2014年6月25日水曜日

1089・事例-21

私は今まで、あまりパソコンのことを詳しくなく、パソコンと関わる機会もあまり、ありませんでした。

でも、大学に入り調べものをする時や、レポートを作成するときなど、比較的多くパソコンを使用するようになりました。

でも、パソコンを利用するようになったけれども、必要最低限の事にしか使わないので、この授業を受講するまでは、パソコンのメンテナンスや、ウイルス対策、パソコンにまつわる知識もほとんど知りませんでした。

この授業を受講してから、自分のパソコンの使い方や、メンテナンスを怠っていたことが分かりました。

いままでは、パソコンを布団の上で使用していたり、ウイルスソフトのアップデートのことなど全く考えたことがなかったのですが、パソコンの使い方を間違えるとパソコンそのものの寿命や、ウイルスに感染するリスクも増えると分かり使い方を改めるようになりました。


 今後の改善点については、もっとパソコンについての知識を増やし、正しい使い方をするように心がけたいと思います。

私は、ウイルスに関する知識が少なく、甘く考えていたけれども、授業を通してウイルス感染は、もっと身近にあり、自分も、もしかしたら感染しているかもしれないということが分かりました。
なので、ウイルスソフトに加入して(1048)、ソフトウェアが最新になっているか(1020)を確かめたりする必要があると分かりました。そして、普段私たちが何気なく開いてしまうネット上のファイルなども、ウイルスに感染する恐れがあるということを常に、頭に入れておくと少しでも感染を防げるのではないかと思います。

パソコンをより良く、より長く使用するには、日ごろのメンテナンスや、ウイルスに感染しないための対策など、気を付ける必要があると分かりました。

これからは、この授業を通して学んだ知識を生かして、快適にパソコンを使用できたらいいなと思います。