2014年6月24日火曜日

1079・事例-11

今、私はパソコンをもっていないので、授業の提出物などは学校のパソコンを使い行っています。

小さい頃からいままでに4台ほどのパソコンを使っていましたが、授業を受けてぜんぜん良い使い方をしていなかったのだと感じました。

今まで使ってきたパソコンはすぐに動きが鈍くなり何かを調べたりするのにインターネットを使うのは凄く時間がかかってしまうことが多かったです。

そのためだんだん使わなくなり誰かに譲ったりしていました。

しかし実際にパソコンがないととても不便です。

今回この授業では普段パソコンを使うのにどのような扱いをしたらいいのか、小さな疑問など答えていってくれるものがあったのですごくためになりました。

例えばパソコンのウィルスについてです。
パソコンは基本的にどの個体にもウィルス対策ソフトがインストールされていてウィルスに対して対応してくれます。
しかしそれはいつでも最新のものをインストールしておかないといけないと知りました。
古いウィルス対策ソフトでは新しいウィルスに反応することはできません。

また、偽物のソフトもあり間違えないようにしないとおもいました。


一番面白かった授業はパソコンの組み立てでした。
複雑で難しいものだと思っていたのに、動画のなかでは簡単に組み立てて自分だけのオリジナルパソコンをつくっていました。

何に特化したパソコンが欲しいのかにあわせて部品を選んでいてすごく楽しそうだと思います。

また身近なものの授業ではスマートフォンがでてきました。
毎日肌身離さず持ち歩いているものなので興味深かったです。
バッテリーのもちをよくする方法は実際に実行しています。

今までwi-fiはいつでもonにしていました。
そのことが充電の減りを早めるのだと知らなかったからです。他にも画面を少し暗くしたり自動ロックを短くしたりとすぐにできることは実践しています。

新しくすごいと思ったのが、節電アプリがあるということです。この授業ではパソコンだけでなく身近で使う電子機器についてもいろいろわかりやすく教えてもらえたのですごくためになりました。