2014年6月28日土曜日

1120・事例-52

 今まで私は、暑い日でも、暑い部屋で何も気にせずにパソコンを触ったり、パソコンが熱くなってもそんなものだと思って操作し続けていました。

また、私のパソコンはノートパソコンなので、机でレポートをするのが疲れた時などに、ベッドで寝転がってパソコンを操作したり、アップデートを促すコメントが出ても、アップデートの重要性を知らず、面倒だからという理由で放置し、アップデートをしていませんでした。

 しかし、授業を受けて、今までのパソコンの使い方に問題があることを知りました。

 1つ目の改善点は、ブログの265を読んで、暑い時期は長時間の連続使用を避けたり、パソコンが熱くなったら、エアコンや扇風機を活用して熱を冷ましたり、風通しの良い場所でパソコンを使ったり、直射日光の当たる所では使わないというような工夫をしなければならないことを知りました。

 2つ目の改善点は、ブログの265を読んで、「熱暴走」について知り、パソコンを寝転びながら使うことで、空気の通り道を塞いでしまっているという点です。
パソコンは寝転びながら操作せず、水平なテーブルなどで操作し、空気の通り道を確保しなければならないことを知りました。

 3つ目の改善点は、ブログの5を読んで、アップデートを全くしていないという点です。
アップデートをしなければ、ウイルス対策も出来ていない状態で、パソコンが危険な状態になってしまうということを知りました。
週に1回で毎月第2水曜日に、コントロールパネル--Windows Updateで確認するようにしようと思いました。

 これからの季節、1つ目と2つ目の改善点は特に重要なことだと思うので、必ず実行していきます。
また、アップデートはわからないという理由でなかなか自分だけでする機会がなかったので、ブログを利用して行おうと思います。