2016年6月7日火曜日

1821・事例-5

・今までのパソコンの使い方
 パソコンが動かなくなったときはいろいろなボタンを押して、それでもうまくいかないときは電源を切ってしまっていました。

自分でセキュリティを掛けたことがありませんでした。

パソコンが重くなったときにデータを消したりしていなかったです。

パスワードを誰でもわかるようなものにしていた。

いつも大学に持ってきているUSBにパスワードのつけかたがわからなかったこともありつけていませんでした。


・今後の改善点
 パソコンが重くなったとき家族4人で使っているパソコンはHDDをSSDに交換してみようと思います。

起動するのも遅く、インターネット回線がいきなり切れることやたくさんの写真と音楽データが入っています。
なので、データが失われにくく(衝撃性が高い)、読み書きが速くなり、費電力が少ないとのことなのでSSDに交換してみようと思います。

HDDよりもお値段が張りますが、家族4人で使うものだし思い出の写真が消えることやお気に入りの音楽データが消えてしまうことを考えると問題なしです。<№1805>


 セキュリティを強くする前に、無償の統合システムメンテナンスソフトを入れておこうと思います。

Windowsのチューンアップやレジストリのクリーニング、不要ファイル・個人データの削除、スパイウェアの駆除といったさまざまなシステムメンテナンス機能を備えているのでひとつずつしる必要がないので私でも簡単にできて便利だと思います。<№1808>


 今まではいろいろなパスワードを全部同じもので名前と誕生日にしていたので、ひとつずつ違うものにするのは難しいので3つほどに増やして複雑でわかりにくいものにしました。

また今まではUSBにパスワードをつけていなかったのでつけるようにしました。
いつも学校に持ってきているものがあるので、もし落としても情報を守れるかなと思っています。
<№242>