2014年6月28日土曜日

1119・事例-51

 今まで何気なくパソコンを使って、インターネットで暇つぶしなどしており自分では結構パソコンについて知っていると思っていた。
しかし、実際授業で初めて知ったことや学んだことが多かった。

 今までは、枕の上にパソコンを置いてネットやレポート作成をしていたので頻繁にパソコンが熱くなったり、パソコンの構造も知らなかったのでどんなパソコンが良くて、どのパソコンを買ったらいいのかわからなかった。

もちろん、今のパソコンの状態やなぜ故障したのか、そもそもWi-Fiとは?という状態であった。

 今後の改善点は、パソコンを使うとき、熱暴走(265)を防ぐために枕の上には置かず机の上に置いて通風孔を塞がないようにする。

定期的に掃除をし、ホコリを溜めないようにする。
これからの暑い時期に長時間使用せず、直射日光の当たるところではしないようにし、部屋の環境をチェックするなど、この3つを意識しようと思った。

パソコンを解体する機会がないので、パソコンの構造を知らなくてもいいだろうと思っていたが、パソコンを買うにはパソコンの構造も知っていたほうがいいなと感じた。

それというのも、パソコンを購入する際に見なくてはいけないパーツがあるからだ。そのパーツは

HDDデータストレージ(保存領域)・メモリー(RAM)・CPU(中央処理装置/プロセッサ)・ディスプレイである(1021)。HDDデータストレージは500GB以上、メモリは8GB以上、CPUはcore5i以上のものを買うのが望ましいと習ったので、これを参考にしてパソコンを購入しようと思った。

次に改善するべき点は、パソコンの状態などを見るメンテナンスだ。

まず、定期的にパソコンのパフォーマンス状態を確認し、評価を見ること。「Glary Utilities」をダウンロードし、メンテナンスを行う。

コンピューターの世界で学んだことをより意識してパソコンを使うとより快適になるであろうと思った。

もっと活用してパソコンに詳しくなり、周りの友達にも教えてあげたいなと思った。