視聴したい動画をクラウド上に保存することで、テレビやパソコン、スマートフォンなど複数の異なるデバイスで再生することができます。
Windows、Mac、Android、iPhone、iPad、Kindle Fire、Chromecast、Roku、Fire TV などパソコン・スマホ・タブレット・テレビ用STBに対応。
既に「Dropbox」や「Google ドライブ」「OneDrive」など複数の類似サービスはありますが、動画に特化したクラウドサービスとして人気が出そうです。
- 無料版では2GBまで利用できます。
- パソコン用ソフトとスマートフォン用のアプリが無料提供されています。
- RealPlayer CloudのWebページからサインインすることで利用することもできます。
- 動画を受け取った相手は、動画を見るためにRealPlayer Cloudに登録する必要はありません。
- アップロードした動画は、デバイスごとに最適なファイル形式に変換でき、同じWi-Fiに接続しているデバイス間では、無線により同期と再生ができます。
- また、メールやSNSで送信先を指定することで、動画のURLを共有することもできます。
- その際、動画は送信先のデバイスに適したファイル形式に自動的に変換されます。
ここがポイント!
- 通常、iPad、iPhone、Roku、Android フォン/タブレットなどの各デバイスは、限られた動画フォーマットの再生にしか対応していません。
- しかし、リアルネットワークスが提供する動画自動変換技術(SurePlay)を利用すれば、ユーザーは、アップロードした動画のファイル形式や解像度などを気にすることなく、どのデバイスからでも、いつでもすぐに再生することができます。
RealPlayer Cloudでできること