私はwindows8を使っているが、コンピューターについての知識があまりないのでずっと放置状態だった。
この授業でコンピューターのことを学ぶようになって、様々なソフトウェアを利用するようになった。
たとえばメンテナンスでいうと“Wise Care 365”だ。今まで何もメンテナンスをしてこなかったからか、初めは修復することばかりで、定期的にしたほうが良いのだと思った。
それからはきちんと定期的にしているが、定期的にするようになってもすぐにいろいろな問題点が出てきて、メンテナンスの重要さを学んだ。
Wise Care 365のほかに行う基本的なメンテナンスは、エラーチェック、ディスククリーンアップ、ディスクデフラグの順に行う。
このメンテナンスはあまり頻繁にはしてないが、1回してみたときに少し手間はかかるけど絶対にするべきだなと思った。
コンピューターの中がどうなっているかわからないし、機械なのでいつ壊れてしまうかもわからないので恐い。
メンテナンスに順序があるなんて知らなくて、メンテナンスをしてみるとコンピューターの動きも多少は早くなるので、メンテナンスの知識を増やせただけでも私は満足している。
何より怖いのはウイルスで、ワンクリックで感染してしまったりするのが怖い。
高速化のソフトについても“Advanced Systemcare”というソフトを利用している。
このソフトは忘れていても定期的にデスクトップの右下に表示してくれるので便利だ。
今のコンピューターを使い始めてからそんなに時間は経っていないが、確実に動きが遅くなっている。
高速化をしたその瞬間は動きがとても速くなったが、それなりに早く元に戻ってしまうのが悩みどころだ。でもこのソフトを知ることができて本当に助かっている。
これからコンピューターを頻繁に使うことが増えると思うので、こういう知識は知っておくべきだし、むしろもっと深く知りたいと思った。
半期だけでなく、できることなら1年を通してこの授業を受けたいと思った。