2015年6月9日火曜日

1484・事例-22

私は自分専用のノートパソコンを持っているのですが、今までほとんど使っていませんでした。
パソコンを使う時は、調べものがあるときか、課題をするためにワードやパワーポイントを使用するときだけでしました。

しかし、たまにパソコンを開いてみると動きが遅くなっていたり、インターネットの接続が悪くなって繋がらなくなっていることがありました。
あまり気にせずにそのうち直るのかなと思ってほったらかしにしていたのですが、この授業を受けてパソコンがおかしくなっていることがわかりました。

また、パソコンが遅れる理由が
①常駐ソフトが増える
②スパイウエアが増える
③システムエラーが増える
④ファイルの断片化が増える
⑤デスクトップに不要なアイコンが増える
⑥ソフトウエアに対してメモリの容量が不足 
とわかり改善するためにスタートアップチェッカーで常駐ソフトを消し、

①常駐ソフトの管理と停止
②スパイウエアの削除
③メンテナンスの実行
④デスクトップの整理
を行うと、前より早くなったように感じられましました。

授業で聞いたことをちゃんといかせることが出来てよかったです。

他にもノートパソコンのバッテリーが悪くなってきていると感じていたので、バッテリーを長持ちさせる方法は知れてよかったよかったです。

私はノートパソコンを使用しているときも使用していない時も、常に電源ケーブルをつなげっぱなしにして置いているのですが、それが原因だと知ることが出来ました。
この授業を聞くまではつなげっぱなしにしているのは普通のことだと思っていたので、そんなことがバッテリーを悪くする原因なのかと驚きました。

また、起動・シャットダウンを繰り返すよりスリープの方がハードディスクに優しく、バッテリーの長持ちになるということに驚きました。
今までスリープを一回も使ったことがなかったのでこれからは使っていこうと思います。

まだ全然パソコンに対しての知識がないのですが、より快適にパソコンを使うためにも、もっとこれから知識を増やしていきたいと思います。

18·(重要)常駐ソフトって何ですか?