2014年6月23日月曜日

1071・事例-3

 私は昔からパソコンを扱うことが苦手だと自分自身でとても感じており、今までも必要最低限の操作以外パソコンに向き合う機会が少なかった。

しかし、大学に入学し、自然と授業などでパソコンと向き合う機会も増え、パソコンの使い方を詳しく学ぶようになった今、改めてパソコンの使い方を振り返ってみたが、やはり、私が一番パソコンに触れる機会の多いレポートを作成する時の操作や使い方が自分自身気になると考えた。

具体的に、私がよくやってしまうのがクリックをしてもうまく反応してくれない時など何回もクリックを繰り返してしまい、画面が固まってしまうということである。

他にもきっちりシャットダウンをしていなく、ウイルスに感染してしまい、しばらくの間家のパソコンが使えなくなってしまったことや、データが突然消えてしまったなど、私の知識不足と悪い使い方で回りに迷惑をかけてしまうということもあり、深く反省する部分がたくさんあった。

その他にも取り上げる例として、パソコンからツイッターやフェイスブックなど、SNS関係をみるときに、友達や芸能人のなりすましや誤った情報には常に気を付けていたり、最近は全く知らない誰だかわからないような人からのメッセージが送られてくることが増え、そのメッセージに怪しいURLなどが添付されていたりする場合は決してクリックしないなど、パソコンからSNS関係をみるときも、とてもパソコンの使い方に注意し、常に気を付けている状態である(ブログ番号1023)。

そして今後の改善点として一番気をつけなければならないことは、やはりもっとパソコンを大切に使用するということだと私は深く考えた。

一見とても当たり前のことだと感じるが、私はパソコンのことをまだまだ詳しく知らないからこそ私らしい考えだと思い、やはり、大切に使わなければ難しいことなどの操作が一切できないということから、私は基本が一番大事なのだという結論に至った。

これからパソコンの資格(MOS,ITパスポートなど)を積極的に取っていきたいと考えているので、家族や友達にまで正しいパソコンの使い方や知識を広めていきたいと私は考えた。