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2016年6月15日水曜日

1866・事例-50

 私は今まで,パソコンをあまり大事にしてきませんでした。

ウイルス対策ソフトが入っているのかも,そもそもウイルスに感染しているのかも,ウイルスがなんなのかも知りませんでした。

1度ウイルスにやられてしまい,初期化をしなければならなくなったこともあり,痛い目を見ました。


今ではレポートのためにWordとExcelを使用するのと,インターネットやYoutubeを観るときに使用するのみです。

 先生の講義を受けた今では,さまざまなことに気づきました。

まずウイルスについて,ウイルスには種類があることがわかりました。

侵入の方法もさまざまで本人が気付かないうちに感染しているものや,遠隔操作ができるものなどがあり,とても恐ろしいものであるとわかりました。

そのような脅威に対抗する手段として,ウイルス対策ソフトが無料であることにとても驚きました。

他にも不要な広告の削除の方法を知ることができました。

初期化する前,PCを起動するたびに表示されるAdvanced System Protectorという迷惑ソフトの広告がよく表示されていました。

それが正規でない迷惑ソフトだということも知れましたし,ソフトなのでアンインストールができることも学びました。


sekidas blogを見ているとよく見たことのあるスカムウェアの表示を見つけて,昔出てきたことのあるあれがスカムウェアであったことに気づきました。

またPCをサクサク動かす方法として,メモリの消費を少なくするというものがありました。


Ready Boost専用のUSBメモリ(8GB以上が望ましい)を使用するものや,費用はかかりますがPC本体のメモリを増設するという方法もありました。

1番速くなるのはHDDをSSDに取り換える,というもので,起動時間は約半分に,OSの起動も30秒から4秒になっていました。


 これからのPCの扱い方としては,主にセキュリティ面を強化してきたいと思います。

ビジネスで使っているわけではありませんが,ウイルスに感染していいことはないからです。

まずはサイトを開いて大丈夫かの表示が出るSite Advisorを導入してみようと思います。

その他にも,知らない相手からのメールは開かないなどの本人の心構えでできる対策もしてみようと思います。

(868字)
1807,1507,115,1805,1435

1865・事例-49

 私は、授業の課題をする際のWordでの文書作成や、CDの曲をiPodに入れるときにパソコンを使っています。

iPhoneを持つ前は、YouTubeを見たり、Yahoo!の検索を使ったりしていましたが、iPhoneを持ってからあまりしなくなりました。

パソコンを新しく買い替えたのですが、古いパソコンのデータをバックアップしたり、新しいパソコンに移すことをしておらず、授業でパソコンの寿命が約5年ということも聞いたので、データが消える前にしておくべきだと思いました。


パソコンは、購入してから1年間は無料取り替え期間で、4年から5年は故障が少ない期間だと知りました。

また、同じパスワードを使いまわしすることが多いのでしないように注意しようと思います。

特に古い方のパソコンは、最近起動させていませんが、起動が遅いことが過去にあったので、常駐ソフトを減らす必要があると考えました。

パソコンの高速化ができることとして、常駐ソフトの管理・停止、スパイウェアの削除、メンテナンスの実行(エラーチェック→ディスククリーンアップ→ディスクデフラグ)、デスクトップの整理を行うことを学んだので、実行していこうと思います。

スタートアップチェッカーを無効にすることもすぐにできるなと思えました。CCleaner最新版といったクリーナーソフトを使えることも分かりました。


ウイルスソフトや、Windows、ソフトウェアのアップデートを行うこともウイルス対策になるので、すぐにすべきだと思いました。


パソコンの乗っ取りも大変危険なことなので、IDとパスワードを別々に保存したり、電子ファイルを利用することも重要だと分かりました。

ネットバンキングや、クレジットカードには十分に注意する必要があると思います。パソコン使用の注意点として、温度を上げすぎないようにすることや、ほこりの溜まりやすい冷却ファンの掃除をしっかりすべきだと分かりました。


将来、顧客情報の管理を任されたりした場合は、特に責任を持つべきだと思います。

パスワードを難しくしたり、企業の情報を自宅に持って帰らないようにしたり、ウイルス感染を防ぐために自宅のパソコンを会社に持っていかないようにすることが重要だと学びました。

また、このような被害にあってしまった場合は、自分で判断せず上司に報告すべきである。

授業で学んだことを全て振り返ってみると、パソコンは今身近になっていて便利であるが、危険な目にあうことも多々あり、自分のことだけでなく他人に被害を加えてしまうこともあると改めて感じました。

それを防ぐにはいろんな方法があって、無料でできることもたくさん学んだので、1つずつ実践していこうと思います。

参考文献 №18 №17 №15 №912 №380

1864・事例-48

私が使っているパソコンは家族で共有している。

今までのパソコンの使用は自分の情報なども入っているという意識が低かった。

私が使用しているパソコンはウイルス対策は父がインストールしたウイルスバスターのソフトウェアを使っていて今のところ問題はなしと出てくるので安心しきっていて、他もサイトアドバイザーも意識してみると利用していた。


私自身は何も行っていないし、ソフトウェアのアップデートの通知が来てもよくわからなくて誰かがするだろうとかアップデートしたところで何も変わらないと見て見ぬ振りをして、誰もアップデートしないまま同じ通知が何度もきたりしていたから、これからはすぐにアップデートしよう思う。

また、私はパスワードやIDを登録する際、パスワードを忘れやすいことと考えるのが面倒くさいことなどがあって同じものに設定していたけど、全て変えてどこかにメモしておくなどの対策も必要だと思った。

パソコンのウイルス感染や情報漏洩は人ごとだと思っていたがいつ何時なるか分からないので、社会人になる前にもっと意識することが大切だと思った。

スパイウェアはじぶんがきづかないうちに感染している可能性があるのでとても危険だと思った。

アプリのインストールなどで私もよくそのアプリを確認しないで便利そうだから面白そうだからととってしまう事があるが、それもとても危険な行為だと知ってこれからはもっと用心しなければと感じた。


  私が使用しているパソコンは購入してから8年位経っている。立ち上がりのスピードや使用しているときのスピードに関しては不満はないが、遅いなあと早くなればなと思う事もあるので、授業中に見たHDDをSSDに替えていたのは機械をいじったりして難しそうだと感じたけれど、不要なアプリ検出などでもはやくなると学んだので、それは自分でもできそうなので、それをしてもっと使いやすくしようと思った。

今までは何の意識もなくただパソコンを使用していたが、意識を変えることが1番大切だと感じている。

参考にしたブログ:1805 622 

1863・事例-47

今まで私はパソコンやスマートフォンのウイルスソフトやOSをアップデートしてくださいとゆう警告を面倒くさい、時間がかかる、などの理由で無視し続け、すぐにページを消していた。

Windows10へ無償でアップデートできるにもかかわらず、ずっとしていない。

普段使う頻度が非常に低く、ウイルスに感染する危険などないだろうと思っていた。

もちろんセキュリティパッチもしていない。

そのうえ、このような危険な状態にもかかわらず万が一のウイルスに感染することなど一切考えておらず、データのバックアップもとってない。

使う頻度も少ないため、もちろんデータの保存量も少ないのだが、以前使用していたスマートフォンの写真のデータなどはここにしか入ってない。

ウイルスに感染してデータが初期化されてしまうと、困ることもある。

ソフトウェアをダウンロードすることもほとんどないが、何も考えずにソフトウェアをダウンロードしているかもしれないが、信用できないサイトからのダウンロードも知らぬ間にダウンロードしているかもしれない。


この授業を通して自分が非常に危険なことをしていることに気づいた。

まず一番危険なことはOSやウイルスソフトをアップデートしていないことだ。

このパソコンを購入するときに、一緒に5000円くらいするちゃんとしたウイルス対策ソフトも購入した。

だがそれも今は意味のないものに自分でしてしまっている。

アップデートをおこなっていないからだ。

OSも一緒だ。


未だにアップデートしていない。

それは新しいウイルスに対応できない状態のままだということだ。

その状態のまま何日も、何週間も使用していたため、ウイルスに感染しているという可能性もある。そのためセキュリティパッチも行うべきだ。

ウイルスにいつ感染するかわからない、もしかしたらもう感染している可能性もあるのでデータのバックアップとる必要がある。


今後、私のような面倒くさがりでも、必ずアップデートという行為だけは必ずしなければいけない。

それを怠るとウイルスに感染し、もっと面倒なことが起こるからだ。

そして信用できるサイト以外からのソフトウェアのダウンロードはしないいうことだ。

スマートフォンのアプリも同様だ。

同じように便利だからといって海賊版のようなアプリをダウンロードしてはいけない。

万が一感染した時のことも同時に考えなければいけない。

スマートフォンのデータのバックアップはパソコンに保存しているが、本体のパソコンがウイルスに感染してしまうと元も子もない。


パソコンのデータのバックアップをハードディスクなどに保存する必要がある。

少し面倒なことだが、これらのことは必ず行わなければならない。


この授業を通してウイルスの危険性や、自分の危険状態を知ることができた。
知ることによってウイルスに感染するリスクも低くなるだろう。


先生が言うようにあらかじめ脅威を知っておくことが重要だということだ。

無知の怖さを改めて実感した。

1862・事例-46

このレポートでは私個人が所有している1台のタブレットパソコンについて取り上げる。

このパソコンでは主に課題のレポート制作でWordやPowerPointを使う時使うくらいであった。

週に1度使うかどうかの使用頻度で多くの作業をすることはなかった。


Windowsアップデートはシャットダウン時に必ず勝手に更新されていたので、何がどう変わるか把握していないが悪いようにはなっていないだろうといった認識で更新を行っていた。

しかし、フリーソフト等のアップデートの更新に関しては違っていた。


フリーソフトのアップデートを行うことは、使い勝手が変わり不便になることであると思っていたのだ。

例えばiTunesでは更新するたびにトップページの項目が変わったりすることが多かった。

頻繁にアップデートの通知さえも煩わしく思い、更新しないようにしていた。


しかし、授業を聞いてアップデートの更新することはウイルス対策が強化されることであることを知った。

そして、古いバージョンのままのソフトを使い続けることはリスクを負うことであるように感じるようになった。
それからは更新の通知が届くたび何のソフトの更新なのか確認してから行うようにしている。


最近ではOSのwindows10に更新を行った。

音声入力の機能が付いたり、以前はなかったスタートボタンができたりと大きな変化が多々あった。

私には必要のない機能が多くあり、自分でカスタマイズする必要性がある。

まだどんな機能が増えたのかもすべて把握しれておらず戸惑っている最中である。


今後の改善点としては、メンテナンスを日常的に行うことである。

メンテナンスを行う上でも今のパソコンにウイルスソフトが入っているのかどうかもわかっていない状態は決してよくない。まずはパソコンの現状を知ること。

そうでなければOSの更新のようにWindows10かWindows8 、どちらがいいのか。フリーソフト自体安全なものであるのか判断がつかない。


ウイルス等感染しないよう「安全に」スムーズにつかえるように「快適に」、自分にとってもパソコンにとっても良好な環境を整えることがメンテナンスであると考える。

このパソコンにとって不要なもの、そうでないものを見分ける方法をわかるようになりたいがそれは私にとって難しいことである。

しかし、CC cleanerやWise Cara 365を使えば、私の目に入らない範囲のファイル等でも要らないと判断することができる。

フリーソフト自体もどこの会社が作ったかなど安全なものであるか判別して、お金をかけずともパソコンの調子を直すができることを授業では知れた。


パソコンは必需品であり、どこにでもあるように身近な存在である。

だがウイルスや故障などトラブルも多い。そのトラブルを予防するためにも普段からのメンテナンスは欠かせないと感じる。


安全なフリーソフトを活用してより便利にパソコンを思いのままに操作できるようになりたい。


・参考文献
ブログNo.1815、No.912、No.581、No.380

1861・事例-45

 今まではパソコンは親と共有しているので、任せきりで、パソコンが重いなと思っても古いパソコンを使っているので古いからどうしようもないとあきらめて何もしてこなかったのですが、授業を聞いて、確かに寿命と言われている年数より使っているので仕方がないとも思いましたが、高速化する話を聞いて、そのような方法が存在しているのかと思い、思ったより難しそうではなく、簡単にパソコンの手入れができるのだなと思いました。

パソコンの高速化には、常駐ソフトの管理と停止、スパイウエアの削除、メンテナンスの実行、デスクトップの整理、USBメモリの活用、メモリの増設、HDDをSSDと交換するという7つの方法がありました。

常駐ソフトはスタートアップチェカーというソフトで強制的に無効化できることを学んだので、何を消していけばいいのかわかりませんが、インストールをしっぱなしで何もしないということはせずに、管理もしていこうと思います。

スパイウエアはフリーウエアなどをインストールすると知らない間に侵入されるみたいなので、ウイルスみたいだけれども、ウイルス対策ソフトでは検出できないというので、発見するのは難しいのではないのかなと思いましたが、SPY BOTという駆除をするフリーソフトがあったので、最新版ではないですが、日本版の方が使いやすそうなので、バージョン1.6の方を使っていこうと思いました。

メンテナンスはボタン一つで修復も、問題の検出も、最適化も、まとめて楽にできるWise Care 365や、Advanced System Careのどれかを使って、最適な状態にしようと思いました。

家で使用していたパソコンはどこになおしたか分からなくなるからと言って、デスクトップにたくさんショートカットアイコンを置いていたのですが、たくさん置いていると重くなることを知ったので、最小限にだけ抑えたり、Rocket Dockを使って、デスクトップには何もない状態にしたいなと思いました。

高速化の方法をいくつか聞いて案外どれも簡単だったのでやってみたいなと思うので、まずは手軽に無料でできる4つから試そうと思いました。

参考文献
sekidasブログ ・1044 スパイウエアを駆除(SPYBOT)
・581 1クリックでパソコンの不具合を修復(Wise Care 365 PRO)
・1808 Advanced SystemCare 9 Free
・380 Dock型ランチャ(RocketDock)

1860・事例-44

今までのパソコンの使い方は、ほとんど布団の上に置いて使っていました。

ですが、布団の上のようなふかふかしているところに置くと通風孔を塞いでしまい熱がこもってしまうということをこの講義内で知り、これからは固い机の上に置いて使用するようにします。

次にプロセッサのコア温度を確認するべきだと知らなかったので以前はコア温度を全く気にせずに使用していました。

なので、とても熱くなっていてもパソコンは熱くなるものだから普通のことだって軽く思っていました。

だから、熱くても気にせずにほぼ一日中つけっぱなしにしていました。

さらにインターネットを繋ぎツイキャスなどを視聴している時にもおそらくコア温度が95度に達していたからかよくフリーズしてカーソルがクルクルとなることがよくありました。

以前はそうなる理由がわからなかったのでいつも自然に直るまで待っていました。

ですが温度が上がると寿命が短くなるので今後はプロセッサのコア温度を定期的に確認して、とても熱くなればまずシャットダウンしてパソコンを冷やす方法を取ります。

それと、この間冷却台を購入したのでそれも活用して熱がこもらないように気を付けます。


次に、ソフトのインストールを行う際に今までは細かく確認せずにしていました。

それでノートンセキュリティソフトが、別のフリーソフトをインストールした時に一緒にインストールされてしまったことがあります。

フリーソフトをインストールするだけでも害をなすソフトウェア「マルウェア」が侵入する危険性がある。

だから、今後はマルウェアの侵入を防ぐためにソフトをインストールする際には適当に進まずに表示されたものをしっかり確認をする。

それで一緒にインストールされてしまうソフトがあれば全てチェックボックスを外すこと。そして、ウイルスなどに感染しないように信頼できるメーカーや携帯電話会社が用意する正規のアプリケーション・ストアからインストールすること。


現在セキュリティ対策としてウイルスバスターを使っているのですが、アップデートを行わなければならないことを知らなくて去年の11月から今年の4月くらいまでずっと古いバージョンのまま使っていました。

今後は、セキュリティソフトはもちろんですが他のソフトやOSなどのすべてにおいて常に最新の状態にしておきます。

また、すでに侵入してしまっているウイルスを駆除するために、多くのセキュリティ対策ソフトでは見逃されてしまうスパイウェアやアドウェア、セキュリティ対策ソフトに偽装したマルウェアなども検出できる高精度なマルウェア対策・駆除ソフト「Malwarebytes Anti-Malware Free」をインストールして定期的にスキャンします。


それから、いつ外に持ち運んでも充電満タンの状態にしたくて家に居る時は常に充電器を指したままにしていました。

だが、講義内でダメだと知ってパソコンを使用している時や充電に余裕がある時は充電器を抜いて、過充電を控えるようにします。


そして今までしていなかったことで、バックアップもするべきであることがわかりました。

万が一のことも想定して大切なデータは念のために外付けのハードディスクなどにバックアップしておくのがいい。


それから、こまめにメンテナンスを行うことが大事ということも知りました。

Windowsのチューンアップやレジストリのクリーニング、不要ファイル・個人データの削除、スパイウェアの駆除といったさまざまなシステムメンテナンス機能を備えている無償の統合システムメンテナンスソフト「Advanced SystemCare 9 Free」をインストールして定期的にメンテナンスを行うこと。

メンテナンスをこまめに行うことでパソコンの寿命が延びる。

最後に、各種検索エンジンの表示結果、およびツールバー上で、サイトの安全を確認出来て、また、危険なサイトにジャンプしようとすると未然に防いでくれる「Site Advisor」をインストールするとより安全にパソコンを使用することが出来ると思います。




参考文献:SekidasブログNo.665/720/1435/1578/1765/1788/1808

1859・事例-43

 私は今まで、レポートなど課題作成のためだけでパソコンを使っておりました。

ですが、大学に入り、1回生の時にパソコンの授業が必須であり、学んでいくうちに自然とパソコンのことについて知りたいと思うようになりました。

 そして2回生からこのコンピュータの世界という授業を受講させていただいております。

今までの学んだことで、基本的なことではありますが、パソコンの電源が急に落ちる理由は、パソコンの温度が上がってしまっているからであり、通風口を塞がないようにするために布団などの布の上に置かないようにしたり、掃除をするなど知ることができたり、インターネットに繋がらない時があるときの原因は、電子レンジの近くなどルーターの場所が悪いことであったり、また、パソコンの高速化するためのポイントなどを学ぶことができました。


 今までは完全に親任せにしており、このようなことは未知でした。

ですが、せっかく授業でパソコンを使用する上での、自分のためになることを学び、ウイルス対策のことなどを学んでいるので、考え方を一新し、協力できることはやってみたいと考えております。


 たとえば、メンテナンスの実行をしてみたり、デスクトップの整理してみたり、USBメモリの活用をしたりなど、ちょっとしたことから行っていきたいと思います。

また、最近学んだことでいうと、ウイルスについて一緒に考え、対策していきたいです。

コンピュータウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、ボット、ランサムウェア、また、日本郵政からのメールを装った不審メールなど、特徴や感染ルート、感染する原因を学ぶことができたので、対策もしっかりと立てることができると考えております。

また、授業内で何度も勧めてくださった、サイトアドバイザーをいれるなど、考えるだけでなく行動にうつしていくことを心掛けたいと思っております。


 いつも授業でみるインターネットの使用についてのビデオを他人事だと捉えず、常に身近な存在になってしまっていることを忘れず、意識し、注意していくことが大事だということがわかりました。

1858・事例-42

 今回私は「コンピュータの世界A1」の授業を通して今までの自分のコンピュータなどの電子機器類の使い方を振り返り、これからの使い方や改善点を考え、まとめたいと思う。


 私は中学生のころまで携帯電話を持っていらず、高校生になって初めて携帯電話を使うようになった。

携帯電話を持つまでは、パソコンのメールを使って友人と連絡を交換していた。

その影響で私はパソコンを使う機会が多かったのだが、ソフトのアップデートやウイルスについて意識をしたことがなかった。

なので、パソコンの動く速度が遅いときはパソコンが古いからだ。や容量が多いのかな。などと思っていた。

しかし授業を受けてパソコンを最新の状態にアップデートしていなかったからだと気づいた。

ウイルス対策ソフトはパソコンを買うときに店員さんに強く勧められてソフトをダウンロードしていた。

ウイルスについてあまり身近に感じていなかったからだ。だが、ウイルスも普段よく使うメールのファイルや、サイトを開いた際に感染してしまうなどを映像で見てリアルに思え、対策することは重要だと感じた。

なので、これからは、授業で学んだKingsoftなど自分でも出来るウイルス対策をしようと思う。


 また、今現在使っているスマートフォンについても考え直さないといけないことがある。

良さそうなアプリケーションあれば説明も見ず、インストールすることが多々あった。

営利目的の悪質なアプリケーションがあることも知ったので、もっと用心深くインストールしようと思った。

そして、とったアプリケーションもアップデートすることによって容量を使うので必要になるときまでアップデートしていなかった。

私はiPhoneを使っており、iPhoneはまだウイルスについての報告がないと聞いて少し安心したが、なんでも最新のものにすることが良いと授業を感じたので、アップデートすることを躊躇することはやめようと決めた。

スマートフォンのパスコードロックは複雑なものにしているので、セキュリティーは少しは良くなっていると思うので続けていく。


 以上のことから、これからはパソコン、スマートフォン共にウイルスや紛失による情報漏えいを防ぐためにソフトやアプリケーションのアップデート、ウイルス対策ソフトのダウンロード、ウイルス感染チェックをしっかりしようと思う。
【参考資料:75、213】

1857・事例-41

 私は今までパソコンは、YouTubeを見たり映画を見たり音楽ダウンロードする際にファイルをパソコンで管理したり、そんなことにしか使っていなかった。

大学に入り、レポート提出やフォトショップやイラストレーターを利用して作品を作るようになり、パソコンを使用する回数が以前より増えた。


今までウイルス対策ソフトを入れていなかったうえ、メンテナンスを行ったこともなく、パソコンを家から持ち出すことはないが、ロックをかけていなかった。

正直今までウイルスに関しての知識はほぼなく、“パソコンがウイルスに感染する”という意味がまずよく分かっていなかった。


授業を通して、ウイルスの脅威を知った。

ウイルスはマルウェアと呼ばれ、不正プログラムという意味であり、マルウェアの侵入パターンは大きく分けて5つあり、プログラムの一部を改ざんし増殖する“ウイルス”。単独で生存・自己増殖する“ワーム”。偽装して感染を試みる“トロイの木馬”。密かに活動する“スパイウェア”。遠隔操作する“ボット”などがある。

侵入パターンは、メールの添付ファイルから感染や、USB経由。不正なサイトへのアクセスなどがある。

ウイルスの侵入目的は、電話帳の盗み取りやネットバンクの不正アクセスなどである。

ウイルスに感染しても、感染している側は気づくことはできない。

これらのウイルスの脅威を知り、絶対ウイルスソフトのインストールは必要であることを思い知った。


授業内で紹介されていた、無料のウイルス対策ソフトがあることや、自分のパソコンがどんなウイルスに感染してしまっているのかチェックするソフトがあることを知った。

今までウイルス対策ソフトはすごく高額なイメージがあったので驚いた。

これからは、ウイルス対策ソフトをちゃんと入れ、ソフトウェアのアップロードを忘れず、ウイルスでパソコンが壊れてしまわないように気を付けようと思った。
213

2016年6月14日火曜日

1856・事例-40

 まず、私がコンピュータの世界AIで知ったことがある。

それはwi-fi環境をよりよくする方法があるということだ。

私はwi-fiの電波があまり届かないときは、新しいものを購入して、ネット環境をよりよくするしかない。と決めつけていた。

だが、wi-fi本体を買い替えるという方法以外にも、wi-fi中継器という機械があることを知った。

これがあれば、つながりにくかった場所や、通信速度が遅いという問題も解決されると知り、不便さを感じることがあれば、必ず購入したいと思える機械だ。

元々、こういう機械が必要になったのは、PCが最小化され、どこにでも持ち運べやすいサイズになったことや、スマホなどはPCと同じ機能を持っているため、どこにいても繋がることが求められる時代になってきたのだ。(1800番) 


 次に必要だと思ったことは、アップデータです。

携帯の動く速さが遅かったり、ウイルスにかからないように最新の状態にしておくことは、とても必要なことだと授業のDVDなどを見て感じたのだ。

私はいつも、アップデータは容量が必要ですし、時間がかかるので、面倒と思いアップデートはしていませんでした。

ですが、これから社会に出て行く身として、自分の情報をしっかりと自分自身で管理出来るようにし、それがしっかりできた上で会社の情報管理も出来るようになるという考えに変わったのだ。(269番)


これから、どんどんグローバル、IT社会が進んでいくこれからの未来を生きるために最低限のマナーや常識は身につけて社会に出て行きたいと私は思うのだ。

だが、ネットワークなどが進みすぎていて、情報の一人歩き、噂などが頻繁に出回っている社会であり、何でもうのみにするのではなく、本当にそれは事実であるか。
などの問題にも一人一人が向き合っていくことが必要な社会になってきていると思うのだ。

1855・事例-39

私は,大学生になるまで自分のパソコンを持っていなかった。

なので,それまでは家族と共有のパソコンを使っていた。

その頃は,動画サイトを見るだけだったので,そんなにパソコンの必要性とかを感じることはあまりなかった。


大学生になる前に自分のパソコンを買ってもらった。

私は機械音痴なので,パソコンの初期設定やパソコンを使っているときにエラーが起こったときとかは父親に任せてやってもらった。

大学生になって,動画サイトを見たりする他に,WordやExcel,PowerPointなどをレポートやプレゼンに必要な資料を作るのに使うようになった。

他にもゲームのアプリをダウンロードしたりなど,パソコンに触れる時間が増えた。


 今後のパソコンの使い方の改善点についてはたくさんある。

まず,一つ目に,ゲームのアプリをダウンロードするのを気を付けなければならない。

私がアプリをダウンロードしようとすると,画面上に「このサイトは安全なのか」などの警告が出る。

私は「早くゲームをやりたい」のと「有名なゲームだから大丈夫だろう」という考えがあり,警告をあまり気にすることなくアプリをダウンロードした。

このときに,警告を無視せずにちゃんとアプリをダウンロードすることのリスクなどを考えるべきだと思う。

さらに,私がダウンロードしたゲームは外国の会社のものだった。

外国のものなら,なおさらリスクについて考えてダウンロードすべきだと思う。


二つ目に,パソコンの設定などのことに関してである。

最初の初期設定や普段パソコンを使っているときに何か問題が起きたとき,私は,父親に任せっきりで「何が原因でこうなったのか」ということをあまり知っていない。

父親に任せっきりにするのではなく,その原因や改善の仕方を覚える必要があるだろう。

他にも使っているパソコンのセキュリティなどのこともちゃんと知らないので,それもちゃんと知り,ウイルスなどからパソコンを守るために最高のセキュリティを設定していくようにしようと思う。

1854・事例-38

 私は中学生の頃までパソコン、インターネットに関係する機械を軽い気持ちで使えたら良いだろうみたいな感じでパソコンを使用していました。


パソコンは、小学生の頃からよく使っていてゲームに使うことが多々ありました。

そして、中学生の頃は流行していたブログを書く時に使用していました。

中学生の頃、流行っていたブログは中学校の校則で禁止されていたのですが、まわりの友達も私も辞めずに続けていました。

そうするとある日、同じクラスの子が「先生にブログ見つかった。」と言っていて、みんなでなぜバレてしまったのかを考えていると、友達の写真が流出していて、色々なサイトに写真が悪用されてあったのが分かりました。


その時、私は初めてインターネットって怖いなと思い、少し恐怖を感じたのを覚えています。

その頃からは、なるべくセキュリティのために鍵を付けたり、許可した人のみの公開などにして対策をするようになりました。

ツイッターであると位置情報をつけてツイートするのもしないように少し気をつけています。

そして、インターネットは写真が悪用されたりする怖さもありますが、パソコンがウイルスに感染するといった怖さもあります。

私の家にあるデスクトップが少し前から調子が悪くて、ウイルスチェックをするとウイルスにかかっていたことが分かりました。

インターネットを使用していると途中で、外国のよく分からないサイトに移動したりとすごく不自由でウイルスってこんなに面倒なものなんだと初めて理解しました。

ウイルスはとても面倒でしたが、家のデスクトップがウイルスにかかったことによって、おかげでパソコンのセキュリティを気に掛けるようになりました。

そしてまた、この授業を受講したことで、よりセキュリティについて深く学び、ウイルスやセキュリティに気にかけようと思うきっかけにもなりました。

1853・事例-37

 このレポートでは、コンピュータの世界AⅠの授業内で学んだことと、先生のブログに書いている内容を参考に、今までのパソコンの使い方と、今後の改善点について述べたいと思う。


 私は今まで、パソコンはレポートを書くときか、iPhoneのバックアップをとるときくらいしか使ったことがなかった。

だから、ウイルスのことなどは、感染してはいけないということは知っていたけど、どんな悪影響があるのかは詳しく知らなかった。

 しかし、この授業を受講したことで、ウイルスに感染したときにパソコンがどういうことになるのか、DVDなどで身近なこととしてわかりやすく紹介されるので、難しそうだったウイルスのこともよくわかるようになった。

数あるウイルスの中でも、ランサムウェア『Locky』というウイルスは、請求書を装った「invoice」「Payment」などの表題で、メールの添付ファイルとして送信されてくる。

そのメールを開くと感染してしまう。

感染してしまうとパソコン内の文書や画像、動画ファイルなどが暗号で書き換えられて、もう修理することができなくなり、諦めるしか方法がないという、かなり悪質なものである。

その後、暗号を解除するカギと引き換えに、匿名で取引できる仮想通貨「ビットコイン」の支払いを求められるもので、数十種類の言語で支払いを求める「脅迫文」が表示される。

メールを開くだけで感染して、どうすることもしなくなってしまうような恐ろしいものがあるとは知らなかったので、この授業を通して学べてよかったと思った。


 ウイルスに感染しないために、ウイルス対策ソフトを入れることや、パソコンやソフトは常にアップデートして最新の状態にすること、身に覚えのないメールや添付ファイルなどは開かないことなど、自分でしっかり対策をとることが大切だということが分かった。

また、パソコンだけでなく、スマホもアップデートしなければ、ウイルスに感染してしまったり、不具合が起こってしまったりするかもしれないということがわかったので、自分のスマホもそうだし、家族にもアップデートするように言って、ウイルスなどの被害にあわないようにしていきたいと思った。


参考文献「sekidas 1793」

1852・事例-36

今まで私はパソコンのことについてあまり詳しく知りませんでした。

以前私はパソコンを使用すると言えば、例えばレポート課題を課された場合に使用したりと、ウォークマンに楽曲を入れることでしかパソコンも使用していませんでした。

ですが、この講座を受講してパソコンについて詳しいことを知って、今まで知らなかったパソコンのパーツ・組み立てなどの専門的なことからセキュリティーの管理などについて知れたことで興味を持つきっかけになりました。


セキュリティーについてはほとんど知識がなくウイルス対策ソフトもウイルスバスターしか知りませんでした。

PCの高速化もHDDからSDDに変えることでパソコンが早くなることや、ましてはHDD・SDDのこともよく知りませんでした。

ですが講義の中で、HDD・SDDのように私が今まで聞いたことはあるけどあまり意味を知らないことについても詳しく説明があり、パソコンの管理の大切さ・情報流出の危険さ、一度流出した情報は後からではどうにもできないことを知って怖いなと思いました。


今ではスマートフォンにもウイルス対策ソフトを入れたりしてメンテナンスを自分なりにしてみています。

私が思っていた以上に難しくなく、ワンクリックでクリーンを自動でしてくれたり、高速化をはかってくれるのでとても快適に使えるようになりました。

また、今までは画面ロックしかできなかったのがウイルス対策のアプリを入れたことでアプリロックもできるようになったのでとても便利だなと思いました。

パソコンやスマートフォンには大切な情報だらけだと思うので自分のためにも自分の周りにいるひとたちのためにも、これからパソコン・スマートフォンを常に最新版に更新・アップデートを心掛けたいと思います。

ウイルスに感染しないように対策していくことがとても大切であるということが良くわかりました。
(886字)

●参考文献●
授業でメモをとった範囲

1851・事例-35

  私が普段家でパソコンを使用しているときに困っていたことが、ノートパソコンが2回の自分の部屋ではインターネットが繋がらないということです。

今ためしに1階に持ってきてインターネットに繋げたのですが繋がりませんでした。

ブログ を読んで恐らく家のノートパソコンは古いので普通に繋がっているデスクトップパソコンよりWi-Fiルーターの電波を受け取りにくいのかと思います。

このまま繋がらないのが続くようだったらWi-Fi中継機を利用したほうがいいかなと考えているのですが、ほかに何か自分で改善することができる点があれば知りたいです。

ちなみにインターネットに繋ごうとすると、ケーブルをネットワークアダプタ“ロ―カルエリア接続”に差し込んでくださいと表示されるのですがローカルエリア接続がわからないのでまた授業などで教えていただければありがたいです。


 その次に今までパソコンを使用していて気になっていたのが速度の遅さです。

起動もインターネットを開くのもとても時間がかかりイライラしてしまっていたので、無料で出来る方法から有料でもっと速度を早くできる方法があると知ることができとてもためになりました。

 私はその中から一番簡単に出来そうだと思ったWise Care 365 PRO を利用してみました。

しかし、ダウンロードまではスイスイと上手くいったのですが Ownerのパスワードが分からなかったため実行出来ず断念しました。

なので、CPU割り当て優先順位を上げて、特定のソフトの動作を軽くする という方法を利用してみました。

Wordの優先度を高にして、いつもインターネットや他のページを開きながらWordを利用しているといつも動きが遅くなりがちだったのですが、とても優先度を変えるだけでこんなにもサクサクと文字が打てるのかと驚きました。


今度はYouTubeなどの重くなりがちなサイトを利用する際に使ってみたいと思います。

その際はあまりたくさんのソフトの優先度を上げてしまっても効果がないということだけ頭に置いておきたいと思います。

 これからも大学生活ではもちろん、就職してからも付き合っていくであろうパソコンのことをもっと知れたらいいなと思うし、知ることができそのうえで自分のトラブルを解決していくのが楽しいのでこの授業をこれからも楽しみにしています。

924字

1850・事例-34

 今までのパソコンやスマートフォンの使い方は正直、ウイルスに感染するなど全く考えていなかったので、アプリケーションのアップデートや、ソフトウェアアップデートも面倒くさくなり、全然しないで放置していました。


でも、今回の授業でこんなにも簡単に感染するのだと衝撃をうけました。

授業のビデオで見た、知恵袋などの質問するサイトで「何か良いアプリ知っていますか?」などと質問すると、「このアプリいいですよ。」とURLと一緒に返事がかえってきて、それをクリックすると感染するという内容でした。

私は、実際に何度もこういったことを経験したことがあります。


迷惑メールなどだとワンクリック詐欺など悪徳なイメージがあるのでクリックすることは絶対にしないのですが、このような質問するサイトだと返事をしてくれた方は親切だと思ってしまうのでとても恐ろしいなと感じました。

今まで何度もこのような質問サイトの回答のところをクリックしたことがあったので、感染していた可能性もありえるなと思いました。

ネット社会ではあまり信用せず、これはクリックしても大丈夫かと考えようと思いました。

私は感染したらパソコンやスマートフォンなどの製品が壊れてしまうものだと思っていたけれど、ついているカメラでこちらの様子を見ることができると知ったときは、本当に驚きました。

自分が思っている以上にウイルス感染は恐ろしいものでした。

今後は、このようなことがあるというのを踏まえたうえで、ネットを使うようにしようというのと、サイトを開く前にウイルスに感染しないかチェックできるSiteadvisorなどを使用しようと思いました。

常に最新にしておくために、アプリケーション、ソフトウェアのアップデートをちゃんとやろうと思いました。

この授業で、身近の危険と対策を学べて良かったです。

ブログ 213

1849・事例-33

 私は今までパソコンを使うときは、学校の課題でレポートを作成するときや、好きなアーティストのDVDを見るときぐらいにしか使用していなかった。

現在使用しているパソコンはちょうど1年前くらいに購入したもので、基本家族の中でも私くらいしかパソコンを使わない。

あまりパソコンを使用していないこともあってか、たまに起動するときやシャットダウンをするときに時間がかかったり、起動中に固まったりしてしまうときがある。

パソコンが思うように動かなかったりするとついイライラしてしまう時があるため、コンピュータの世界Aを受講するまでは、そのような状態になると、放置したり、すぐに電源を切ったりしていた。

しかし、授業でそれをすると故障の原因になると知った。

パソコンを高速化するためには、常駐ソフトの管理と停止、スパイウェアの削除、メンテナンスの実行(エラーチェック、ディスククリーンアップ、ディスクデフラグ)、デスクトップの整理(アイコンの削除)をまず行うと良い。これらはすべて無料でできる。

これらに加えて、USBメモリを活用したり、メモリの増設を行うとさらにパソコンを高速化することができる。

HDDをSSDに変えると一番はやくパソコンを高速化できるという。

ただし、これらは有料である。


また、パソコンが固まる原因は、パソコンの使用量がいっぱいになったためにおこったと授業を受けて学んだ。

その対策としては、パソコンのメンテナンスを行うと良いらしい。

パソコンを他人に乗っ取られないために、Windowsのアップデートやバックアップを行うことも重要である。

 これまでは、パソコンに対しての知識が少なかったため、パソコンの状態がおかしくなってもどうしたらよいのかわからなかった。

しかし、コンピュータの世界Aを受講して少しパソコンのことが理解できたので、これからパソコンを使用するにあたって授業で学んだ知識を活かせれば良いなと考える。


参考文献:No.15,No.17,No.18,No380

1848・事例-32

 私の家には家族共用のパソコンがあり、レポートの作成からSNSの使用、オークションなど様々な用途で使用している。

以前までは、家族共用であるという安心感と、父が機器に関して長けているという理由で人任せにしている部分があった。

そして何より、ウイルス対策ソフトさえ備わっていれば安心であるという大きな勘違いをしていた。

しかし、それは全くの間違いであり、マルウェアは様々な種類のある大変恐ろしいものであり、ウイルス感染による自らの被害だけではなく、情報漏えいなど他人に被害を与えてしまう危険性があると学んだ。

そして、普段の操作方法を一つ一つしっかり見つめなおす必要があると学んだ。


 よくよく考えると今までは、自分が会員登録している見知ったサイトのメールはしっかり確認をせずにURLを開けたり、添付ファイルや画像を開けたりしていた。

これはウイルスを甘く見た軽率な行動である。


今後このような状況になった場合、4つの点に注意を払う必要があると考える。

それは、送信元のアドレスが正確であるかどうかという点、添付ファイルや画像の製造元が正確であるかどうかという点、添付ファイルや画像のアイコンが正確であるかどうかという点、添付ファイルや画像の実行形式ファイルが正確でああるかどうかという点である。


ウイルス対策ソフトが備わっているから安心するのではなく、パソコンを使用する人、一人一人がウイルスの恐ろしさを理解した上で、危機感を持って使用する必要がある。

また、ウイルスがソフトウェアの脆弱性に漬け込む性質があるということを学んだので、ウイルス対策ソフトの更新や、ソフトウェアのアップデートは誰かがやってくれるだろうと人任せにするのではなく、開発メーカーから通知が届いたことを確認したら、しっかりと確認した上ですぐに自ら実行していきたいなと思う。


また今後、講義内で先生がオススメしてくださった、サイトアドバイザーを搭載する予定である。

ついつい興味本位で安全性の確認を怠り、クリックを先走ってしまう自分には、アクセス前にWeb上のリンクの安全性を表示してくれるセキュリティソフトが大変ありがたく便利に感じた。

先にも述べたように、ウイルスに対する意識も必要だが、セキュリティソフトやウイルス対策ソフトが万全な状態であることが前提の話だと思うので、できることから自分の身を守っていきたいと思う。

(参考ブログ番号:1967、213)

1847・事例-31

 このコンピュータの世界AⅠを受講するまでは、普段パソコンはレポートを作成したり調べ物をしたり、iTunesを使用したり、You Tubeを見るくらいのものです。

だから困らない程度に操作することが出来ればパソコンについて詳しい知識はいらないだろうし、そう簡単にウイルスにかかることもないだろうと思っていました。

また、ウイルス対策のソフトをインストールする方法も分からなかったし、有料でしか使用できないものだと考えていました。

しかしこの授業内で見た動画などを見てそんな甘い考えからウイルスに感染してしまうのだと気づきました。

そして、授業内ではウイルスに感染する様々な原因を知りました。

以前からメールやURLなどから感染してしまうことは聞いたことがあったので、すぐ開かないように気を付けていたのでウイルスとは関係がないと思っていました。

ですが、この他にも、ソフトウェアをアップデートしてないこととも関係があることを知り驚きました。


今使っているこのパソコンは、買った当時はWindows8だったと思います。

おそらく今年に入ってすぐのころから「Windows10にアップデートしてください」という案内がよく表示されるようになったと思います。

しかし、少し面倒だなと思いしばらく放置していました。

でも、今回この授業でこの脆弱性がウイルスに感染する原因の一つだと知ったので、すぐにアップデートを行いました。


 また、ウイルス対策ソフトも入れていなかったので授業内でインストールすることをおすすめしていたKING SOFT Internet Security2015をインストールしました。

今まで何もウイルス対策を行っていなかったので、もしかしたら感染しているのではないかと思いましたが、何も問題がなく安心しました。

 また今後は、未然にウイルスを防ぐためにSite Advisorもインストールしたいと思います。

これがあれば安全なHPであるかどうかサイトを開く前に教えてくれるものだと知ったのでウイルス対策にはとても良いものだと思いました。

そして、パスワードは必ず設定するなど、脆弱性を決して甘く見ないように心掛けます。

(使用したブログの番号)105、1765、105