ラベル 事例集・2014・中間 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 事例集・2014・中間 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年6月30日月曜日

1151・事例-83

 私の今までのパソコンの使い方は、動画を見たり、レポート作成をしたりしていた。

たまに、ふとんの上でパソコンを使い、使い終わったら、すぐにシャットダウンしていた。

ウイルス対策用ソフトは父がいれてくれたキングソフトと使い、本当に大丈夫なのか不安ではある。

キングソフトをいれた途端、画面に広告が出てきたので、少々気になりながら、パソコンを使っている。

 授業を受けさせていただいて、今までの自分のパソコンの使い方の改善点をいくつか見つけることができた。

まずひとつめは熱暴走を防ぐことである(265)

ふとんの上で、パソコンを使用すると通風孔をふさがり、パソコンに熱がこもりやすい。

パソコンは熱に弱いので、ふとんの上での使用は避けたいと思った。

二つ目はシャットダウンを一日1回ほどにすることである。
パソコンを起動するとき、熱が発生してパソコンに負担がかかる。
よって、パソコンをスリープにするか、一日一回のシャットダウンをする習慣をつけたい。

三つ目はPCのメンテナンスを定期的にすることである。例えば、熱がパソコンにこもっていることがわかるCrystalDiskInfoでPCの健康状態を確認することがあげられる(630)。

他には、アップデートを定期的に行うこと(473、260)、デスクトップの整理(400)などがある。ゴールデンウィークにできなかったPCのメンテナンスを中心にやってみたい。

一番改善したいのが、自分が信頼できて、ウイルスを駆除できるウイルス対策用ソフトを使うことである。
先生はパソコンにとても詳しい方なので、先生おすすめの無料マルウエア対策ソフト「Microsoft Security Essentials」V4.0が信頼でき、このソフトを使ってみたいと思った。

最近では、Internet Explorerの脆弱性が問題になった。
また、パソコンによる詐欺(399)もよくニュースで見るようになった。

今後ますます、パソコンに対しての攻撃が強くなるので、パソコンの最新情報を知っておく必要性を強く感じた。

私はパソコンについてあまり知らないので、先生の授業を真剣に聞いて、今後も自分のパソコンの使い方の見直しをしていきたい。

そして、今の情報社会で知っておくべき知識を身に着けて、パソコンとうまく生きていきたい。


<補足>
上記の文章で、カタカナがすべて半角で入力されています。
そのため、ブラウザによっては、文字化けしているかもしれません。
半角のカタカナは使用しないでください。

by sekidas

1150・事例-82

 私は今までパソコンを利用すると言えば、大学で提出するレポートを作成するときの参考文献としてインターネット使用するくらいでした。

普段からあまりパソコンを使わないので、間違った使い方などしていないと思っていましたが、本講義を聞いて自分のパソコンの使い方のいい加減さに気付かされました。

 私は今までパソコンを携帯と同じような感覚で使っていました。

携帯はいきなり電源を切ってもおかしくはなりません。

私はパソコンも携帯と同じようなものだろうと思い電源を切るときはシャットダウンもせずに電源ボタンをそのまま押していました。

その間違いに気づいたのは、友達と学校でパソコンを使っている時でしたが本講義を聞く中で、パソコンの繊細さを知り、自分がしていたことがとんでもないことだと気づかされました。


 パソコンは電源をいきなり切ってしまったりすると、壊れてしまうこともあります。

また、ウィルスのソフトウェアなどを頻繁にアップデートしなければ、パソコンにウィルスが入ってしまったりと、とても繊細な道具です。

現代では家庭でのパソコンの普及率も増加し、また小中学校へも機材が導入されたりと、パソコンと言うものが特別なものでなくなってきています。

このようにパソコンはマルチな道具であるため、使いやすくするためには作る人も使う人も色々な側面のことを考えなければならない。

小学校などでパソコンの使い方を学ぶが、本講義のように使い方よりもまず、どのようなものでどのようにパソコンが作られているのか、重要であると思いました。

 パソコンはひと手間かけて使い方さえ正しくすればとても便利なものですが、間違えた使い方をしてしまうと、大事なデータが消えたり、とても大変なことになってしまいます。

私はこれから本授業で教わったことを気にかけ、もっとパソコンを有効に使っていきたいと思います。

1149・事例-81

 大学生になり自分専用のパソコンを購入してもらったものの、いまいひとつ使い方もわからずワードソフトもインストールできていないので学校からの課題は慣れている家のパソコンで作成しています。

自分専用のパソコンでは少し動画を見たり、ネットで調べものをしたり、アイフォンに音楽を入れるくらいで全然使用していません。

せっかくだから使いこなして課題も自分専用のパソコンでしたいのですが、“ウイルスを検出しました“などの警告がでると怖くなってしまい、あまり使いたくないなと思うようにもなっています。

またシャットダウンのボタンがなく、いつも使用後には電源ボタンを押して電源を切っていました。

 しかし、この授業を受けだしてから自分のパソコンに対しての壁が少なくなり、家族の誰に聞いても解決しなかったことが解決しました。

まず授業での質問でウイルスが検出されることはウイルスソフトが起動していることだと聞いて少し安心しました。

けれどもブログ番号622番には偽ウイルスソフトというものがあると書いていたのでむやみにクリックするなどはやめておこうと思います。

次に、シャットダウンのボタンの作成方法もわかり、やっとシャットダウンができるようになりました。


ブログ番号469番にはパソコンは使わないと破損すると書いてありました。

今は、置き場所も気にせず、さらにカバーもかけずに置いてある状態なのでパソコンにとって条件の悪くない場所に移動させるべきだと思いました。

どうしても使い慣れた方を使用してしまうので、一度時間があるときにブログ番号630番を参考にして、現在のパソコンの健康状態をチェックしたりして、未使用になりがちなパソコンを自分で慣れていくことが必要だなと思いました。 

 今まで普段のパソコンの使用方法について考えることも教わることもなかったけれど、この授業を受けだしている今はまでのパソコン使用方法を考えると怖いことをたくさんしていたなと感じました。                                                                                                                        

1148・事例-80

 家にはパソコンが一台あるが、私は、音楽を無料で視曲できるYoutubeや課題を作成するときに使うword、調べ物をするときに使うインターネットにしかパソコンを利用したことがない。

それ以上にパソコンの前に座ろうと思ったことが無かった。

私の家族も、年賀状を作成する時に使用するくらいだ。


 FUJITSUのパソコンを使って五年が経つが、昔一度だけウイルスに感染したことがある。

その時は私もまったくと言っていいほどパソコンに興味が無かったため、ウイルスに感染していて使えなくなっていても何も思わなかった。
しかし、今はレポートを仕上げるなどの作業が増え、パソコンを使う機会も増えたのでパソコンの授業を一回生から学んできて結構気にするようになった。

 その中で特に、パソコンのメンテナンスとアップデートについての授業に注目したい。

何も考えずパソコンを操作してきてが、スマートフォンと同じように自分で確認をして、アップデートしてあげる。

最新のものにしてあげないとパソコンがウイルスにかかりやすくなってしまう。

またかかってしまっているかどうか、今のパソコンの状態が良いものなのかそうでないのかをメンテナンスしてくれるアプリも今はあるみたいだ。

そのようなアプリをとるようにして、きちんと定期的に点検してあげないと、パソコンという機会は熱を発する。

熱を持ってしまうだけで壊れやすくなるし、ほこりが積もっているだけで悪影響が生じる。このようなパソコンの細かなことをこの授業で教わった。

 二年間しかパソコンについてのことは学んでいないが、パソコンをこれから使っていくにあたって、きちんとしたメンテナンスを自分で出来るようになって、定期的にパソコンのソフトをアップデートする。

それをするだけでもパソコン自体の動きをスムーズにすることが可能になるのではないかと考える。

なにもしないで、購入したままの状態で放置、ウイルスにかかっているのを見て見ないふりをする。

それがウイルスにかかりやすいパソコンになっている原因ではないかと考える。
もっと自分の出来ることから学び、パソコンと向き合っていきたい。

もっとパソコンの中身の世界を深く見ていきたい。

参考にしたブログ番号:Tips723・事例-59

1147・事例-79

 今回私はコンピュータの世界AIの授業を受け、先生の授業内容でパソコンが壊れる理由や熱暴走(sekidasbrog:265)パソコンの物理的な仕組み(sekidasbrog:4)を学び、益々パソコンやインターネットの仕組みについて興味が湧いた。

自分のこれまでのパソコン、iPhoneなどの電子端末の使い方について考えさせられた。

これまで、パソコンとは手軽にネットに繋げるものだと思っていたが、実際は奥が深く、私たちの見えないところでパソコンは動こうとし、そして重たくなっているのだと気付いた。

昨今パソコンなどの電子機器が珍しくなくなり、物心付いたころから生活の一部にあったパソコンは私の中での精密器具だという重要性と扱いの丁重さを失っており、私はパソコンの有能性に甘えて、気になるソフトや大き目のデータを安易にダウンロードしていたが、その積み重ね高性能のパソコンの容量を重くしてしまい、動きも鈍くさせていたとは気付かなかった。

そして今となっては家であまりパソコンは使わず、iPhoneやタブレットなどの手軽な端末で事を為すようになりパソコンを触る機会すらなくなってしまった。

そのようなことがないよう今後の改善点として、要らないソフトやアプリは削除し、常駐ソフトも整理しようと思う。

そして、ウイルス感染する前に対策することが大事だと思う。

そのためにはまずウイルス対策を確認する為、バージョンチェッカー(sekidasbrog:1020)を自宅のパソコンにインストールして、自宅のパソコンのソフトウェアが最新バージョンであるかを確認したい。万が一感染している場合はMicrosoft Safety Scanner(sekidasubrog;1048)を行い、最低限のウイルスを破棄したい。Microsoft Safety Scannerはインストール不要なので手軽に、且つ安全なので信用して使えるだろう。

そしてパソコンも電子端末もバックアップを取る事を習慣的に行いたいと思う。

先日iPhoneを壊してしまい初期化されていまい、データが消えてしまった、ということを経験してしまい、今後万が一電子端末が破損または紛失した際にデータだけはCroud等に残して置くと連絡先などのデータは残しておけるので、これからは習慣づけていくつもりだ。

そして写真などの容量の大きいデータは別のアプリやソフトに定期的に保存していきたいと思う。

1146・事例-78

今までは、親のおさがりで、設定などは元からしてあるパソコンを使っていたので、今自分の新しいパソコンを買って色々と無知だったため、パニックになりました。

今でも訳が分からないことだらけです。

完璧には理解してないのになんとなく操作していることが多く、授業を受けていくうちに、それがいかに危険なことかが分かってきました。

ですので、先生のブログを何度も読み返して、もっと理解を深めていこうと思います。

iPhoneについても、初代から使っているのに、全然使いこなしていないのだと気づきました。

iPhoneの充電をもたすために、
① 自動回転機能はOFF
② 画面の明るさを暗くする
③ 自動ロックの時間を短くする
④ Wi-Fiをオフにする
⑤ Bluetoothをオフにする
⑥ GPSをオフにする
⑦ 自動同期設定をオフにする
⑧ バックグラウンドで動作するアプリを終了させる
⑨ 使わないアプリは削除する
⑩ 節電アプリを利用する。

この10個は活用していたのですが、
⑪ メンテナンスアプリを利用する

POINT 使わない機能をOFFにする
常駐ソフトを停止する
メモリの消費を抑える。

これは知りませんでした。

外でパソコンを使用するときに、iPhoneのWi-Fiを使用するので、これを活用し、充電をいかにもたすか、もっと考えていこうと思います。

私は普段はせっかちではないのに、インターネットに繋がるスピードが遅い時は連打してしまいます。

連打しすぎて変なサイトに飛んでしまうことも多々あります。
アドオンの無効化など対処していこうと思います。

これから就職活動が始まりますので、もっともっとパソコンを活用していきたいとおもうので、情報の整理や、パスワードや、色々な事をもっと理解を深めていこうと思います。

この授業を受けて今までより知識が増えてきました。
これからももっと知識を増やしていき、実践し、就職活動や社会人になった時に困らぬように備えていきたいと思います。

1145・事例-77

 私の家は個々のパソコンはなく、デスクトップのパソコンをみんなで共有して使用しています。

私はこのパソコンで動画を観たり、レポート作成などを行っています。

しかし、動きが遅く、何回もフリーズして作業がなかなか進みません。

その原因として考えていたのがウイルスです。

ウイルス対策ソフトを入れていないので、ウイルスが入っていると考えていました。
ウイルス対策ソフトは、昔電源を入れても黒い画面のままでパスワードを打ち込む画面にもいかないときがあり、修理に出してからウイルス対策ソフトを入れていません。

でも、パソコンの動きが遅い原因で考えられるのはウイルスだけではないとこの授業でわかりました。


パソコンの動く速さにはメモリが関わっています。
メモリを減らすには、いらないソフトはパソコンから消し、デスクトップにアイコンを出すのもメモリを消費してしまうので、ドックランチャーというソフト入れるとおしゃれでメモリにも優しい使い方が出来ます。

また、授業で教えてもらったメンテナンスソフト「CCleaner」という無料のソフトで掃除をすることも大事です。

そして、私達の家ではパソコンを帰宅後や次の日に使う時でも電源を切っていましたが、それはパソコンが故障する原因になっているとわかりました。

電源が立ち上がる時に電力をたくさん使い故障しやすくなるからです。それを聞いてからは電源を切るのではなく、スリープを使うようにしています。

 今後の改善点は、いらないものは消して、パソコンを軽くしてあげることと、メンテナンスを頻繁に行うことです。そして、パソコンのことを考えて電源は切らずに、スリープにしておくことです。

パソコンについて分からないことが多いので、これからもっと詳しく知って家族に教えて快適にパソコンを使っていきたいと思います。

1144・事例-76

 私はパソコンを使うことが苦手で、触る機会が少なく、間違った使い方をしていました。

例えば、パソコンを机の上に置かずベットの上で使用して通風孔を塞ぐ、埃を溜めたままにしている、電源を繋いだままパソコンを使用する、パソコンのメンテナンスをしない、常に充電をしている、アップデートをしない、強制終了をする、反応が遅くても気にしない、などです。

今までこの使い方が正しいのか間違っているのかもわからない状態でパソコンを使っていたのですが、この授業を受け、いかに自分がパソコンに無知でありパソコンの寿命を縮めるような使い方をしているのだということを知ることができました。

 今後の改善点としては、
パソコンは熱に弱いので必ず机の上にパソコンを置き、
通風孔を塞がないことや充電は限りなくゼロに近づいてからすること、
Crystal Diskinfoというソフトウェアでパソコンの状態をチェックすること、
ウイルス対策ソフトウェアを活用する、
他にもインターネットエクスプロ―ラーは遅くて重く、ウイルスに感染しやすいので使用しないなどです。

そしてパソコンを一日に数回触る時には、毎回電源を切らずにスリープ状態にしておく方が良いと学んだので、これからはスリープを使用しようと思います。

私のパソコンは反応が遅くて重いので、
常駐ソフトが増えてきたら消す、
デスクトップのアイコンも消す、
Ready Boostというソフトウェアで処理速度を高める、
視覚効果を止める、
クリーナーソフトを使ってパソコンのゴミを掃除する、
などこれらの対策をしてパソコンを軽く、使いやすくしたいと思います。

 今までパソコンを難しく複雑なものだと思っていたのですが、実際は数少ない部品で作られていて、間違った使い方をしていなければ故障もなく、長く使っていけるのだとわかりました。

そして知らなかったパソコンの知識などを学べて、パソコンへの苦手意識が薄らいだようにも思われます。

これからもパソコンは使っていくものなので、正しい使い方で丁寧に扱っていこうと思いました。

1143・事例-75

 パソコンの起動や動きが遅くなってきているのは、空きメモリの容量が少なくなってきているからだということは何となく分かっていたが、具体的にどうすれば空きメモリが増やせるかということは知らなかった。

単純に写真や音楽のデータを消す以外にも常駐ソフトを停止する、デスクトップ上のアイコンを減らすなどをするとパソコンの起動が少し早くなることを初めて知った。

 常駐ソフトとはwindowsと一緒に起動してすぐに利用できるソフトのことで、アプリをインストールすると同時に勝手にインストールされ知らないうちにメモリの空き容量が減っていく。

不要な常駐ソフトが多いのでスタートアップチェッカーというソフトで停止させると良いということを学んだ。
一つ一つの容量は多くなくても数が増えるとパソコンに影響が出てくるので、こまめにチェックをした方が良いと思った。

 今まではパソコンの管理は家族に任せていてメンテナンスの方法もほとんど知らなかったが、自分のパソコンを購入し自分で管理しなければいけないので、この講義でメンテナンスの方法や重要性を知ることができてよかったと思う。

 メンテナンスにはエラーチェック、ディスククリーンアップ、ディスクデフラグと三つの方法があるがどれも特別な操作は必要なくソフトをインストールするだけで簡単にできる。

実際に行ってみると二週間置いていただけでも必要ないデータが見つかるので、ずっと放置しているとすごい量のデータが見つかるだろうなと思った。

メンテナンスをしっかりしているとパソコンの寿命と言われる五年より長く使えるようになるので、長持ちさせるためにも定期的に実行しようと思う。

 この講義を受けていて、スマートフォンとパソコンは同じようなものなのにスマートフォンではメモリの管理などを当たり前のようにしていて、パソコンではしていないと思ったことも多かったので、両方とも同じようなメンテナンスをしなければいけないことを改めて認識した。

 ブログ番号:15・18

1142・事例-74

 今までのパソコンの使い道は、インターネット、テレビ・DVDを見る、iPhoneの同期、デジタルカメラのデータの転送、word・excel・power pointなど大学でのレポート作成時にしか使うことがなく、パソコンを使用する場所やパソコンの中のデータ整理など、あまり気にせず使用していた。

パソコンの構造や弱点を理解することで、パソコンを長持ちさせ、より安心安全に使用できるようになる。


今後、どのような対策をとればよいか、授業を通していくつかわかったことがある。

 まず、気を付けたいのは熱暴走である(265)。
パソコンの部品は非常に熱に弱く、故障の原因につながる。

今までノートパソコンを使用するとき、持ち運びが便利でどこでも使いやすいという面から、ベッドの上やひざの上などの柔らかい場所での使用が多かったが、これはパソコンの底にある通風孔を塞ぎ、中の熱を逃がすことができずにいるとわかった。

熱暴走を防ぐには、通風孔を塞がないことのほかに、定期的に掃除をしてほこりを溜めない、直射日光のあたる場所での使用は避けることが大切である。
そして、湿気にも注意する。パソコンは水に非常に弱いため、パソコン使用時の飲食には十分に気を付けたい。


 つぎに、パソコンが重くなったときの対応である。

今まではデータの整理や、ソフトをダウンロードした経験があまりないため、パソコン内のデータ容量は膨らむ一方であり、パソコンがサクサクと動かないときがよくあった。

パソコンを高速化させるためには、まず、スタートアップチェッカーをダウンロードして常駐ソフトの管理と停止を行う(87)。

常駐ソフトはセキュリティソフトと日本語入力システム以外無効にして構わないが、いきなり全てを消すのではなく少しずつ様子を見ながら消すようにするとよい(78)。

次に、スパイウェアの削除を行う。
スパイウェアはウイルスではないのでウイルス対策ソフトでは検出されないため、SPYBOTをダウンロードしてスパイウェアを駆除するとよい(1044)。

次にエラーチェック、ディスククリーンアップ(912)、ディスクデフラグなどのメンテナンスを実行する。

そして最後にデスクトップの整理を行い、アイコンは極力消すようにする。

ここまで行うとたいていのパソコンは高速化して使いやすくなる。さらに高速化したい場合はメモリの増設などを行うとよい。

 パソコンに問題が生じたとき、たいていのことは無料でソフトをダウンロードすることによって解決できるが、中には偽ウイルス対策ソフトなどのようにパソコンに詳しくない人では騙されてしまいそうなものも多くあるため、そのソフトが安全かどうかをきちんと見極めなくてはならない。

1141・事例-73

 今までの授業で、やはりこわいと思ったのはウイルスで、乗っ取られるというのを動画でも見て改めてウイルスのこわさを感じました。

私はアプリなどアップデートをして最新バージョンにしていない事が多いというのと、脱獄をしてしまっているので、いつウイルスに感染してもおかしくない状態です。

遠隔操作なども、自分のに限って絶対遠隔操作などされないと変な自信があって、まったくウイルス対策などしていなかったし、ウイルスに感染したらこんなにこわいとは思っていませんでした。

ウイルスに感染してもこんなにも気づかないものだと、もしかしたらもう感染してしまっているかもしれないと思いこわいです。

YouTubeの動画で、遠隔操作されて仕事もプライベートも自由に操作されてしまっているのを見たら本当に対策をしっかりしなければならないと強く思いました。

そのためには、まずすべてアップデートして最新バージョンの状態にしようと思います。この授業を受けてから常に最新の状態にしとかないとこわいと思うようになりました。

そして、バージョンチェッカを利用してインストールされているソフトウェアの最新アップデートを確認したり、ウイルス感染確認のためウイルス対策ソフトをスキャンしてみたりと習ったことをいかして、自分ができるウイルス対策をしっかりとしていこうと思いました。

また、仮にウイルスに感染していたらウイルス対策ソフトで駆除を試みようと思います。

今は、偽セキュリティウイルス対策ソフト型などのウイルスもあるということで、今の時代安易になんでもアップロードしてしまったり、自分で勝手に判断してクリックしてしまうのはとても危険なことだなと思ったので、いつも以上にパソコンやスマートフォンを利用するとき気を付けて使おうと思いました。  ブログ1048参考

1140・事例-72

今までわたしはパソコンのウイルス対策についてや、悪い使い方・よい使い方をきにせず使ってきていました。

パソコンが反応しないときはとりあえずいろんなボタンをおしてしまっていたり、いろんなサイトを開いてしまっていました。

そして、パソコンを使うときに何回かベットの上や安定のしないところで使用してしまっていました。

そこで習ったのが「熱暴走」というものでした。パソコンは熱に弱いので、ホコリをためないことや、直射日光の当たらないとこでの使用や、平らな場所で使用することと通風孔をふさがないことを気をつけなければならないことをしりました。

パソコンの構造や使い方をしらないままで使用していてよく壊れなかったなとおもいます。

そしてパソコンがなぜウイルスにかかるのかとか、ウイルス対策のセキュリティーソフトを使用するだけで感染しないことや、データが消えることが本当に知れてよかったです。


最近Iphoneに変えて、データが急に消えることとか周りからよく聞いていたのでパソコンとともに使い方を改めようとおもいました。

そして、一番気になっていたのがWI-FIについてでした。

WI-FIを使用することで無線で通信ができることをしって、またポケットWI-FIをもっていればいろんな場所でも通信できることをしりました。

でも、WI-FIは、バッテリーの消費が多いのでまた使い過ぎにもきを付けなければいけないと思いました。

パソコンを使うときは、ほとんどレポートや課題をするときにしか使わないけど、どんなアプリをインストロールしているかや、ウイルス対策をもう一度確認して使用しようと思いました。

パソコンにもいろんな種類があって、GBの良い悪いも知れたので次もしパソコンを買うときになったら、ここで教えてもらったのを参考にしていきたいです。

そして、これからたくさんパソコンを使うことが増えるとおもうので、ウイルスに感染しないように、壊さないように安全に使っていこうと思いました。

1139・事例-71

まず初めに、私の今までのパソコンの使い方は
・電源を入れっぱなし
・アプリの整理をせず、ほったらかし
・インストールをまめにしない
・家族でつかっているパソコンなので、パソコンの設定や知識がない
というような使い方であった。

今後の改善点について、電源を入れっぱなしにしていると常に負荷がかかっている状態であり、少なからず電源や製品としての寿命は消耗していると考えられる。

なので使い終わったら電源をオフにする習慣をつけようと思う。


また、私のパソコンは反応が鈍くなってきていており、それを改善したい。

反応が鈍くなる原因には常駐プログラムが多い、使っていない不要なアプリケーションが多いことである。
ブログの912に書いてある、CCleaner(クリーナーソフト)を使うことでパソコンを使っている間に自然とたまる不要なごみファイルを掃除し、レジストリのクリーンアップを行うことができ、パソコンの動作を快適に保ち、起動速度を早くすることができる。

インストールについて、授業でソフトをインストールし続けないとバージョンが古くなり、ウイルス対策ソフトをダウンロードしていてもウイルスに感染する可能性がでてくると知った。

私はインストールをまめにチェックする習慣がないので、ブログの1048に書いてあったインストール不要のマイクロソフトが提供するウイルス対策ソフト(Microsoft Safety Scanner)をダウンロードしようと思った。

また他のソフトについては、ブログの1020に書いてあったMyJVN バージョンチェッカをダウンロードすることでPCにインストールされているソフトウェア製品のバージョンが最新であるかを、簡単な操作で確認できるようになり、これで確認しこまめにインストールできるようになる。

また、私はパソコンの知識がなく、セキュリティに関しても不安なので、ブログの924に書いてある、マイクロソフト セキュリティ情報をみることで、短時間で最新のセキュリティ情報プログラムの知りたいポイントを動画と音声で簡単に知ることができるので、とても役立つだろう。

今回のレポートで今までのパソコンの使い方を振り返り、ブログをみて便利な情報・間違っていた点など知ることができ、今後のパソコンをもっと安全に使えるようになろうと改めて思った。

2014年6月29日日曜日

1129・事例-61

 パソコンは普段レポートや、通販、YouTubeなどで動画を見たりするときに利用しています。

動画を見ているときにフリーズしてどうにもできずパソコンを強制終了してしまうことが多々ありました。

しかしこの授業を受けて強制終了がよくないこと、またその原因と対策方法を学ぶことができました。

原因はパソコンが重いことやいっきにいろいろなところをクリックしたりしスピードがついてこれないことだと分かりました。

対策としては、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)を利用してパソコンの健康状態を調べたりなどが大切です。

 またこれからの季節熱くなるのにパソコンが暑さに弱いということも初めて知りました。
パソコンが熱くなることを「熱暴走」といい、それを防ぐためには通風孔をふさがない、ホコリをためない、部屋の環境をチェックすることが大切になってきます。

 もしパソコンの動きを早くしたい(高速化)のであれば、不要なアプリをさがして削除することのできる「Should Remove It?」を利用したり、パソコンの動きが重くなったと感じたときは「Advanced Systemcare ultimate6」を使用して不要なリジストリを消去し、サクサクパソコンを動かすなどの方法を学びました。

 しかし、そのようなソフトやセキュリティソフトも常にアップデートをし、最新の状態にしておかなければ効果がないということも初めて知りました。
よくパソコンを立ち上げたときに「アップデートしますか?」という表示が出ていますが、このことを知るまでずっと無視していました。

 GWは時間がなくパソコンのメンテナンスや高速化を行うことができなかったので、是非これから定期的に行っていきたいです。

そして、会社に入ってもソフトは常にアップデートして最新の状態にしておき大切な情報の保護や常にサクサクパソコンが使えるように高速化を心がけておきたいと思います。

1130・事例-62

 私の今までのパソコンの使い方として1番に挙げられることは、「パソコンについての知識がほぼないまま使用してきた」ことである。

ウイルス対策ソフトも自分のパソコンにはインストールされているし、ソフトウェア等のアップデートの知識は持っていて通知されるアップデートは必ずやっていたので、「パソコンが急に壊れることはないだろう。」と思っていた。

パソコンが壊れるとは、ウイルス感染して画面等がおかしくなることだと思っていたし、普通に使用するだけでは壊れることもないだろうとも思っていた。

しかしこの授業を受けて、パソコンが壊れる原因はウイルス感染だけではなく、自分の使い方にあることを知った。

パソコンは熱、水、衝撃に弱く、特にパソコン内の温度が高くなると熱暴走が起こる(ブログ265番)こと、パソコンの動きが遅くなる原因の一つとして常駐ソフトが自分の知らないうちにどんどんと増えていること、ホームページを閲覧しているだけでパソコンに侵入してくるスパイウェアがあることを知った。


 今後の改善点としては、パソコンを使用しているときにパソコンやパソコン周りが熱くなりがちなので通気口を塞がないこと、室内の気温に注意することで熱暴走が起こらないように注意していきたいと思う。

特にこれからの季節、さらに気温が上昇し熱暴走が起こりやすい環境になるので、パソコンを使用するときは気を付けたい。

また、今まで自分ではパソコンの動きが遅いとは意識してこなかったが、スタートアップチェッカーという常駐ソフトを削除するソフトウェア(ブログ87番)、SPYBOTというスパイウェアの削除をしてくれるソフトウェア(1044番)のようなフリーソフトがあることをこの授業で知り、インストールして実行してみたところ、パソコンの動きが驚くほど早くなったのでパソコンの速度維持のために定期的に使用していきたいと思う。

熱暴走も高速化も常に自分で危機意識を持ち、注意することで改善できることであると思う。
常に意識を持ってメンテナンスすることが今後一番大事なことであると思う。

1131・事例-63

私の今までのパソコンの使い方は一言で言ってしまうと「適当」である。

パソコンは家族と同じものを使用しているため、ウイルス対策などは兄に任せっきりである。

私はパソコンに対する知識がほぼない。
自分の分かる範囲でしか使用してこなかったために、何か分からないものが表示されたら閉じるボタンを押すことしかしてこなかった。

「~のバージョンアップが利用可能です。」などの表示も意味が分からず全部閉じていた。

また、私はアップデートを全くしたことがない。
アップデートをするとパソコン内部のメモリーを大幅に消費して、余計にパソコンの動きが鈍くなってしまうのではないかと思っていた。

また、アップデートしなくてもパソコンには何ら問題はないと思っていた。
間違えた知識を持ったままパソコンを利用していたのである。


 今後の改善点については、一つ目にパソコンの知識を増やすことだと思う。

意味の分からない表示をすべて汲み取ろうとする必要性はないと思うが、パソコンやスマートフォンで同様の単語を調べてみるとその意味や解決策が出てくることがある。

パソコン上で表示が出てきたら何もかもすぐ閉じるのではなく、何の表示か調べてみて、必要なのか不必要なのかを見極めることが重要であると考える。

 二つ目に、アップデートを積極的に行うことである。
私はパソコンの使用頻度が少なく、使用したとしてもほんの一部しか使用しないが、アップデートをするためにパソコンを利用するようにしたいと思う。

アップデートをしなければ、ウイルスに感染する確率が高くなることを知ったからだ(ブログ№5、№1020)。

使用頻度の高いものは特に常にソフトを最新にしておく必要性がある。
ウイルス対策ソフトについても同様である。
ウイルス対策ソフトは常に最新のものでないと効果を発揮しないとは知らなかった。ウイルス対策ソフトを最新に保っておくことが、パソコンにとってよりよい状態である。

 ただ、アップデートする際にも注意が必要である。
フィッシング詐欺などのことである(ブログ№1013、№1035)。
パソコンは日々進化しているが、ウイルスもまた進化している。
そのため、むやみやたらにするのではなく一つ一つ不審な点はないかを確認しながらアップデートをすることが重要である。

1132・事例-64

・スマートフォンの充電を長持ちさせる方法 645

 私は現在iPhoneを使っている。
スマートフォンはインターネットも見やすく、指の操作で簡単にでき、動画も見られるという利点があると同時に、充電がすぐになくなってしまうという欠点があります。
私もが朝からでかけていると家につくまで充電がもたないでいたことに悩んでいました。

 しかしこの授業を受けて様々な充電を長く保つ方法を知ることができました。
①自動回転機能はOFF
② 画面の明るさを暗くする
③ 自動ロックの時間を短くする
④ Wi-Fiをオフにする
⑤ Bluetoothをオフにする
⑥ GPSをオフにする
⑦ 自動同期設定をオフにする
⑧ バックグラウンドで動作するアプリを終了させる
⑨ 使わないアプリは削除する
⑩ 節電アプリを利用する
⑪ メンテナンスアプリを利用する
、、、など実に簡単なものだったが格段に充電の減りは少なくなりました。

これからは、使わない機能をOFFにする、常駐ソフトを停止する、メモリの消費を抑えるなどのことを意識して使っていきたいと思います。


・PCをサクサクにする 87

 私の家には三台のパソコンがあり、そのうちの一つを私と姉が利用しています。
最近はそのパソコンの動作が遅くイライラすることも多々ありました。

そんな時にこの授業で解決することができました。
PCの高速化テクニックとして
①常駐ソフトの管理と停止
②スパイウエアの削除
③メンテナンスの実行
④デスクトップの整理です。

難しそうだなと思いながらも時間をかけてやっていくとなんとかできました。

常駐ソフトを無効にするために無料のソフトであるスタートアップチェッカーを利用しました。
日本語入力とウィルスソフト対策以外を無効にすることでかなりサクサクにパソコンを動かすことができました。

また、デスクトップの整理にもチャレンジをしてみることにしました。
無駄に曲とか画像が保存されていたのでいらないものは削除をして減らしました。
これからは無駄なものをためていかないようにしていこうと思いました。

1133・事例-65

今まで、特に気にすることもなく、使っていたサイトのフリーウェアやアドウェアをインストールすることによって、知らず知らずのうちにスパイウェアがパソコンに侵入していた。

特に、外国製のものに多く含まれている。その中には、ホームページを閲覧しているだけで侵入してしまう、クッキー型のスパイウェアや、ホームページ閲覧に必要なプラグインやコーデックだと思わせてダウンロードさせるスパイウェアも存在している。

スパイウェアはインターネットのプラウザ履歴やクッキーなどからどんなサイトに行きどんな趣向を好むのかなどを調査し、本人が知らぬ間にネット特定の場所に送り、その情報は企業のマーケティングなどに利用されます。
中には情報収集だけでなく、ネット銀行やオンラインゲームのパスワードを盗む悪質なものもある。これをなくすためのツールがブログ番号1044のSPYBOTである。

SPYBOTは無料のスパイウェアを駆除してくれるものである。
インストールコンポーネントを選び、レジストリの安全なバックアップ作成をクリックすると、スキャンが始まり、完了するとたくさんのスパイウェアが入っていたことが分かる。それを消去するとスパイウェアが消えるというものである。

今までこまめにアップデートもしないで、スパイウェアが侵入しているなんて疑いもせず、見たいサイトを見たりして、使っていたサイトにスパイウェアがいて、自分のパソコンに入っていて、ネット銀行やオンラインゲームのパスワードが盗まれる可能性があるのを知って、パソコンは便利だけど、危険性があるというのをしっかり理解し、こまめにアップデートをしたり、SPYBOTのようなスパイウェアを駆除するものなどを使い常にパソコンを健康な状態に保っておくことが大切だと思った。

今後、このようなアプリが入らないように個人個人が対策をするようにしていった方がいいと思った。

そのためには、パソコンにはこのような危険があり、今までの使い方では被害者になりうるということをもっと広めていく必要があるとおもう。

1134・事例-66

 私の今までのパソコンの使い方は、授業の課題のレポートを作成するとき、写真印刷するとき、レンタルしてきたCDをパソコンに取り入れて音楽プレーヤーに入れるときなどにしか使わず、父親がパソコンに詳しいのもあるので自分自身では何もせず父親に全部任せたまま、もともとパソコンに対する苦手意識も強いということもあり、パソコンの仕組みも知らなければメンテナンスやデスクトップの整理などもしたことがないくらいで知識がなくてもパソコンはいつも電源をつければ使える、動いていて当たり前のものだしなにも困ることもないだろうと思っていました。

しかし、授業でパソコンは使っていると遅くなるのでどのようにすると早くなるかという方法を初めて知り、
一つ目は常駐ソフトを無効にするスタートアップチェッカーという無料アプリを使用すること、

二つ目はスパイウェアを使用すること、

三つ目は悪くなる前に定期的に検査するメンテナンスで不具合を修復することができる機能を使用すること、

四つ目はデスクトップのアイコンが並んでいないなんにもない状態が望ましいので消していくこと。

ここまでするとパソコンが早く動くということを学び、これは少しでもできるようにならないといけないと思いました。

今後の改善点として、この学んだことを活かしてパソコンの速度の改善を自分でしてみることを心がけ、メンテナンスやデスクトップも誰かがやるだろうしやらなくてもいいやと思わずに挑戦してみようと思います。

せっかく授業でここまでパソコンについての知識も学んだのでもっと興味をもち、ただただ使うだけでなくパソコンの内部のことについても使いこなせるようになればもっともっと便利になり、パソコンの使う幅も今までより広がると思うし、これから社会に出ても使う場面があるだろうし、生活には欠かせない道具でもあると思うので今までのようにパソコンに苦手意識を持たず、より積極的にパソコンを使う機会を増やしていこうと思います。

1135・事例-67

 私は前からすごくパソコンが苦手で、パソコンを使うことが嫌いでした。

見逃したドラマを見るか、音楽を聴くとき以外は大抵使いませんでした。

しかし、大学に入ってレポートを書くようになりパソコンを使う機会が増えたので、パソコンの知識を少しでも増やしたいと思ったのがこの授業を取ったきっかけです。


 日々、家のパソコンを使っているうちに、起動がすごく遅くなり、立ち上がるのに約5分くらいかかるようになりました。

しかし、授業でパソコンをサクサク動かす方法を知りました。

先生に教わった通りに、はじめに常駐ソフトを無効にするソフト(スタートアップチェッカー)をとり、実行し、次にスパイウェアを消去し、メンテナンス用無料ソフト(912.CCleaner)を取り、エラーチェック、ディスククリーンアップ、ディスクデフラグとパソコンのゴミ掃除をし、デスクトップの管理をしっかりすることによって、本当にパソコンが軽くなり、さくさくと気持ちがいいくらいに動くようになりました。

やはり日々の管理が大切であるということを実感しました。

 また、スマートフォンも充電の減りがすごく早く、もうバッテリー自体が弱ってきているのかなと思っていました。

しかしそれは、Wi-Fiをずっとつなげているから余計に充電の持ちが悪いということも授業を通して知りました。

しかも家以外は基本Wi-Fiが使用できないということも知り、今では家以外は基本Wi-Fiをオフにしています。

おかげで前よりは、充電の持ちがよくなりました。

 パソコンの寿命は5年であることや、パソコンの故障の原因のひとつである熱暴走という言葉を知ったり、また、パソコンの部品をそろえれば、簡単に自分で組み立てられることなど、この授業を通して、今まで知らなかったたくさんのパソコンに関しての知識を知ることができました。


今後は、日々増え続けているウイルスに対しての対策を徹底し、少しでも長くパソコンが正常な状態で使用できるように、日々のメンテナンスを怠らないようにしたいと思います。