2015年6月12日金曜日

1499・事例-36

私はパソコンがこれと言って得意ではないですが、大学生になるまでスマートフォンを持っていなく、携帯電話もネットがつながらないように設定されていたため、情報を得るためにパソコンを利用していました。

 しかし、パソコンに関しては無知状態で、情報検索、音楽の取り入れなどにしか利用していませんでした。

この授業で、パソコンのことを新たに知ることが出来てよかったです。

例えば、PCが遅くなる理由として
①常駐ソフトが増える
②スパイウェアが増える
③システムエラーが増える
④破損したファイルが増える
⑤ファイルの断片化が増える
⑥デスクトップに不要なアイコンが増える
⑦ソフトウェアに対してメモリの容量が不足
などです。

私がパソコンを利用するとき、スイッチをいれて5分以上かかることもりましたが、そういうもので仕方ないのだ、という勝手な解釈をしてしまっていました。

しかし、遅くなる理由として常駐ソフトが増えているから などがあるためにこのように遅くなっていることを知りました。

常駐ソフトが何かもよく知らなかったですが、右下にあるアイコンで、パソコンの起動時、ソフトがすべて使用できるかチェックしていて、アプリをインストールすると勝手に常駐ソフトが増えていくということも知りました。

 今、私のパソコンは購入したばかりのもので、アプリも常駐ソフトもほとんどない状態ですが、これからアプリを入れていくにつれて、常駐ソフトも増えていくので消さないといけないといけないことを忘れないでいようといます。

 また、怖いのがウイルスについてです。授業の中ではいろいろな動画を見ましたが、ウイルスが自分のパソコンにウイルスが入っていることがわからないということもとても怖いと思いました。

メールが送られてきて、誤ってアクセスしたばかりに、ウイルスに感染するなどということは誰にでもあり得る状況だと思います。安易にメールアドレスなどを

入力したり新培養に気を付けたいと思います。買ったばかりのパソコンで、ウイルスソフトも入ってない状況だと思うので、早めにウイルスソフトを入れて、気を付けようと思いました。

参考:459、1260、授業ノート