2012年5月30日水曜日

168・事例-35

<事例-35>


 パソコンは家にもあるし、レポート作成などで学校でもよく使うけれど、まだまだ知らないことがいっぱいあるということを知りました。

 まずはパソコン本体のCPUには、32bitと64bitがあり、32bit版で4GB以上のメモリーがあったとしても、約3GBほどの容量しか扱えないということです。
私自身もだし、たいていの人は4GB以上と書いてあると、本当に4GBのメモリーの容量が使えると思うだろうなと思いました。

 また、いくら大切に扱っていても、パソコンにも寿命があり、だいたい5年を過ぎるとだんだんと機能が弱くなっていくということです。
そのため、いつパソコンに何があってもいいように、日頃から大切なファイルはしっかりとバックアップを取っておかないとダメだというとても重要なことを知ることができました。

だから、これからは、ファイルを保存するときは、USBに入れておくことはもちろんだし、今まで全くやっていないバックアップを取ろうと思いました。


<コメント>

何はともあれ、今あるデータのバックアップを取っておくと取りあえず安心ですよ。