2015年8月3日月曜日

1555・事例-27


パソコンには様々な危険が潜んでいる。

パソコンからの事件というのは今日では一般的になってきており大企業や国から個人情報を抜き取るだけでない。

個人的なパソコンから様々な個人情報を抜き取られる恐れが潜んでいる。

そこで重要になってくるのはセキュリティー対策だ。

セキュリティー対策をしっかり行うことで様々な危険から身を守ることができる。
セキュリティー対策をしっかり行っていないパソコンは非常に危険だ。

セキュリティー対策をしていないパソコンは様々なウイルスに感染する恐れがある。

ウイルス感染で挙げられる危険はたくさんある。
例えば、遠隔操作で情報が抜き取られる、本人は気づくことなく添付ファイルから個人情報を抜き取られる。

これ以外にもたくさんの危険が潜んでいる。
パソコンのセキュリティー対策として大きく挙げられるのが3つある。

1つ目はソフトウェアを最新の状態にしておくこと。
ソフトウェアの状態を最新状態にすることでソフトウェアの脆弱性を強める。

2つ目にウイルス対策ソフトの導入・更新をする。
ウイルス対策ソフトを導入することでパソコン上の危険なサイトや危険と疑われるサイト表示をせずウイルスから守られるシステムになっている。
しかし、ウイルス対策ソフトを導入していても常に更新していなければ導入していないも同然だ。

更新されていくごとにしっかりと更新していく必要がある。

3つ目に添付ファイルの確認をする。Excelやwordなどメールなどに添付されたファイルには十分気を付けて確認すべきだ。
添付ファイルの確認をしっかりせず開いてしまうと添付ファイルについたウイルスに感染する。

もう少し細かく見ると、YouTubeにも危険が潜んでいる。
その為容易に様々な動画を閲覧することは非常に危険な状態に陥る。個人の判断が求められるのでしっかりと自分自身で見極める必要がある。

 以上のことをしっかりと守り正しい使い方でパソコンと向き合っていく必要がある。
 私自身しっかりと授業で学んだセキュリティー対策に関ししっかりと理解を深安全にパソコンを使っていきたいです。

参考資料:1048 213 75