2012年5月27日日曜日

148・事例-15

<事例-15>


 どんなパソコンを買えばいいのか…私もパソコンを買うってなるといつもすごく迷います。

 まず第一に決めることは外見です。
パソコンには2種類あります。本体が大きい「デスクトップパソコン」と、小さくて持ち運びが便利な「ノートパソコン」です。
ノートパソコンもデスクトップパソコンも本体が小さければ小さいほど部品がぎゅっと詰め込まれているので修理や部品交換ができません。
本体が小さくてコンパクトなパソコンを「スリムサイズ」と言います。スリムサイズのパソコンのより高性能を求めると値段も高くなります。持ち運ぶならノートパソコンがいいですが、持ち運ばないならデスクトップパソコンがいいでしょう。

 次に決めるべきなのは、WindowsにするかMacにするかというところです。
私は生まれて今までWindowsを使ってきました。しかし、Iphoneが流行し始めてからMac所有者が増えたそうです。

 新しいパソコンを買うとなるとそれなりのお金がやはりかかってきます。
そこで中古のパソコンはどうなのか。使えるのか。というところです。中古のパソコンは保証があまりついていなく、基本1か月でしょう。中古のパソコンは使ってみないとわかりませんが、当たり外れがあると思って購入すべきでしょう。

 このような点を中心に考えてパソコン選びをするべきだなと思います。

私は今のパソコンを6年ほど使っていますが、もうほとんど機能しません。
起動は遅いし、データも消えてしまうし、どこになにがあるかわかりません。
きっとパソコンにも寿命があるはずです。なのでそろそろ変え時だなと思っているのでこのような点を注意して電気屋さんに足を運んでみようと思います。


<コメント>

パソコンを買うという前提で、いろいろと調べるのは楽しいです。
時間をかけて調べましょうね。