2015年6月12日金曜日

1503・事例-40

今までのパソコンの使い方を見直してみると,改善していかなければならない点がいくつかあるなと思いました.
そしてPCが遅くなる原因をきちんと考えなければいけないと思いました.

まず,自分に使っているパソコンの常駐ソフトの量やデータの量が多いということです。
私はいつもスマートフォンのデータやデジカメのデータなどをすべてパソコンに入れたまま放置していました.

ですが.常駐ソフトの量が多いこともPCが遅くなる原因の一つだと分かりました.
そして常駐ソフトが増えると,利用できるアプリが少なくなるということも知ったので,アプリをダウンロードし,常駐ソフトの管理と停止を行おうと思います.

今まで私はパソコンに入れたデータは安全だと思っていました。
しかしパソコンには一日2000個のウイルスがあるので,危険だということを知りました.
だから,日頃からこまめにバックアップをとろうと思いました.

そして自分のパソコンには,購入したときからデスクトップにたくさんのアイコンがあります.
私は今まで使ったことのないアイコンもたくさんありましたが,特に触らず放置していました.
ですがあまり使わないものはメニューから開くようにして,不要なものは削除しようと思います.

 そして私はいつもパソコンやスマートフォンを使っているときに機械が熱いなと感じることがよくあります.
今までは特に気にしていなかったので,熱いと感じてもそのまま使っていました.ですが,それが故障の原因に関わってくることを知りました.
また,ハードディスクは熱に弱く,それによってデータがなくなってしまうということもわかりました.
だからそれを防ぐために,冷却ファンを設置し,CPUが熱くならないように心がけようと思います.


参考ブログNo.1458 1459 1461