2014年6月28日土曜日

1122・事例-54

私は今まで、自分的にはパソコンに対して安全な使い方をしていると思っていました。
しかし、このコンピュータの世界AⅠの授業を受けて、自分はかなり甘い考えをしていたと思い知りました。

 まず、家で机にキチンと置いて操作をすることが滅多にありません。
ソファの上に置いたり、ひざの上に置いたりと、パソコンにとってはダメなところで操作をしていたということを知りました。

他にも、ウイルス対策ソフトのアップデートをしてくださいという通知が来ていても、見て見ぬふりをしてしまっており、いつパソコンがウイルスにかかってしまっても文句が言えないような使い方をしていたのだと感じました。

ブログの5番を読んでアップデートの大切さを知りました。

アップデートをしないと、たとえウイルス対策ソフトが入っていても、入っていないことと同じだというのは驚き、そして後悔しました。
これからは、必ずこまめにアップデートをして常に最新の状態にしておこうと思いました。週に1回毎月第2水曜日にコントロールパネルできちんと確認します。

 次に、265番を読んで、パソコンは熱に弱いということを知りました。

パソコンには、熱を持って暴走するという、「熱暴走」とういものがあり、これからの季節は得に気をつけなければいけないと思いました。

具体的には、ほこりを溜めないことや直射日光の当たるところでパソコンを使用しないなどです。

また、今までやってしまっていた、ソファの上やひざの上に置いてパソコンを利用することは、通風孔をふさいでしまっているので、空気の通り道をキチンと確保しようと思いました。

 この講義を受けたことによって、パソコンの使い方が以前よりはるかに大事に扱えていると思います。

なので、これからもこの調子で生活の一部であるパソコンとより快適した生活を送るために、正しく使っていきたいと思います。