2014年6月30日月曜日

1140・事例-72

今までわたしはパソコンのウイルス対策についてや、悪い使い方・よい使い方をきにせず使ってきていました。

パソコンが反応しないときはとりあえずいろんなボタンをおしてしまっていたり、いろんなサイトを開いてしまっていました。

そして、パソコンを使うときに何回かベットの上や安定のしないところで使用してしまっていました。

そこで習ったのが「熱暴走」というものでした。パソコンは熱に弱いので、ホコリをためないことや、直射日光の当たらないとこでの使用や、平らな場所で使用することと通風孔をふさがないことを気をつけなければならないことをしりました。

パソコンの構造や使い方をしらないままで使用していてよく壊れなかったなとおもいます。

そしてパソコンがなぜウイルスにかかるのかとか、ウイルス対策のセキュリティーソフトを使用するだけで感染しないことや、データが消えることが本当に知れてよかったです。


最近Iphoneに変えて、データが急に消えることとか周りからよく聞いていたのでパソコンとともに使い方を改めようとおもいました。

そして、一番気になっていたのがWI-FIについてでした。

WI-FIを使用することで無線で通信ができることをしって、またポケットWI-FIをもっていればいろんな場所でも通信できることをしりました。

でも、WI-FIは、バッテリーの消費が多いのでまた使い過ぎにもきを付けなければいけないと思いました。

パソコンを使うときは、ほとんどレポートや課題をするときにしか使わないけど、どんなアプリをインストロールしているかや、ウイルス対策をもう一度確認して使用しようと思いました。

パソコンにもいろんな種類があって、GBの良い悪いも知れたので次もしパソコンを買うときになったら、ここで教えてもらったのを参考にしていきたいです。

そして、これからたくさんパソコンを使うことが増えるとおもうので、ウイルスに感染しないように、壊さないように安全に使っていこうと思いました。