安い。