2014年6月29日日曜日

1134・事例-66

 私の今までのパソコンの使い方は、授業の課題のレポートを作成するとき、写真印刷するとき、レンタルしてきたCDをパソコンに取り入れて音楽プレーヤーに入れるときなどにしか使わず、父親がパソコンに詳しいのもあるので自分自身では何もせず父親に全部任せたまま、もともとパソコンに対する苦手意識も強いということもあり、パソコンの仕組みも知らなければメンテナンスやデスクトップの整理などもしたことがないくらいで知識がなくてもパソコンはいつも電源をつければ使える、動いていて当たり前のものだしなにも困ることもないだろうと思っていました。

しかし、授業でパソコンは使っていると遅くなるのでどのようにすると早くなるかという方法を初めて知り、
一つ目は常駐ソフトを無効にするスタートアップチェッカーという無料アプリを使用すること、

二つ目はスパイウェアを使用すること、

三つ目は悪くなる前に定期的に検査するメンテナンスで不具合を修復することができる機能を使用すること、

四つ目はデスクトップのアイコンが並んでいないなんにもない状態が望ましいので消していくこと。

ここまでするとパソコンが早く動くということを学び、これは少しでもできるようにならないといけないと思いました。

今後の改善点として、この学んだことを活かしてパソコンの速度の改善を自分でしてみることを心がけ、メンテナンスやデスクトップも誰かがやるだろうしやらなくてもいいやと思わずに挑戦してみようと思います。

せっかく授業でここまでパソコンについての知識も学んだのでもっと興味をもち、ただただ使うだけでなくパソコンの内部のことについても使いこなせるようになればもっともっと便利になり、パソコンの使う幅も今までより広がると思うし、これから社会に出ても使う場面があるだろうし、生活には欠かせない道具でもあると思うので今までのようにパソコンに苦手意識を持たず、より積極的にパソコンを使う機会を増やしていこうと思います。