2014年6月26日木曜日

1108・事例-40

わたしの使っているパソコンは家族と共有のものだ。
わたしがパソコンを利用するときは、レポートをするときや、インターネットで何かを調べるときがほとんどだ。
でも、最近は携帯で調べることのほうが増えている。家族と使っているということもあり、パソコンの手入れなど、だいたいのことは父がしてくれている。

しかし、今回この授業を受けてパソコンのことを知り、今までよりパソコンのことを知り自分でも少しやってみようかなと思った。

今までは、わからないからできないと思っていたが自分でもどんどん使いやすいパソコンにしたい。

わたしはパソコンを使っていて思うことは、ときどきパソコンの動きが遅いということだ。
【sekidas】296より、
1、常駐ソフトの停止と管理 
2、スパイウェアの管理、メモリの消費の原因 
3、メンテナンスの実行 
4、デスクトップの整理 
5、USBメモリの活用 
6、パフォーマンスオプションの変更 
7、メモリの増設が必要だと分かった。

その中で、常駐ソフトを消す際、ウイルス対策のソフトは停止しないように気を付けたい。

そして912よりクリーナーソフト(CCleaner)を使い、パソコンにたまる不要なファイルを掃除し、起動速度を速めることがよいとわかった。

やり方は、ブログより1、CCleaner無料版をダウンロード 2、PiriformのWebページを開く  3、「Download from:」の下の「Piriform.com」リンクをクリックし、実行ファイルをダウンロード 4、CCleaner無料版をダウンロード 5、ダウンロードした実行ファイル(exeファイル)を実行 6、インストール 7、言語選択画面から「日本語」を選択 8、日本語表記でインストールだ。

難しそうにも思えるが、説明と画像がついているし、ソフトは無料なのでわたしにもできると思えた。
時間があるときに一度やってみたい。

このことから、パソコンの動きが遅いことには原因がありしっかりとメンテナンスをすればパソコンは壊れているわけではなく高速化できるということだ。

今使っているパソコンにどれだけのウイルスが入っているのかを知り、それに合った対策をする必要がある。

パソコンは正しく使えば長く、メンテナンスをしなければすぐに壊れてしまうと分かった。

わたしが今やるべきことは、このパソコンはどういう状況かどんなウイルス対策のソフトを使っているのか、まずそこからだ。
でもこれからは学んだことや、困ったときはブログを見ながらどんどん使いやすい、使いたくなるようなパソコンにしたいと思う。