2014年6月24日火曜日

1080・事例-12

 私の今までのパソコンの使い方は、充電器につないだまま使ったり、布団やクッションの上にのせて使ったり、パソコンの前を離れるごとにシャットダウンをしたりしていました。

スマートフォンも同じで、寝る前などは特に充電器につないだまま使用していて、本体が熱くなってきても気に留めることなくそのまま使い続けていました。

授業の中で、バッテリーにも寿命があって、使い方でバッテリーの寿命が延びると聞いてはっとしました。

以前に使っていたスマートフォンは1年もしないうちに、なかなか充電されなくなったり、使ってもいないのに急激に電池の残量が減ったりしていて、それをバッテリーのせいにしていたのですが、私の使い方に問題があったのだと気がつきました。

また、本体の熱があがって熱くなっているにもかかわらず、いつもほったらかしにしていました。

今後の改善点は、充電はぎりぎりまで放電してから充電器に差し込むようにしていきます。
また、差し込んだまま使用するのも控えていきます。

そして、またすぐに使う予定があれば、スリープ機能を使っていきたいです。

この授業を受けるまではスリープ機能が何なのかもわからなったので、パソコンの機能について新しく知ることができてよかったです。(ブログNO.107)

また、ウイルスなどについて何も知らなかったので、コンピュータの動きが遅かったり、意味の分からない警告がでたりしても、どうしていいのかわからないし、ウイルス対策ソフトをいれているから、と何もしていませんでしたが、アップデートをしないとソフトは正しく働かないことを知らなかったので驚きました。

授業がおわり帰宅してから慌ててコンピュータを立ち上げて、ウイルス対策ソフトをアップデートすると、勝手にウイルスを削除してくれて、今までは何も機能していなかったのだと気づかされました。

それを機会に、アップデートを自動でするように設定しました。

これからはこまめにアップデートをして、コンピュータのアプリや、コンピュータの中を常に最新の状態に保っていきたいとおもいました。