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2015年6月12日金曜日

1504・事例-41

私は、今まで家族兼用のパソコンを使っていましたが、それは小学生から使っているものだったのでだいぶ古く起動も遅く、写真を取り込んだりするのも時間がだいぶかかったりなかなかページが開けないことが多々ありました。

WORDも2006しかはいっていなかったので大学生でパソコン触ることが多くなったのでレポートなど作成するときに困ることが多かったので新しいパソコンを買ってもらいました。


しかし、私も家族も機械音痴で何もウイルス対策などは一切していませんでした。

使うのもネット、YouTube、WORD、EXCEL、POWER POINTしか使わないので別にいいかな~ぐらいにしか思っていませんでした。
しかし何度も自分のパソコンやスマートフォンがアップデートしますか?と聞かれるたびに時間がかかり、その間使えなることが嫌でいつもキャンセルを押してました。


しかし、そうすることによってアプリが使えなくなったり、急にシャットダウンになったりすることもありました。
なお、ウイルスはどんどん新しいものへと変化し、毎日2000もの数の新しいウイルスができているため、そのウイルスたちをブロックするためにもアップデートをし、新しいウイルス対策のためにもしなければいけないことをこの授業をわかりました。

また、我が家のWI-FIは非常に接続が悪く、なんでだろう~壊れてるのかなって家族も言っているだけでなにもしませんでした。
しかし、この授業を通してまずルーター置いてた場所が高い棚の隣に置いてあり、しかも電子レンジの近くに置いていました。

NO.1437を見て家族に言い、場所を変えたらすいすい使えるようになりました。
パソコンやスマートフォンの接続もスムーズになりました。

機械音痴で知らないからいいやではなく、いつ自分にウイルスが感染しておかしくないことを含めもっと自分自身が気を付けなければいけないと思いました。

これからは先生にいただいたウイルス対策のリンクを使いながら安全に快適にパソコンやスマートフォンを使っていきたいと思いました。

参考文献:NO.18 NO.1437

1503・事例-40

今までのパソコンの使い方を見直してみると,改善していかなければならない点がいくつかあるなと思いました.
そしてPCが遅くなる原因をきちんと考えなければいけないと思いました.

まず,自分に使っているパソコンの常駐ソフトの量やデータの量が多いということです。
私はいつもスマートフォンのデータやデジカメのデータなどをすべてパソコンに入れたまま放置していました.

ですが.常駐ソフトの量が多いこともPCが遅くなる原因の一つだと分かりました.
そして常駐ソフトが増えると,利用できるアプリが少なくなるということも知ったので,アプリをダウンロードし,常駐ソフトの管理と停止を行おうと思います.

今まで私はパソコンに入れたデータは安全だと思っていました。
しかしパソコンには一日2000個のウイルスがあるので,危険だということを知りました.
だから,日頃からこまめにバックアップをとろうと思いました.

そして自分のパソコンには,購入したときからデスクトップにたくさんのアイコンがあります.
私は今まで使ったことのないアイコンもたくさんありましたが,特に触らず放置していました.
ですがあまり使わないものはメニューから開くようにして,不要なものは削除しようと思います.

 そして私はいつもパソコンやスマートフォンを使っているときに機械が熱いなと感じることがよくあります.
今までは特に気にしていなかったので,熱いと感じてもそのまま使っていました.ですが,それが故障の原因に関わってくることを知りました.
また,ハードディスクは熱に弱く,それによってデータがなくなってしまうということもわかりました.
だからそれを防ぐために,冷却ファンを設置し,CPUが熱くならないように心がけようと思います.


参考ブログNo.1458 1459 1461


1502・事例-39

私は今回コンピュータの世界を受講して様々な改善点が見つかりました。

自宅には昔からMacのコンピュータしか使用しておらず、Windowsのコンピュータは大学に入ってからレポート作成などに使うために購入しました。

家でMacのコンピュータを使っていてウイルスに感染したことは一度もありませんでした。

Windowsはウイルスが多く非常に感染しやすいと学校で習ったことがあったので、初めはインターネットに接続する際は注意を払って使用したつもりでしたが、少しずつ慣れてきて様々なフリーソフトをインストールしていると、いつの間にかスタートページが「Hao123」に変わっていました。

中国が提供している検索エンジンで、消し方が全く分からず暫くパソコンの使用を控えていましたが、このことについての授業をうけ、「Hao123」がスパイウェアであると初めて知りました。

ユーザーに関する情報を収集し特定の企業などに自動送信されてしまうソフトウェアで、フリーソフトをインストールするときに付いてくるそうです。

説明や文章を読まないで次に進み続けると勝手にインストールされてしまうので、これからはしっかり説明を読んでからインストールしようと思いました。
これがもしウイルスだったら、もっとひどい状態になっていたかもしれません。


 今持っているスマホは約1年使用しており、バッテリーの減りが早くなり、寿命だと思いあまり気になりませんでしたが、授業で過充電が原因でバッテリーの寿命が短くなると知ってから、充電して放置するのをやめようと思いました。

もっと早く気づいていれば、バッテリーの寿命が少し伸びたかもしれませんが、次のスマホを購入したときに注意しようと思いました。

この授業を受講しコンピュータの事をより深く知る事が出来ました。
今回の失敗を忘れず、学んだことをこれからも生かしていけるようにコンピュータについてもっと勉強しようと思いました。

1501・事例-38

 私の家には、私が幼い頃からパソコンがあり、小学生の時にはパソコンの授業もあったため、ひとりで使うようになっていました。

高校のパソコンの授業では、Microsoft Word・Excel・Power Pointの使い方を習い、成績も良かったため、なんとなく自分はパソコンを使えると思っていました。


しかし、大学生になり、パソコンの使用用途が広がりメールやインターネットを使えるようになる必要がありました。

また、大学の授業でパソコンの使い方は知っているものの、パソコンの構造や仕組みについての知識がほとんどないことに気が付きました。
そこから、パソコンについてもっと知りたいとおもうようになりました。

 パソコンの構造については、大きく5つにわけられることを知りました。
その5つは、出力装置、キーボードやマウスなどの入力装置、制御装置と演算装置からなるCPU、記憶装置、補助記憶装置です。

私は、複雑もっと多くの物で構成されていると思っていました。

私が、持っているパソコンはノートパソコンですが、学校にあるようなパソコンは、デスクトップパソコンといい、同じ値段であれば、もち運びはできないもののデスクトップパソコンの方が高性能であると言うことを知りました。

販売されているパソコンの他にも、自分で部品をそろえてパソコンを組み立てることができることを知り、とてもおもしろいとおもいました。

 
また、パソコンの中で動いているものは、DVDドライブ、データが入っているハードディスクドライブ、冷却ファンの3つであり、パソコンの中で故障するものはこれらの動いているものだけだと知り、驚きました。


 より、パソコンを長く使用するためにこれから以下のことに注意し、使用します。
ハードディスクの故障を避けるために、シャットダウンの回数を減らし、すぐに使うのであれば、スリープの状態にしておくこと。
熱暴走を防ぐためにパソコンの通気口をふさがないように気を付け、こまめに掃除をすること。
電源カーブルをつないだままにしたり、パソコンを使いながら充電することも、バッテリーによくないので、毎回充電が少なくなるまで使用してから、充電をすること。

 今後、授業で習ったことを参考にパソコンを使用したいと思います。

1500・事例-37

 私も今までは、調べ物をしたりYouTubeを見たり、レポート作成などで主に使用しているだけでした。ですから、全くと言って良い程パソコンのメンテナンスを行っていませんでした。

 この講義を通して、今まで知らなかったことを沢山学ぶことが出来ました。沢山学んだ中でも印象的だった内容が、3つあります。

 1つ目は、パソコンの寿命についてです。

当たり前ですが、パソコンには必ず寿命があり約5年であると知りました。

電気・機械部分の故障では一般に、初期故障期間・偶発故障期間・摩耗故障期間の3つの期間に分かれます。

以前までは、パソコンを使用し続ける過程で壊れてしまう、偶発・摩耗故障期間しか知りませんでした。

ですから、購入時も故障率が高いのだと知り驚きました。機械の多くに短い保障期間がついているのは、その為なのだと再認識させられました。

 2つ目は、パソコンが遅くなる原因についてです。

主な原因は、下記に述べていることです。

  1. 常駐ソフトが増える
  2. スパイウエアが増える
  3. システムエラーが増える
  4. 破損したファイルが増える
  5. ファイルの断片化が増える
  6. デスクトップに不要なアイコンが増える
  7. ソフトウェアに対してメモリの容量が不足


このような様々なことが重なっていくことで、パソコンの動きが遅くなるのだと知りました。このまま放置しておくと動きがより一層遅くなっていきます。さらに、使用しているうちに鈍い動作にイライラしたり、ウイルス感染したりする可能性が出てきます。
そこで、快適な動きになる方法があると学びました。

それは下記に述べているメンテナンスを行うことです。

  1. 常駐ソフトの管理と停止
  2. スパイウエアの削除
  3. メンテナンスの実行
  4. デスクトップの整理


最低でもこの4つの操作を行えば、サクサクと動く快適なパソコン操作が望めると学びました。

3つ目は、パソコンのトラブル回避についてです。

私は今まで、パソコンを常にコンセントに繋ぎ、充電した状態に保っていました。

スマートフォンも同様で、寝ている間に充電するのが日常になっていまいした。

ですが、常に充電するとバッテリーの寿命が短くなるようで、パソコンにとって良くない行為だと知り驚きました。
ですから、私も家に帰ってすぐにパソコンに繋いでいるコンセントを抜きました。

そして、その晩からスマートフォンも寝る前に充電完了するように変えました。

私と同様で、父も寝ている間にスマートフォンをいつも充電していたので、先生に教わったことを伝えました。

そうだったのか!という反応をして驚いた様子でしたが、早めに知ることが出来良かった、と言っておりました。

 今後は、まだパソコンのメンテナンスを実行していないので、今年の夏中には実行する予定です。

スマートフォンもパソコンと同様であるので、小さなパソコンを持ち歩いているのだという事を意識してセキュリティーを強化していきたいと思います。

【参考】
No.6・107・

1499・事例-36

私はパソコンがこれと言って得意ではないですが、大学生になるまでスマートフォンを持っていなく、携帯電話もネットがつながらないように設定されていたため、情報を得るためにパソコンを利用していました。

 しかし、パソコンに関しては無知状態で、情報検索、音楽の取り入れなどにしか利用していませんでした。

この授業で、パソコンのことを新たに知ることが出来てよかったです。

例えば、PCが遅くなる理由として
①常駐ソフトが増える
②スパイウェアが増える
③システムエラーが増える
④破損したファイルが増える
⑤ファイルの断片化が増える
⑥デスクトップに不要なアイコンが増える
⑦ソフトウェアに対してメモリの容量が不足
などです。

私がパソコンを利用するとき、スイッチをいれて5分以上かかることもりましたが、そういうもので仕方ないのだ、という勝手な解釈をしてしまっていました。

しかし、遅くなる理由として常駐ソフトが増えているから などがあるためにこのように遅くなっていることを知りました。

常駐ソフトが何かもよく知らなかったですが、右下にあるアイコンで、パソコンの起動時、ソフトがすべて使用できるかチェックしていて、アプリをインストールすると勝手に常駐ソフトが増えていくということも知りました。

 今、私のパソコンは購入したばかりのもので、アプリも常駐ソフトもほとんどない状態ですが、これからアプリを入れていくにつれて、常駐ソフトも増えていくので消さないといけないといけないことを忘れないでいようといます。

 また、怖いのがウイルスについてです。授業の中ではいろいろな動画を見ましたが、ウイルスが自分のパソコンにウイルスが入っていることがわからないということもとても怖いと思いました。

メールが送られてきて、誤ってアクセスしたばかりに、ウイルスに感染するなどということは誰にでもあり得る状況だと思います。安易にメールアドレスなどを

入力したり新培養に気を付けたいと思います。買ったばかりのパソコンで、ウイルスソフトも入ってない状況だと思うので、早めにウイルスソフトを入れて、気を付けようと思いました。

参考:459、1260、授業ノート

2015年6月11日木曜日

1498・事例-35

私たちが日常から使っているもので、携帯と同じくらい大切なデータが詰まっているもの。

それはパソコンです。データが膨大なぶん、しっかり管理をしていくのが大事になってきます。

そこで、やらなければいけないもの。それはアップデートです。
アップデートにはちゃんと日にちが決められています。それは毎月第二水曜日です。

やり方はコントロールパネル→カテゴリ→windows updateです。毎月ちゃんと最新の状態にしていればパソコンも壊れにくくなります。

だが長年使っていくとパソコンも遅くなります。
その理由としては7つあります。1つめは常駐ソフトが増える。2つめはスパイウエアが増える。3つめはシステムエラーが増える。4つめは破損したファイルが増える。5つめはファイルの断片化が増える。6つめはデスクトップに不要なアイコンが増える。7つめはソフトウエアに対してメモリの容量が不足。この7つです。

これを直す方法としてはメモリの消費を少なくする、メモリを増設することです。

また、パソコンの高速テクニックとしては、常駐ソフトの管理と停止、スパイウエアの削除、メンテナンスの実行、デスクトップの管理が挙げられます。

もう少し速くしたいのならば、USBメモリの活用、パフォーマンスオプションの変更、4GB以上のメモリの増設です。これをやるだけでだいぶ速くなります。また時間がかかるので余裕があるときにやるべきです。

そして、日頃のパソコンの扱い方としては、充電式バッテリーにも寿命はあるので、AC電源での駆動時にはバッテリーを外すことをしておけば良いでしょう。

また、一ヶ月に一度はケーブルを抜き内蔵バッテリーだけでノートパソコンを起動させておきましょう。

また、これからは夏本番なので暑くなります。改善点としてはパソコンは熱に弱いので、通風孔をふさがない、ホコリをためない、部屋の環境チェックをする、冷却ファンを用意するなどをして熱暴走に注意しなければならない。

以上のことをこまめにやっていればパソコンは壊れないしウイルスにも感染しにくくなります。私も気にかけて使っていきたいと思う。

1497・事例-34

 今まで、私は中学・高校までは、授業でしかパソコンに触れる機会がなく,必要もなかったため、家にも自分のためのパソコンはありませんでした。

そのため、大学生になって、自分用のパソコンを買い、レポートを作成するためWordとExcelを使用する際は、教科書を見ながらパソコンを使用していました。

セキュリティはウイルスがあることは知っていましたが、感染すればどうなるか、どうやって感染するかは、全く知りませんでした。

また、用語の意味もよくわからず、設定やアップデートは、行えませんでした。
パソコンに対して、苦手だと考え、必要最低限しかパソコンに触りませんでしたし、それで十分だと思っていました。


 しかし、この授業をうけて、これまで自分がどれほどウイルスに対して無防備で、無知であったかが分かりました。

授業で出てきた話やソフトは知らないことが多く、例えば、私にとってUSBメモリは、単にレポートを家で作成し、学校で、続きを行うために必要なものでした。それがこの授業をきいてUSBメモリを使えば、パソコンを高速化できることを知りました。

また、これまでパソコンを使っていて熱くなり音をたてるのはよくあることだと思っていましたが、実は熱暴走といい通風孔がふさがっていたことが原因であることを知りました。

そして、おこさないためにほこりをためないよう定期でそうじをすることが大切であり、冷却ファンというものが1500円から3000円ほどで売られていることを知りました。

パソコンが遅くなる理由は、1.常駐ソフトがふえる 2.スパイウェアが増える 3.システムエラーが増える 4.破損したファイルが増える 5.ファイルの断片化が増える 6.デスクトップに不要なアイコンが増える 7.ソフトウェアに対してメモリの容量が不足 の7つと学びました。まだ、パソコンを買って1年ほどで、月に2、3回しか使っていなかったので、メモリの容量不足は、まだ起こっていませんが、他の6つは不安になりました。

また、充電したまま使うとパソコンの寿命が短くなると知りパソコンを使うときには、気を付けて使うようにするようにしています。

 これからは、パソコンのアップデートをこまめに行い、ウイルス対策をおこない、ソフトを使い、パソコンを上手につかっていきたいと思います。
<参考>18 662 115 97 265 107

1496・事例-33

 私はコンピュータの世界の授業を受けて、勉強になることが本当に沢山ありました。

私は本当にパソコン機器類に弱くてiphoneの使い方もわかっていないことが沢山あると思いますが、パソコンはもっとわからなくて毎授業驚きでいっぱいです。


 私が一番驚いたことは、パソコンには様々なウイルスが潜んでいて自分のパソコンもウイルスにかかっているかもしれないということです。

私のパソコンはiphoneをバックアップしたり、同期する時か、学校のレポートを出すときしかつけません。

すると、どんどん起動が遅くなり、授業でやったようなウイルスが入ってくるときの画面が毎回でてきます。

それも授業で聞かなければ意識しなかったことで、幸い私はそれさえもわからなかったので、全部×を押して消していましたが、もしも「はい」のボタンを押していたらウイルスにかかっていたかもしれないので、本当に知らないって怖い事だなと思いました。

興味を引くような文章でこれからも、ウイルスが仕込まれたサイトがでてきたりするとかかってしまう可能性はあるので、ウイルス対策ソフトは本当に大切だと思いました。
そして何よりも自分自身で気を付けなければならないと実感しました。


ソフトウェアを最新にしておくことも重要な事だと知りました。

私は今まで、iphoneのバージョンアップも半年ぐらいたってからするのが普通でした。
でもこれをすると、アプリが起動しなくなったり、メールが受信されなくなったり、勝手に画面が消えたりと色々なところで異常が起きていました。

これが最新のものにバージョンアップしていなかったからとは、授業を受けるまで気づかなかったので、すごく納得しました。

他にも、パソコンの画面が止まった時に何度もクリックしたり、すぐに電源を付けたり消したりしていたのもパソコンによくないことだと知り、スリープモードを使うようにしたり工夫しています。

このように少しずつですが、パソコンについてわかってきたので、これからはもっとパソコンの知識を身に着けて、安全にパソコンを使えるようになりたいと思います。

参考:1448

1495・事例-32

 私は、今まであまりコンピュータを使用せずにいました。

大学に入学してからも、授業のレポート作成などの時しか使用しませんでした。

当然、あまりコンピュータに興味がないことも頻繁に利用しない理由の一つなのですが、今はいちいちコンピュータにつながなくてもほぼすべてのことをスマートフォンで何でも調べることができるからです。

それに、あまり利用しないので、必然とコンピュータに対して苦手意識がありました。
なので、当然コンピュータの知識もほぼないまま使用していました。


 今回授業で一番私が知って驚いたことは、コンピュータのコンセントをさしたままにしておくとバッテリーの消耗が早くなるということです。

自分のコンピュータはもちろんのこと、家庭内で使用していたコンピュータも常にコンセントをさしたままでいました。
授業を聞いたその日のうちに、家のコンピュータも自分のコンピュータのコンセントも抜きました。

同時に、スマートフォンも長時間充電しているとバッテリーの消耗が早くなることを知りました。
私はそれまで、ずっと夜寝る前に充電し、約6時間、充電している状態をほぼ毎日続けていました。
授業を受けてそのことを知り、本当に驚いたのでこれからは短時間でこまめに充電することを心がけたいと思いました。


もう一つ、授業を聞いて学んだことは、最近ではコンピュータのウイルスがたくさん存在しており、種類も豊富だということです。

今ニュースでも話題になっているウイルスで、メールの添付ファイルを開いただけでウイルスに感染するなど、本当に些細なことで感染するんだと実感しました。
中では、感染すると24時間監視できるウイルスなどもあり、こういったことでもストーカー犯罪につながったりするのだろうなと恐怖を感じました。

ウイルスに感染しないためにも、こまめにアップデートを最新のものにし、ウイルス感染しないよう注意しようと改めて実感しました。

コンピュータはこれからもたくさん使用することがあると思います。
大事に使っていくためにも充電の仕方やウイルス対策を授業で学んだことを活かして大事に扱っていきたいです。
 

1494・事例-31

私は今までパソコンの動きが遅いのは、パソコンが古いせいだと思っていました。

だから私にできることは何もないと勝手に思い、そのまま放置していました。

しかしこの授業で、私の考えは間違っていたと気付くことができました。

また、私はウイルス対策についてあまり知らなかったのですが、この授業でしっかり対策の方法を知ることができました。

パソコンの動きが遅い理由として
・常駐ソフトの増加
・スパイウェアの増加
・システムエラー、破損したファイル、ファイルの断片化の増加
・デスクトップの不要アイコンの増加
・ソフトウェアに対してメモリの容量が不足している
などが挙げられます。


これだけたくさん項目があるのに、ソフトをダウンロードするだけで簡単に改善することができます。

常駐ソフトはスタートアップチェッカーをダウンロードし、無効化をクリックすると停止させることができます。

スパイウェアはSPYBOT、エラーなどはメンテナンスソフトで改善できます。
これらのソフトでパソコンが使いやすくなるので絶対ダウンロードするべきだなと思いました。


ウイルスに感染しないようにするには、ウイルス対策ソフトを入れるのはもちろんのこと、Windowsや他のソフトを更新し、常に新しいバージョンにしておくことです。わたしはWindowsのアップデートの存在を知らなかったので、授業で知ることができて本当に良かったと思っています。

また、ウイルス対策ソフトも更新していなかったので危なかったなと思いました。
後は、不審なメールの添付ファイルは絶対に開かないことです。

 これからは、常駐ソフト、スパイウェアなどの駆除をしっかりと行い、パソコンをより快適に安全に使おうと思います。
そしてウイルス感染を防ぐために、身に覚えのないメールの添付ファイルなど、少しでも怪しいと思ったら絶対に開かないようにしようと思います。

また、ウイルス対策ソフトを含め様々なソフトの更新、特に毎月第2水曜日のWindowsのアップデートは忘れないように、スケジュール帳にしっかりつけておきたいと思います。

(参考)
No.15、No.18、No.87、No.1044

2015年6月10日水曜日

1492・事例-30

 義務教育の時から何度かパソコンの授業を受けてきたが、機械音痴の私はなかなか使いこなせなかった。

パソコンでなにか作業を行うとすれば、課題提出のためにインターネットやワード、エクセル、パワーポイントを使用するくらいだ。
なので、大学でのパソコンの授業はとても参考になるものばかりである。

 家のパソコンは1台しかなく共用で使用しているので、今までウイルス対策ソフトのことなどは全て父任せにしていた。

そのため、私はウイルス対策ソフトをちゃんと入れているし大丈夫だろうと安心しきっていたが、それは間違いであったと気付いた。

ソフトをいれていてもきちんとアップロードできていなければ感染してしまうし、必ずしも安全だという保障はないと分かった。


時々、「アップロードしますか?」という表示が出るが、面倒くさがって後回しにしていたこともあった。

幸い、家のパソコンはウイルスに感染しなかったが、ちょっとした油断から危険にさらされてしまう可能性があるので、定期的にアップロードするよう心掛けるようにしている。

特に、ウイルスに感染するほとんどがメールの添付ファイルを開いてしまったことが原因になっているケースが多い。

最近のウイルスは非常に巧妙に細工されており、見破るのは難しいだろうと思う。

しかし、添付ファイルのアイコンが正規のものと比べると少し違い、よくチェックすれば気付くことができるものもたくさんあると分かった。


まだ学生であり、パソコンを使ってメールのやり取りをする機会が少ないので今はそこまで気にすることもないかなと思う。
しかし、数年後企業に就職したら添付ファイル付きのメールのやり取りを頻繁に行うと思うので、慎重に判断できるように今のうちからパソコンの知識を身につけておかなければならないと感じた。
<参考>5

1491・事例-29

 コンピュータの世界Aの授業を受けるまでは、コンピュータの知識がほとんどなくアップデートや、ウイルス対策への意識がありませんでした。

普段のパソコンの用途は、インターネットで調べ物をしたり、レポートをするためにWordを使ったり、YouTubeで動画を見たりする事だけです。

特に変わった事をしているわけではないので、ウイルスが自分のパソコンに入ることはないと思っていました。毎日2000以上のウイルスが発生していることも知らずに無関心でした。


 この授業を受けてコンピュータの定期的なメンテナンスの重要性を知り、コンピュータへの意識が高まりました。

まず、月に1回のペースでアップデートをするようになりました。新しいウイルスにも対応できるように定期的にアップデートを心掛けるようになりました。

次にコンピュータの速度が遅くなる原因として、
①常駐ソフトが増える
②スパイウェアが増える
③システムエラーが増える
④破損したファイルが増える
⑤ファイルの断片化が増える
⑥デスクトップに不要なアイコンが増える
⑦ソフトウェアに対してメモリの容量が増える 
などが挙げられると知りコンピュータの高速化のために、授業で習った『スタートアップチェッカー』をダウンロードしました。

常駐ソフトが増えるとコンピュータの起動が遅くなり、動きが不安定になり、フリーズする事もあるので『スタートアップチェッカー』でウイルス対策と日本語入力以外の使っていないようなソフトをすべて無効化にしました。
そうすると起動もスムーズになりコンピュータが使いやすくなりました。


 それから、授業で先生が話していた『hoa123』が私のコンピュータに入っているのを発見しました。
自分のコンピュータに入っているとは思っていなかったので、とても驚きました。

でも、授業で習った手順からすぐにアンインストールする事が出来ました。この授業を受けていなければ、このようなプログラムがインストールされている事に気が付きませんでした。

 今までは他人事として聞き流していたことが、自分にも関係がとてもあると実感しました。
これからは、よりコンピュータの知識を増やしていき、アップデートも必ず定期的に行い、ウイルス対策をしっかりしてうまくコンピュータを使用していきたいと思いました。

1490・事例-28

私は大学の入学祝にノートパソコンを買ってもらい、最初の内はパソコンに詳しくなりたいと色々いじってはいましたが、もともと機械が苦手なこともあり、自分のパソコンの調子の見分け方や直し方がよく分からず、レポートを書くとき以外使うことがなくなっていきました。
 しかし、この授業を受けてから、パソコンの調子の改善方法を学び最近よく使うようになりました。


 例に挙げると、まず、パソコンからする騒音です。

去年の冬、買ったCDの音源を落としてウォークマンに入れようと取り込んでいる最中にいつもとは違う「ガガガガ」といったような騒音がパソコン内部から聞こえてくるようになりました。
その音が鳴る原因が分からず改善方法も分からないので、今までCDを取り込むときは我慢していました。

また、最近は勝手にシャットダウンすることがよくあり、いよいよパソコンに寿命がきたか…買って2年目なのに早いなと考えていましたが、この授業で騒音と勝手にシャットダウンする原因が分かりました。

 それは「熱」です。パソコンは内部で物凄い高温を発しており、排気口から熱が逃げるような造りになっています。

しかし私はそのことを知らず、冬は寝そべりながらホットカーペットの上でよく使用していました。この行為が騒音の原因だったのです!

 今、ホットカーペットの上ではなく、通気性の良い机の上で使用するようになってからは騒音もなく、勝手にシャットダウンすることもなくなりました。


 もうひとつ、この授業で学んだことはウィルスの脅威です。

実はノートパソコンを買ってからこの授業を受けるまで、私はウィルス対策ソフトの重要性をよく理解しておらず、マイパソコンにウィルス対策ソフトを入れていませんでした。

なぜなら、普段そんなにパソコンを使うことがないのと、WordやExcel、YouTubeを見るとき以外に使用することがなかったので、ウィルスに感染する機会がないと勝手な自信を持っていました。

 しかし、この授業でウィルスは本当にいろんなところに潜んでいることや、日々進化していること、感染してしまった人の事例などを聞いて、ウィルス対策ソフトがいかに大切か知ることが出来たので、今、私のパソコンにはウィルス対策ソフトは入っています。
 
社会人になれば今よりもっとパソコンに触れる機会が増えると思うので、この授業で知らなかったパソコン使用者に必要な知識が学べて本当に良かったです。今後に生かしてパソコンを快適に使っていきたいと思います。

参考文献
Sekidas ブログ 20  631 782

1489・事例-27

 パソコンは常に最新のバージョンにアップデートする。

Windowsは、毎月第二水曜日に行われる。

パソコンの動きが遅くなる理由として①常駐ソフトが増える②スパイウェアが増える③システムエラーが増える④破損したファイルが増える⑤ファイルの断片化が増える⑥デスクトップに不要なアイコンが増える⑦ソフトウェアに対してメモリの容量が不足があるので反対のことを行えばパソコンはよみがえる。

 パソコンの高速化テクニックとしては①常駐ソフトの管理と停止②スパイウェアの消去③メンテナンスの実行④デスクトップの整理⑤USBメモリの活用⑥パフォーマンスオプションの変更⑦メモリの増設をするとよいが④まででも充分良い、メモリの増設は合計4GB以上が望ましい。
 メンテナンスの仕方①エラーチェック→②ディスククリーンアップ→③ディスクデフラグ。エラーチェックとは問題を解決する事が出来る。ディスククリーンアップとは破損したファイルを消す事が出来る。ディスクデフラグとはバラバラになったファイルを並び替えることができる。パソコンの使用頻度にもよるが、1週間に1回①・②、1ヶ月に1回③を行うとパソコンの寿命が長くなる。

 ノートパソコンも携帯電話も長持ちさせる秘訣は、充電のし過ぎは注意。シャットダウンは控える。
コンピュータ内のCドライブの空き容量を20%はあけるようにしていらないデータは、削除する。
また、空気孔をふさがないでパソコンを暖めないようにする。また、クリスタルディスクインホでは、40℃は正常、45℃は危険、50℃は危ない証拠。

 ウイルスに感染しているかどうかをみつけるためには、最新のバージョンに更新したウイルス対策ソフトでスキャンする。
最新のバージョンのソフトでないと意味が無い。

 ウイルスは種類がたくさんあり新しいウイルスがつくられつづけているので常に更新をし続ける必要がある。
また、偽セキュリティ対策ソフト型ウイルスといったウイルスに感染することもあるので突然パソコンの画面上に現れる警告風の広告はすぐにクリックしてファイルを開けないこと。
 使用ブログNo.18・117・1044・15・200・622

1488・事例-26

 私は今までパソコンでユーチューブを見たり、インターネットで調べたり、ワードで文書を作成したりするために利用していました。

私のパソコンは本当に動くのが遅くとても困っていました。
もう寿命なのかなと思ってあきらめていましたが先生が授業でおっしゃったことを試してみると、パソコンがはるかに早く動くようになりました。

パソコンが遅くなる理由は、
① 常駐ソフトが増える
② スパイウェアが増える
③ システムエラーが増える
④ 破損したファイルが増える
⑤ ファイルの断片化が増える
⑥ デスクトップに不要なアイコンが増える
⑦ ソフトウェアに対してメモリの容量が不足
これら7つが主な原因だと学びました。
解決策としては、
① 常駐ソフトの管理と停止
② スパイウェアの削除
③ メンテナンスの実行
④ デスクトップの整理
これらをきちんと順番通りに行えばパソコンは速くなると学びました。

実際に私のパソコンもこれらの解決策を試してみると速く動くようになりました。
だからもっと早くに知っておきたかったです。

私はよくユーチューブを見ます。ユーチューブを見ていてもウイルスに感染することがあると授業中に教わりウイルスは身近にあることを学びました。

ウイルスも種類はたくさんあり今現在も増え続けていることを知り不安に感じました。

その中でもとっても怖いと思ったのが「身代金要求型不正プログラム(ランサムウエア)」です。インターネット利用者のパソコンに感染し、ファイルを開けない状態にした後、復旧させる代わりに金銭を要求するウイルスの被害が広まっているそうです。

ランサムウエアに感染すると、PC上に「ファイルをウイルスによって暗号化しました」「もとに戻すにはお支払いが必要となります」などと日本語で脅迫メッセージが表示されます。
PCのプログラムは作動せず、ファイルも開けなくなり、金銭を要求される。
支払いには匿名性が高い仮想通貨「ビットコイン」が求められるという。
実際に金銭を払っても解除されることはないということに驚きました。

感染すると元に戻すことは不可能だそうです。
いつ感染するかわからないのでUSBなどにバックアップを定期的にすることが大切とわかりました。

今ではアイホンでもインターネットが使えます。ということはアイホンでもウイルスに感染するということです。
だから、訳のわからないサイトやアプリはダウンロードしてはいけないとこの授業を通して学びました。
これからも先生の話をよく聞きパソコンと付き合っていこうと思いました。


1467
1446

2015年6月9日火曜日

1487・事例-25

 私は、DVD型のソフトゲームか学校の宿題の時でしかパソコンを使う機会はありませんでした。

 高校の時に習っていたのも、エクセルとワードの使い方でしました。
スマホを持つようになってからは、インターネットの仕組み、セキリュティーにも気を付けるようになりました。

 ドラマの影響もあってか、インターネットやUSB、色々な方法を使って、パソコンの情報を抜き取ったり、居場所を特定したり。

一度接続してしまえば、自分のなにもかもが知られてしまって、迂闊なことをするととても怖い状況に一瞬で陥ってしまうと思って気を付けていました。


 私は、セキリュティー対策ソフトのノートンセキュリィティーが入っていますが、パソコンには、ほかにもMcAfee Securityなども入っていて、色々な方向から、自分のパソコンにかかってくるウイルス対策を行ってくれるので、多ければ多いほど安心だと思っていました。

 しかし、ウイルス対策ファイルが入っているほど、お互いに喧嘩しあって本来ブロックできる力がしっかり働いてくれないことが分かりました。
そして、そのことを何年も続けていたことに対し、恐ろしく感じましました。


 ウイルスにかからないように、OSやウイルス対策ファイルなどの最新バージョンへのアップデートなど、私でもできる方法があり、すごく安心できました。

その対策は、マメにしなくはいけないことはあっても、迂闊なことをしなければ簡単にはウイルスを侵入させない。
何よりも、ソフトひとつで簡単にできてしまうのでうれしいです。

 先生には、無料ソフトを講義中にもたくさんおしえていただきましました。
パソコンの問題発見をし、対処してくれるソフト。
パソコンの健康、状態をチェックしてくれるソフト。


 パソコンの具合が悪くなれば、一度電源を落としてしばらく時間を置いておけばいいと思い込んでいましたが、今ではパソコンの反応が遅くても、その原因が分かるようになり、対処もできます。


私の最も印象に残ったウイルス、その対策の話だけでなく、パソコンの組み立てを動画を使って見ることで、パソコンの仕組みが分かりました。

これまで気にもかけなかったパソコンの部品から組み立て工程でしたが、自分だけの一台のパソコンを作りたいという思いが強くなりました。

そして、仕組みが分かることで新しいことに挑戦できるようにもなりました。


安く商品を手に入れられる場合のある、オークションやネット通販は住所、名前という個人情報を絶対的に入力いなくてはいけないという概念がありました。

ルールも仕組みも、全く分からなかった理由もあって、なかなか手を出せない者でした。
出品者の評価など、チェックすべき、1,2点に気を付けるだけで、遠回しにしていたものも挑戦できるようになり、パソコンがより身近なものになります。


この講義では、普段パソコンを使う上で注意すべき点、改善点、問題発見の方法、シンプルなことばかりですが、パソコンを使う上でもっとも大切なことを短時間で実践的に学ぶことができました。

いまでは、敬遠しがちだったネット通販も売り手、買い手と両方ともしています。
これまでと同じように、パソコンでの個人情報流出には気を付けて、インターネットを使うことで、自分の中でパソコンの新しい価値観を広げていきたいです。

1486・事例-24

私は機械類が本当に苦手で、その中でもパソコンが一番苦手でしました。

授業を受ける前までの一番の悩みが最近パソコンの起動が遅いなということでした。

ですがこの授業を受けて、PCが遅くなる理由として1,常駐ソフトが増える。2、スパイウェアが増える。3、システムエラーが増える。4、破損したファイルが増える。5、ファイルの断面化が増える。6、デスクトップに不要なアイコンが増える。7、ソフトウェアに対してメモリの容量が不足。このようなことがPCを遅くなる理由と初めて知りました。

こんなにも多くのことがパソコンに負担をかけていたと思うと、パソコンが遅くなって当たり前だなと思いました。

そこで早速授業で教えていただいました
1、常駐ソフトの管理と停止。
2、スパイウェアの削除。
3、メンテナンスの実行。
4、デスクトップの整理。
をやってみたところパソコンが見違えるほど早くなり、感動しましました。


常駐ソフトは普通には消すことができず専用のソフトをいれないといけないと授業で教えてもらった時、今までの私なら面倒なのでそのままにしておこうと思いがちだったのですが、細かく教えてくださったので安心してやってみようと思えることが出来ました。

もっと早くしたい人は1、USBメモリの活用。(8GBのUSBメモリが必要)2、パフォーマンスオプションの変更。3、メモリの増設(合計4GB以上が望ましい)。ということでした。

ここでパソコンの高速化のポイントは、メモリの消費を少なくしてあげることと、メモリを増設することだと教えてもらえたので、これからはこのようなことをふまえてパソコンのメンテナンスをしっかりとやっていきたいと思いました。

普段では中々知ることが出来ないことを教えてもらいしっかりとその知識が活かせるように頑張りたいです。

(参考ブログ№)
18常駐ソフトって何?
115 USBメモリを利用してパソコンを高速化
662 PCの高速化

1485・事例-23

最近は、とても便利なiPhoneがあるので、パソコンを使うことが以前に比べて本当に少なくなりました。

スマートフォンを利用するようになるまでは、断然パソコンを使っていましたし、何か調べようと思ったら、パソコンを起動しなければいけなくて、面倒でしたが、それが当たり前のことでした。

今はとても便利になったので、電車に乗っていても外出先でも気軽にiPhoneで調べることができるし、YouTubeなどの動画もいつでも見ることができるので、私にとって、パソコンの使い道はなくなってきたと言っても加減ではありません。

逆に、なぜ自分のパソコンを持っているのだろうと疑問に思うくらいです。


私の唯一のパソコンの使い道は、主に、携帯や一眼レフ、デジカメなどの画像データをすべて保管しているので、恐らくパソコンが重くなってきたのも、フォルダが重いのが大半だと考えています。

そして、課題のレポート提出のためのワードで作成したものも保管してあるので、より重くなってきています。


パソコンを使うことはとても苦手で、できればあまり使いたくはありません。

授業で、パソコンの恐ろしいウイルスについて学び、思っていた以上にたくさんのウイルスがあり、怖くなりました。

私のパソコンは何らかのウイルス対策をしているのかはわかりませありません。

パソコン自体あまり使わないし、変なサイトにアクセスしそうな機会もあまりないので大丈夫かなと思っているのですが、いつもパソコンをつけるたびに、ウイルス警告の表示が出てくるので、少々心配です。

今後の改善点については、パソコンの起動や動きを早くするために、画像を削除したり、提出済みのワードの削除を行ったりして、フォルダの整理をしたり、ウイルス対策についてしっかり見直し、危険なウイルスに侵されないためにパソコンと向き合っていきたいと思います。

1484・事例-22

私は自分専用のノートパソコンを持っているのですが、今までほとんど使っていませんでした。
パソコンを使う時は、調べものがあるときか、課題をするためにワードやパワーポイントを使用するときだけでしました。

しかし、たまにパソコンを開いてみると動きが遅くなっていたり、インターネットの接続が悪くなって繋がらなくなっていることがありました。
あまり気にせずにそのうち直るのかなと思ってほったらかしにしていたのですが、この授業を受けてパソコンがおかしくなっていることがわかりました。

また、パソコンが遅れる理由が
①常駐ソフトが増える
②スパイウエアが増える
③システムエラーが増える
④ファイルの断片化が増える
⑤デスクトップに不要なアイコンが増える
⑥ソフトウエアに対してメモリの容量が不足 
とわかり改善するためにスタートアップチェッカーで常駐ソフトを消し、

①常駐ソフトの管理と停止
②スパイウエアの削除
③メンテナンスの実行
④デスクトップの整理
を行うと、前より早くなったように感じられましました。

授業で聞いたことをちゃんといかせることが出来てよかったです。

他にもノートパソコンのバッテリーが悪くなってきていると感じていたので、バッテリーを長持ちさせる方法は知れてよかったよかったです。

私はノートパソコンを使用しているときも使用していない時も、常に電源ケーブルをつなげっぱなしにして置いているのですが、それが原因だと知ることが出来ました。
この授業を聞くまではつなげっぱなしにしているのは普通のことだと思っていたので、そんなことがバッテリーを悪くする原因なのかと驚きました。

また、起動・シャットダウンを繰り返すよりスリープの方がハードディスクに優しく、バッテリーの長持ちになるということに驚きました。
今までスリープを一回も使ったことがなかったのでこれからは使っていこうと思います。

まだ全然パソコンに対しての知識がないのですが、より快適にパソコンを使うためにも、もっとこれから知識を増やしていきたいと思います。

18·(重要)常駐ソフトって何ですか?